今週のシャハザマーンとオルトパラティウム
２０２４ー５−１
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シャハザマーン
＞５月４日(土)京都・芝2200ｍ戦に57kg松山騎手で出走・デビュー予定です。
＞想定では、このレースはフルゲート18頭立てが見込まれていますが、
＞初出走なので優先権があり除外の心配はありません。
＞５月１日(水)は松山騎手を背にＣＷコースで追い切られ、
＞54.0-38.8-24.8-12.2の時計をマークしました。
＞松山騎手は「良血馬にふさわしい動きをして、能力の高さを感じます。
＞しっかりと乗り込まれているので、今朝は調整程度でした。
＞既走馬相手でも初戦から走れそうです」と話しています。
好勝負を期待してます。
2024-4-28
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オルトパラティウム
＞トレッドミルでの立ち上げ期間を経て、この中間から乗り出しています。
＞現在は周回コースでのハッキング2000ｍを消化後、
＞坂路コースで軽めのキャンターを1〜2本消化するメニューです。
＞出かけにすこし硬さは感じるものの、
＞解しながら乗っていていまのところキャンターの動きは問題ありません。
＞まだ心身ともに成長途上の馬ですので、
＞じっくりと乗り込んで良化を促しながら立ち上げていきます。
＞現在の馬体重は510kgです。
秋へ向けて成長をして欲しい。
2024-4-25
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シャハザマーン
＞５月４日(土)京都・芝2200ｍ戦に松山騎手で出走・デビュー予定です。
＞４月25日(木)に１週前追い切りを行います。
＞藤原調教師は「来週だと追い切りで跨っていた松山騎手が騎乗できることもあり、
＞来週にします。初戦からいい勝負ができると思っています」と話しています。
＞４月25日(木)はＣＷコースで３頭併せで追い切られました。
＞藤原調教師は「いい感じに仕上がっています」と話しています。
経験馬相手ですが、緒戦から期待してます。
2024-4-17
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シャハザマーン
＞４月28日(日)京都・芝2000ｍ戦、
＞５月４日(土)京都・芝2200ｍ戦への出走を検討しています。
＞４月17日(水)はＣＷコースで追い切られ、
＞83.3-68.6-53.6-38.2-23.5-11.5の時計をマークしました。
＞騎乗した松山騎手は「今日で３回目の騎乗になりますが、
＞跨る度に良くなっています。距離は2000ｍでも2200ｍでも大丈夫だと思いますし、
＞感触的には既走馬相手でもやれそうです」と、
＞調教助手は「体がしっかりとしてスクむ回数は減ってきました。
＞ゲート確認もしてレースに備えていきます」と話しています。
ようやく本領発揮してきたようです。遅くなりましたがデビュー戦期待してます。
2024-4-14
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オルトパラティウム
＞到着後はウォーキングマシン運動のみで楽をさせています。
＞脚元を中心にまだ少し疲労感が残っていますが、解消傾向にあるため、
＞まもなくトレッドミル運動を取り入れ始める予定です。
＞引き続き、状態を確認しながらメニューを組み立てていきます。
＞現在の馬体重は500kgです。
素質はあると思うので、今は一歩一歩ですね．．
2024-4-10
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シャハザマーン
＞４月28日(日)京都・芝2000ｍ戦、
＞５月４日(土)京都・芝2200ｍ戦が候補にあがっています。
＞４月10日(水)はＣＷコースで追い切られ、
＞82.3-67.3-52.7-37.9-23.7-11.7の時計をマークしました。
＞調教助手は「今日は馬場の内目を通りましたが、
＞馬ナリで最後までいい手応えでした」と話しています。
まずまず、時計は出ています。経験馬相手になりますが頑張って欲しい。
2024-4-3
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シャハザマーン
＞４月３日(水)はＣＷコースで追い切られ、
＞83.9-69.7-55.5-40.1-25.1-12.6の時計をマークしました。
＞調教助手は「１本目なのでサッと流しました。
＞１ヵ月くらいでレースに向かうイメージで進めています」と話しています。
残念ながら、時間がかかりそうです．．．
2024-3-30
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オルトパラティウム
＞3月30日(土)阪神9R･アザレア賞(芝2400ｍ)に藤岡佑介騎手57kgで出走、
＞馬体重は496kg(＋6)でした。
＞レースではスタート直後、外の馬に寄られたこともあってワンテンポ遅れましたが、
＞その後は外に持ち出してダッシュがつくと、好位2番手のポジションを取って進めました。
＞道中はリズム重視で運び、向こう正面では息が入った印象でした。
＞勝負どころでは手応えを残して、徐々に前に並んでいき、
＞直線入り口では先頭に躍り出ました。
＞しかし、坂の上りでやや伸びが鈍ると、内と外の馬に交わされてしまい、
＞最後は勝ち馬から0.5秒差の3着の入線でした。
＞レース後、藤岡騎手は「陣営からはスタートはあまり速くないが、
＞器用な馬ではないので早めに動きだしてほしいと言われていたので、
＞ポジションを取りながら早めに勝負にいきました。
＞まだ馬体には緩さが残っていながら、
＞最後まで長く良い脚を使って粘ってくれたと思います。良化途上の段階ですし、
＞先々の将来性を感じさせる馬ですね」とコメントしており、
＞また安田調教師は「前走除外となったこともあり、
＞昨日には藤岡騎手に跨ってもらい感触を確かめてもらいました。
＞まだトップスピードが足りないなか、
＞最後まで脚が上がることなく頑張ってくれたと思います。
＞レース後の反動もあると思いますし、今後中身がともなってくれば、
＞上のクラスでもやれる素質がある馬ですので、
＞このあとは山元TCへ放牧に出して成長を促したいと思います」と話していました。
道中が不安定で未だ持ち味を活かすようなレースが出来ていません。
これから。少ししっかりしてくれば上を目指せると思います。
2024-3-28
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シャハザマーン
＞帰厩してから順調に調教が行われています。
＞調教助手は「馬体だけでなく、精神面も成長して帰ってきました。
＞元気がよくても変なことをしなくなりました」と話しています。
緒戦の目標とかは決まってるのかな．．．何処でどの距離か．．
オルトパラティウム
＞今週3月30日(土)阪神9R･アザレア賞(芝2400ｍ)に
＞藤岡佑介騎手57kgで出走を予定しています。想定時点で出走表明馬は7頭のみです。
＞この中間は慎重に調教を進めていて、きょう27日(水)は坂路コースで追い切り、
＞半マイル52.8-38.7-25.7-13.2秒をマークしました。
＞安田調教師は「毎日歩様をしっかり確認しながら、出走へ向けて進めていて、
＞きょうは負荷をかけ過ぎないように乗りましたが、動き自体は悪くなかったです。
＞一度仕上がっていますし、レースまで藤岡騎手にも跨ってもらって
＞慎重に臨みたいと思います」とコメントしていました。
少頭数で、思い切ったレースが出来そうです。
＞今週3月30日(土)阪神9R･アザレア賞(芝2400ｍ)に
＞藤岡佑介騎手57kgで出走が確定しています。このレースは、7頭立てになりました。
2024-3-24
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シャハザマーン
＞３月23日(土)栗東ＴＣに帰厩しました。
オルトパラティウム
＞3月30日(土)阪神9R･アザレア賞(芝2400ｍ)に特別登録をおこなっています。
＞フルゲート18頭のところに本馬を含めて8頭の登録があります。
2024-3-21
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オルトパラティウム
＞きょう21日(木)は坂路コースで時計を出しており、
＞半マイル58.0-40.3-25.7-12.7秒をマークしています。
＞安田調教師は「きょうの調教では歩様の違和感もなく、スムーズに走れていました。
＞来週の追い切りとその後の状態を慎重に確認したうえで、
＞脚元に問題なければ来週3月30日(土)阪神9R･アザレア賞(芝2400ｍ)へ
＞出走を目指す方針です。
＞鞍上はあたりがソフトな藤岡佑介騎手に騎乗依頼しています」とコメントしています。
問題なくて良かった、あらためて昇級戦へ
2024-3-20
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オルトパラティウム
＞競走除外後の馬体検査では幸い大きな問題はなく、
＞またトレセンに戻ってからも慎重に様子を確認していますが、
＞いまのところ馬体に変わりありません。
＞安田調教師は「昨日19日(火)からゆっくり乗り出していますが、問題はなさそうです。
＞今週中に時計を出してみるかもしれません。
＞その動きやその後の状態をしっかり見極めながら、今後の予定を検討していきます」
＞とコメントしています。
大きな問題は無さそうで、ひと安心。次走は何処かな．．．
2024-3-16
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オルトパラティウム
＞3月16日(土)阪神11R･若葉Ｓ(Ｌ･芝2000ｍ)に
＞武豊騎手で出走を予定していましたが、馬場入場後に左前肢跛行のため、
＞競走除外となっています。
＞武豊騎手は「返し馬では問題ありませんでしたが、発走前にゲート裏へ向かう際、
＞左前肢の歩様に違和感がありました。今日は特に馬場が硬かったこともあり、
＞今後のことを考えて無理はできないと判断して馬体検査を受けることになりました。
＞申し訳ありませんでした」
＞安田調教師は「競走除外となってしまい、申し訳ありませんでした。
＞以前から右前肢に比べると少し左前肢に硬さがあったのですが、
＞今日は馬場の影響もあってかそこが強調されてしまったようです。
＞厩舎へ戻ってから獣医師による馬体をチェック受けましたが、
＞現時点では幸い馬体には所見はありませんでした。トレセンに戻ってからも、
＞引き続き状態をよく確認しておきます」と話していました。
残念です．．．．状態が悪くなければ良いのですが．．
2024-3-15
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シャハザマーン
＞週３日は坂路コース(800ｍ)をハロン15〜17秒で１本登坂し、
＞週４日は周回コース2700ｍをハロン23秒で乗られています。
＞この中間も順調に乗り込まれています。ここまでジワジワと進めてきた甲斐あって、
＞トレセンでのトレーニングの下地はできたと思われます。
＞早ければ来週中に栗東ＴＣ帰厩になるかもしれません。
＞現在の馬体重は506kgです。
待ちに待った帰厩です．．．．良かった。
オルトパラティウム
＞今週3月16日(土)阪神11R･若葉Ｓ(Ｌ･芝2000ｍ･皐月賞トライアル)に
＞武豊騎手57kgで出走を予定しています。想定時点で出走表明馬は11頭のみです。
＞きょう13日(水)はＣＷコースで追い切り、
＞6Fから81.9-65.8-51.6-37.4-11.6秒をマークしました。
＞安田調教師は「まだ成長の余地を残しはするものの、
＞走りのバランスが整ってくるなど以前と比べての良化は感じられます。
＞コンディションも良好ですし、ここは好走に期待したいです」とコメントしています。
＞今週3月16日(土)阪神11R･若葉Ｓ(Ｌ･芝2000ｍ)に
＞武豊騎手57kgで出走が確定しています。このレースは、10頭立てになりました。
良いレースを期待します。
2024-3-10
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オルトパラティウム
＞3月16日(土)阪神11R･若葉Ｓ(Ｌ･芝2000ｍ･皐月賞トライアル)に
＞特別登録をおこなっています。
＞フルゲート16頭のところに本馬を含めて12頭の登録があります。
予定通りトライアルへ （２着以内で優先出走権）
2024-3-7
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オルトパラティウム
＞来週3月16日(土)阪神11R･若葉Ｓ(Ｌ･芝2000ｍ･皐月賞トライアル)に
＞武豊騎手で出走を予定しています。この中間も順調に調整されており、
＞きょう6日(水)は坂路コースを17-17程度で駆け上がっています。
＞あさって8日(金)に1週前追い切りをおこなう予定です。
武騎手は調教で乗るのかな．．．前走のレースは勝ったけど参考外
馬の特質を活かした騎乗をして欲しい。
＞来週3月16日(土)阪神11R･若葉Ｓ(Ｌ･芝2000ｍ･皐月賞トライアル)に
＞武豊騎手で出走を予定しています。
＞予定を1日早めて、きょう7日(木)はＣＷコースにて併せ馬で追い切り、
＞6Fから82.3-68.0-53.5-37.2-11.6秒の時計をマークしています。
＞安田調教師は「1週前なのでしっかり負荷をかけることを目的に乗りました。
＞ややワンペース気味な走りではありますが、
＞合図に対してスムーズに反応して長く脚を使ってくれました。
＞馬自体はまだ成長の余地を残す段階ですが、
＞きょうは理想的な追い切りができたと思います」とコメントしています。
2024-3-1
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シャハザマーン
＞週４日は周回コース900〜2700ｍをハロン23秒のあと、
＞坂路コース(800ｍ)をハロン17秒で登坂しています。
＞調教量に比例して、徐々に動きもよくなってきました。
＞よかった頃の馬体に戻していきます。現在の馬体重は505kgです。
徐々に復帰が見えてきました．．．
オルトパラティウム
＞3月16日(土)阪神･若葉Ｓ(Ｌ･芝2000ｍ･皐月賞トライアル)に
＞武豊騎手で出走を予定しています。
＞きょう3月1日(金)は、安田調教師が跨って坂路コースで追い切り、
＞半マイル52.7-38.8-25.6-13.0秒の時計をマークしています。
＞先週よりも動きはグッと良くなっており、このまま出走態勢を整えていきます。
トライアルですね．．．鞍上からも期待が膨らみます。
2024-2-28
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オルトパラティウム
＞この中間も順調に乗り進めており、きょう28日(水)は坂路コースで、
＞半マイル55.5-40.5-26.5-13.1秒の時計を出しています。
＞今週も明後日3月1日(金)に追い切りをおこなう予定です。
一日の具合で次走が決まるのかな．．
2024-2-23
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オルトパラティウム
＞きょう23日(金)は坂路コースで追い切り、
＞半マイル55.2-39.7-25.7-12.5秒をマークしています。
＞馬なりで余力を残して登坂しており、順調に立ち上げられています。
＞来週以降のゲート練習と追い切りの様子を踏まえながら、
＞出走レースを検討していきます。
何処へ向かうのか．．．条件が気になりますね
2024-2-21
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オルトパラティウム
＞帰厩後はゲートをしっかり確認しながら進めており、
＞きょう21日(水)は坂路コースで、
＞半マイル60.1-44.8-29.3-14.2秒の時計をマークしています。
＞今週後半から徐々にピッチを上げていく予定です。
＞安田調教師は「前走のゲートではそこまで怪しい挙動はなかったものの、
＞トレセンでの練習では少し駐立が悪かったため、
＞この中間、ゲート内でロープによって固定してみました。
＞初日こそ少し抵抗したものの、それ以降は警戒心も薄れて落ち着いていました。
＞もう少しだけ入念に確認しながら出走態勢を作っていきます」
＞とコメントしています。
クラス上がっては、前走のようなスタートミスは許されないですからね．．
2024-2-16
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シャハザマーン
＞ 週３日は坂路コース(800ｍ)をハロン17秒で１本登坂し、
＞週４日は周回コース1800〜2700ｍをハロン23秒で乗られています。
＞調教の負荷を高めて、じっくりと息をつくっているところです。
＞進み方の感じは悪くないので、この調子で進めたいものです。
＞現在の馬体重は497kgです。
様子を見ながら．．．という時期では無いと思いますが。焦りは禁物。
2024-2-13
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オルトパラティウム
＞山元TCでは順調に乗り進められて、週2日は坂路2本目に
＞ハロン14〜15秒ペースの速め調教も消化できていました。
＞動きも良化してきたことから、本日13日(火)に栗東TCへ帰厩しています。
＞こちらでも追い切りを重ねながら、出走態勢を整えていきます。
＞出発前の馬体重は500kgでした。
少しは成長できたかな．．．
2024-2-2
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シャハザマーン
＞週４日は周回コースのあとに、坂路コース(800ｍ)を
＞ハロン18〜20秒で１本登坂し、週１日は周回コース900〜2700ｍを
＞ハロン23秒〜軽めペースで乗られています。
＞オーバーワークにならないようにジワジワと調教のピッチをあげています。
＞カイバも食べていて体調は良さそうです。現在の馬体重は495kgです。
ここは焦らず．．．
2024-1-28
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オルトパラティウム
＞前走の疲労が十分解消したため、この中間から騎乗調教を再開しました。
＞現在は周回コースでのハッキング2000ｍでウォーミングアップ後、
＞坂路コースをハロン17秒程度で2本登坂するメニューです。
＞前走でデビュー勝ちを収めた本馬ですが、
＞馬体にはまだまだ成長の余地を残しているように感じます。
＞次走に向けてじっくりと乗り込みを重ねて、さらなる良化を促していきます。
＞現在の馬体重は496kgです。
まだ上積みがありそうで、帰厩が楽しみです。
2024-1-19
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シャハザマーン
＞段階を踏んで、１週間内のトレッドミルの運動の回数を増やしています。
＞いまは週５日普通キャンターのペースで体を動かしています。
＞また、歩様の確認程度の騎乗調教も始めました。
＞傷跡は順調な回復ぶりを見せていますが、
＞休ませていた間に落ちた体力を取り戻すのには、それなりに時間がかかりそうです。
＞現在の馬体重は478kgです。
残念ですが、焦りは禁物。長い目で見るしかないようです。
2024-1-14
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オルトパラティウム
＞到着後の馬体チェックでは、筋肉疲労が残っていて
＞少し歩様に硬さを見せていますので、
＞しっかりケアを施してから乗り出す予定です。最新の馬体重は492kgです。
まずは疲れを癒して、なるべく早く帰ってきてほしい。
2024-1-11
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オルトパラティウム
＞前走快勝後は、さいわい脚元を含めて馬体に変わりありませんでした。
＞まだ良化途上ということもあり、あす11日(木)に山元TCへ放牧に出る予定です。
＞予定どおり本日11日(木)に山元TCへ放牧に出ています。
＞まずはレース後の疲労回復をはかっていきます。
一息入れて、レースを使って調教も変わってくると思います。
更なる成長を見せてくれると良いですね。
2024-1-8
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オルトパラティウム
＞1月8日(祝･月)京都5R･新馬(芝1800ｍ)戦に
＞Ｃ.ルメール騎手57kgでデビューしまして、馬体重は490kgでした。
＞レースでは、スタートを少し出遅れた直後、寄ってきた外の馬との接触もあって、
＞序盤は慌てず最後方からの追走になりました。
＞しかし向こう正面で行き脚がつくと、
＞外からスムーズに捲って好位2番手のポジションに取り付きました。
＞勝負どころで早めに先頭に並んでいくと、直線は手応え十分で追い出され、
＞残り100ｍ付近で後続をいったん突き離しました。
＞最後は2着馬に3馬身1/2差をつけた完勝の内容で、
＞見事デビュー戦を勝利で飾っています。勝ちタイムは1:49.1でした。
＞レース後、ルメール騎手は「スタートのタイミングは合いませんでしたが、
＞真面目な馬でその後は指示どおりスムーズにポジションを上げることができました。
＞ややワンペース気味だったり、成長待ちの部分はありそうで、
＞馬体がもう少しパワーアップすればもっと良くなってくると思います」
＞と笑顔のコメントでした。
＞また安田調教師は「ゲートは駐立を優先して調整してきたため、
＞ルメール騎手には、おそらくスタートは速くないことを事前に伝えていました。
＞そこを踏まえて道中は早め早めに動いて、上手く対応してくれましたね。
＞能力は高いと思いますが、現状は体質的にまだ幼いですし、
＞ここで無理せずひと息入れて、心身ともにリフレッシュを図りたいと考えています」
＞と話していました。
少し強引に押し上げていきましたが、ややスローで楽に先頭へ
新馬戦らしい荒い勝ち方でしたが充分素質も伺えました。
2024-1-5
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シャハザマーン
＞両前脚の膝部分はきれいに回復に向かっています。
＞ウォーキングマシンの運動に加えてトレッドミルの運動も開始しました。
＞休んでいた分に落ちた体力を取り戻していきます。現在の馬体重は474kgです。
だいぶ緩んでしまったので、時間かかりそうですね。
2024-1-4
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オルトパラティウム
＞1月8日(祝･月)京都5R･新馬(芝1800ｍ)戦に
＞Ｃ.ルメール騎手57kgで出走･デビューが確定しています。
＞このレースは、18頭立てになりました。きょう4日(木)はCWコースで追い切り、
＞半マイル52.0-36.9-12.0秒をマークしました。
＞追われてしっかりと反応できており、レースに向けて仕上がりは良好です。
無事抽選を突破しました。どんなレースを見せてくれるか楽しみです。
2023-12-27
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オルトパラティウム
＞年明け1月8日(月)京都5R･新馬(芝1800ｍ)戦に
＞Ｃ.ルメール騎手でデビューを予定しています。
＞この中間も順調に調整されており、今週はあす28日(木)に追い切る予定です。
期待してます。
2023-12-23
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シャハザマーン
＞退院後も順調です。予定が早まり、
＞12月23日(土)ＮＦしがらきに放牧に出ました。
＞藤原調教師は「膝の外傷箇所は肉が戻ってきています。
＞もう砂が残っている心配はなさそうですし、
＞あとは牧場で進めてもらいます」と話しています。
どのくらいで戻って来れるだろうか．．．
2023-12-22
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オルトパラティウム
＞年明け1月8日(月)京都5R･新馬(芝1800ｍ)戦に
＞Ｃ.ルメール騎手でデビューを予定しています。
＞きょう22日(金)は坂路コースで追い切り、
＞半マイル51.4-37.7-25.2-12.9秒の好時計をマークしています。
＞動きは順調に良化していますので、この調子でデビューを目指します。
期待できる時計が出ています。楽しみになりました。
2023-12-20
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シャハザマーン
＞ 12月19日(火)に診療所から退院しました。
＞いまは曳き運動で体を動かしています。
＞藤原調教師は「状態としては落ち着いていますが、
＞休ませていた分、体力は落ちています。
＞年明けまで厩舎で調整してからＮＦしがらきに放牧予定です」と話しています。
帰厩はいつごろだろう．．．
オルトパラティウム
＞年明けのデビューを目指してキャンター調教を重ねており、
＞きょうはゲートの確認をおこなっています。
＞調教負荷を上げながらもテンションは落ち着いていて、
＞ゲートも水準の内容で対応できていました。
＞いまのところ、年明け1月8日(月)京都･新馬(芝1800ｍ)戦での
＞デビューが視野に入っています。
良さそうな条件ですね
2023-12-16
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オルトパラティウム
＞年明けのデビューを目指しており、昨日15日(金)は坂路コースで追い切って、
＞半マイル52.8-38.7-25.4-12.7秒をマークしています。
＞安田調教師は「初めて併せ馬で追い切りましたが、
＞ラストまで行儀よく走ることができました。
＞まだトップスピードはそこまで速くないものの、
＞促すとしっかり応えてくれましたし、順調に良化していますね。
＞レースまでには、念のためゲート確認もおこないながら進めていきます」
＞とコメントしています。
終いが、もう少し伸びてくれれば良いのですが．．
2023-12-14
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ピラージライト
＞獣医師による診察で一連の症状は悪性腫瘍が原因であることが判明し、
＞腺癌との診断を受けました。
＞12月13日(水)に改めて頭部のＣＴ検査を受けたところ、
＞病巣部は拡大していることがわかり、全身状態の悪化も見られたことから、
＞同日に安楽死の処置がとられました。
＞将来を期待されていた血統馬がデビューを迎えることなく
＞このような事態になってしまい、クラブとしても痛恨の極みです。
＞出資会員の皆様におかれましては、
＞残念という言葉では表せないお気持であると存じますが、
＞非常に稀な不慮の疾病が原因であることをご賢察いただき、
＞何卒ご容赦賜りますようお願い申しあげます。
せめて走る姿を見たかった．．．残念です。
2023-12-13
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シャハザマーン
＞診療所の入院馬房で調整しています。順調に回復は進んでおり、
＞今週末か来週からは運動再開の許可が下りそうです。
まずは、良かった．．
オルトパラティウム
＞この中間もデビューを目指して乗り進めており、先週8日(金)は坂路コースで、
＞半マイル54.3-39.7-26.1-13.2秒をマークしました。
＞また、今朝(水)も坂路コースで、
＞半マイル56.4-41.1-26.8-12.8秒の時計を出しています。
＞安田調教師は「先週の追い切りは私が跨りましたが、
＞放牧に出したことで心身ともに成長が感じられました。動きも良化しており、
＞このまま進めていければ年明けの競馬でのデビューを目指していけそうです」
＞とコメントしていました。
そこそこ動けてます。デビューが楽しみ。
2023-12-7
コメント
ピラージライト
＞この中間も経過観察をしていますが、右下顎に回復の気配がありません。
＞12月５日(火)の牧場獣医師による診断では、
＞このまま競走馬として育成していくことは困難を極めそうであるとの見解でした。
＞来週に再度検査を行う予定で、その結果を踏まえて進退について検討します。
＞現在の馬体重は483kgです。
今までに経験のない疾患です．．．難しそうですね
2023-12-6
コメント
シャハザマーン
＞引き続き診療所に入院中です。調教助手は「左前脚の方が回復は早く、
＞右前脚の方はまだ２日に１回包帯を替えています。
＞投薬治療は１日２回だったのが、もうすぐ終わりそうです。
＞ただし、患部に肉が盛るまでまだ時間は必要で、年内に退院できればという進み方です。
＞カイバは食べていて、入院しているとは思えない元気のよさをみせています」
＞と話しています。
問題は調教再開が、何時になるかですね．．．２月デビュー？
オルトパラティウム
＞帰厩後は順調にキャンター調教を重ねており、
＞きょう6日(水)は坂路コースで追い切って、
＞半マイル58.0-42.7-27.8-13.7秒をマークしました。順調に立ち上げており、
＞ここからさらにペースアップを図りつつ、デビュー戦を検討していきます。
順調。２０００ｍでデビュー？
2023-11-30
コメント
シャハザマーン
＞診療所の入院馬房で経過観察中です。
＞藤原英昭調教師は「擦りむいたところに砂が残っており、
＞その部分が膿になっています。排膿していますし心配には及びませんが、
＞治療にはまだ時間がかかりそうです」と話しています。
貴重な時間が．．．．
オルトパラティウム
＞予定どおり本日29日(水)に栗東TCへ帰厩しました。
＞こちらで年内のデビューを目指して、追い切りを重ねていきます。
デビューへ向けて順調に．．．
2023-11-28
コメント
オルトパラティウム
＞この中間も周回コースでのハッキングキャンター2000ｍで
＞ウォーミングアップをおこなった後、
＞坂路コースをハロン16~17秒ペースで1本駆け上がっています。
＞また、週2日の頻度でハロン13~15秒程度の速め調教も継続して取り入れています。
＞まだ馬体には成長の余地を残しているものの、
＞動き自体はだいぶしっかりしてきました。
＞体力、スピードともに移動時と比べてだいぶ良化している印象ですので、
＞デビューを目指して明日29日(水)に栗東TCへ帰厩する予定です。
＞最新の馬体重は489kgです。
筋肉が締まって良い感じの馬体になっています。デビューが楽しみですね。
2023-11-24
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ピラージライト
＞術後は微熱が続いている状態でコンディションは決して良いとは言えません。
＞もう少し経過を見守る必要がありそうです。
＞脚元が悪い訳ではないので、ウォーキングマシンで体は動かしていきます。
＞現在の馬体重は485kgです。
原因が判らず、完治したと安心できないのがもどかしい．．．
2023-11-22
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シャハザマーン
＞診療所の入院馬房で経過観察中です。体調等も安定していますが、
＞退院・放牧までにはもうしばらく時間がかかる見込みです。
しばらくは療養ですね．．．
2023-11-17
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シャハザマーン
＞11月17日(金)の調教中に脚を滑らせるアクシデントがあり、
＞両前脚の膝を大きく擦りむきました。
＞残念ながら、11月26日(日)東京・芝1800ｍ戦でのデビューは回避せざるを得ません。
＞藤原調教師は「ゲート練習するつもりで、ダートコースに入っていました。
＞そこで、脚を滑らせました。雨で硬くなった馬場が災いして、
＞外傷箇所の損傷が大きくなってしまいました。
＞骨には異状なかったのは不幸中の幸いですが、外傷箇所は縫合もできないので、
＞自然に肉がもって回復するのを待つしかありません。
＞感染症の予防のためにも、診療所の入院馬房で診てもらいます。
＞期待の大きな馬が、このようなことになり、申し訳ございません」と話しています。
残念です。年内は無理かな．．
2023-11-15
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シャハザマーン
＞11月26日(日)東京・芝1800ｍ戦に短期免許で来日中の
＞ムーア騎手で出走予定です。11月15日(水)はムーア騎手騎乗で
＞ＣＷコースで併せ馬で強めに追い切られ、
＞83.7-68.2-52.8-37.5-23.5-11.8の時計をマークしました。
＞藤原調教師は「シャフリヤールの弟だとムーア騎手に説明しました。
＞胴も長くて本当によくなるのはまだ先だと思っていますが、
＞態勢は整ってきました」と話しています。
父が違うのでキレるという感じで無いですね、キンカメの系統だけに
緒戦からというのは厳しいかもしれません。
2023-11-14
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ピラージライト
＞ウォーキングマシンで身体を動かしていましたが、
＞熱発の症状と右顎の腫れが確認されました。ＣＴ検査を受けたところ、
＞前回と同様に歯根周囲に膿と思われるものが溜まっていることが判明したことから、
＞11月11日(土)に患部を洗浄する手術が受けて無事に終了しています。
＞原因がハッキリとしていないため、
＞今後も再発する可能性を念頭において、しっかりと経過を見守ります。
歯肉炎？、なんか原因不明なのは心配ですね．．
オルトパラティウム
＞ この中間もしっかり乗り込んでおり、
＞引き続き周回コースで軽めキャンターを2000ｍ消化してから、
＞坂路コースに入ってハロン16〜17秒ペースで駆け上がっています。
＞さらに週2日はハロン13〜15秒ペースの速め調教を消化しています。
＞徐々に体力が備わってきた印象はあるものの、
＞先にデビューしている馬たちと比べるとまだ非力な面があって、
＞ハードな坂路コースだと踏ん張り切れない印象が残ります。
＞デビューまでは、もうワンランク上げて送り出したいところです。
＞現在は馬体重は488kgです。
パワータイプと思っていましたが．．．現状未だ成長過程のようです
年内入厩は難しいかな．．
2023-11-8
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シャハザマーン
＞ 11月26日(日)東京・芝1800ｍ戦でのデビューに向けて
＞追い切り本数を積み重ねています。
＞11月８日(水)は西村淳也騎手を背にＣＷコースで追い切られ、
＞83.3-67.8-52.9-37.9-23.3-11.4の時計をマークしました。
＞調教助手は「まだ幼さはありますが、動かせば動いています」と話しています。
まずまず仕上がってきました。次週の時計がどのくらいかで期待度が．．．
2023-11-3
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ピラージライト
＞ ウォーキングマシンで調整しています。
＞この中間に抜糸も終わり、術後の経過は良好です。
＞体調面も見ながら少しずつメニューをあげていきます。現在の馬体重は482kgです。
調教に戻れますね．．．遅れていますが焦らずじっくり．．
2023-11-2
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シャハザマーン
＞11月26日(日)東京・芝1800ｍ戦に出走・デビュー予定です。
＞今週は11月２日(木)に追い切られます。
＞11月２日(木)は坂路コースで併せ馬を行い、
＞半マイル55.3-39.7-25.0-12.1の時計をマークしました。
＞調教助手は「初めてしまいだけ促しました。
＞まだ馬体の緩さを感じるので、乗り込んでいく必要がありそうです」と話しています。
まだまだですね．．．もう少しピリッとしてくるといいのですが．．
2023-10-28
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オルトパラティウム
＞現在は周回コースでのウォーミングアップ後、
＞坂路コースでハロン16〜18秒程度のキャンターを消化するメニューです。
＞引き続き坂路では週2日の頻度で
＞3F39〜45秒程度の速め調教も取り入れています。
＞調教負荷が上がって息の戻りなどに良化の余地を感じはするものの、
＞乗り込み本数に比例して動きは良くなっています。
＞この調子でコンスタントに調教を重ねながら、
＞デビュー態勢を作っていきます。最新の馬体重は484kgです。
一歩づつデビューに向けてレベルアップしてますね
2023-10-26
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シャハザマーン
＞11月26日(日)東京・芝1800ｍ戦でのデビューに向けて、
＞じっくりと乗られています。10月26日(木)に時計を出します。
＞10月26日(木)は坂路コースで追い切られ、
＞半マイル55.6-40.5-25.8-12.4の時計をマークしました。
＞調教助手は「終いはまだフワッとしていました。レースまで日にちはあるので、
＞しっかりと態勢を整えていきます」と話しています。
初っ端としてはまずまず。デビューまで順調にいきますように．．
2023-10-20
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シャハザマーン
＞11月26日(日)東京・芝1800ｍ戦に出走・デビュー予定です。
＞今週は10月19日(木)に軽く時計が出されます。
＞10月19日(木)は坂路コースで併せ馬を行い、
＞半マイル55.9-40.5-26.2-13.1の時計をマークしました。
＞調教助手は「予定どおりの追い切りでした。
＞レースまでじっくりと進めていきます」と話しています。
デビュー戦の日程が決まりました。
ピラージライト
＞術後の経過は良好です。先週末からウォーキングマシンで
＞運動を開始しました。近々抜糸する予定です。現在の馬体重は477kgです。
今は大事に．．．年明けてからのデビューへ向けての始動かな
2023-10-14
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オルトパラティウム
＞その後は徐々に調教負荷を上げて鍛えています。
＞現在は周回コースでのフラットワークでほぐしたあと、
＞坂路コースをハロン14~15秒程度のキャンターで登坂するメニューです。
＞この中間には坂路3F41.3-26.9-13.1秒の後傾ラップを刻んださいに、
＞序盤は促しつつだったものの、加速時の反応やアクションは上々でした。
＞これからさらに調教強度を上げたうえで、
＞動き方やコンディションなどを確認しながら良化を促していきます。
＞現在の馬体重は481kgです。
状態は良さそうです。秋デビュー出来るかな．．．
2023-10-12
コメント
シャハザマーン
＞10月12日(木)栗東ＴＣに帰厩しました。
ピラージライト
＞右顎の腫れが治まらなかったので
＞ＣＴ(コンピュータ断層撮影)検査を受けたところ、
＞顎の右下に膿が溜まっていることがわかり、
＞10月９日(月)に膿の洗浄手術を行っています。
＞原因は外側に伸びた下顎臼歯の歯根周囲に増生した骨膜であったため、
＞同時に骨膜も除去しています。術後の経過は良好で、
＞抜糸まではウォーキングマシンで調整することになりそうです。
いろいろとありますが．．．少しづつ前進を．．．
2023-10-6
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シャハザマーン
＞周回コース2700ｍをハロン23秒で乗られています。
＞輸送の疲れもなく、すぐに乗り出されており、
＞騎乗者は「以前よりも成長しているのを感じる」と話しています。
＞来週にも栗東ＴＣに帰厩見込みです。現在の馬体重は500kgです。
兄よりもタフに見えます。硬さが出なければ大物になれるかも．．
ピラージライト
＞週２日屋内坂路コース(900ｍ)をハロン20秒ペースで１本登坂し、
＞１日は屋内周回コース2500ｍを普通キャンターペースで乗られています。
＞ほか週１日はトレッドミルで、ハロン26秒ペースで５分間運動しています。
＞現在の馬体重は480kgです。
＞他馬と比べると歩様のスムースさは欠きますが、
＞背腰の張りや動きの硬さを慢性的に見せているので仕方ないでしょう。
＞また、９月下旬に右顎が腫れており必要であれば検査を実施しますが、
＞今のところ調教に支障はなさそうです。現在の馬体重は485kgです。
調整が遅れていますが、じっくりと進めて欲しい。
2023-9-28
コメント
シャハザマーン
＞ＮＦ天栄を経由して、９月25日(月)にＮＦしがらきに到着しました。
＞こちらで入厩に備えます。
オルトパラティウム
＞到着後の数日間はウォーキングマシン運動のみでリフレッシュ期間に充てました。
＞今週末から馬場入りする予定で、まずは周回コースでの軽めキャンターからはじめて、
＞ハードな坂路コース(900ｍ)でデビューへ向けた乗り込みを重ねていきます。
＞現在の馬体重は478kgです。
着実にデビューへ向けての調整が続きます。
2023-9-22
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オルトパラティウム
＞予定どおり本日23日(土)に山元TCへ放牧に出ています。
＞こちらでデビューを目指して乗り込んでいきます。
2023-9-22
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シャハザマーン
＞週３日屋内坂路コース(900ｍ)をハロン14〜15秒ペースで２本、
＞うち１回はハロン13秒ペースで１本登坂し、週２日屋内周回コース2500ｍを
＞普通キャンターペースで乗られています。
＞速めペースで躍動感のある走りを披露しており、ここまで順調です。
＞ＮＦしがらきで栗東ＴＣ入厩に備えることになり、
＞９月23日(土)発で経由地のＮＦ天栄に移動予定です。現在の馬体重は496kgです。
コメントからも成長が伺えます。良い雰囲気。
ピラージライト
＞屋内坂路コース(900ｍ)をハロン20秒で１本登坂し、
＞週３日はトレッドミルで３〜５分間キャンター運動を行っています。
＞乗り出してから動きのリズムがあまりよくなく、背腰の張りも出てきたため、
＞ケアを施しています。休ませるほどのことではないとみていますが、
＞今は焦らずに進めて、上手く軌道に乗せたいと考えています。
＞現在の馬体重は484kgです。
こちらは、少し順調さを欠いています。馬体はまずまずなのですが．．．
2023-9-21
コメント
オルトパラティウム
＞この中間もゲート練習を進めており、
＞ゲートの入り、中の駐立は問題なくできるようになっていることから、
＞ゲートの出もきょう20日(水)は水準に出ていました。
＞あす21日(木)の練習の様子をみながら
＞今週中に試験を受けられるかもしれません。
＞本日21日(木)に練習を兼ねてゲート試験に挑んだところ、
＞見事に合格しています。
＞ただし、心身ともにまだ良化と余地を残している段階ですので、
＞今週中に山元TCへ放牧に出して、デビューまでさらなる良化を図ります。
まずは精神的にも消耗が心配。良いリフレッシュになれば．．
2023-9-13
コメント
オルトパラティウム
＞この中間もゲート練習を中心に進めていますが、
＞少し繊細な面があるため繰り返し練習をおこなっています。
＞安田調教師は「今日の練習では僕が跨りました。
＞大人しくて行儀は良いものの、発進が少しゆっくりでまだ練習は必要です。
＞飼葉食いが細いところがあるため、馬の状態に合わせながら
＞じっくりと教えていきます」とコメントしています。
環境に慣れるまで、もう少し時間がかかりそう．．．
2023-9-8
コメント
シャハザマーン
＞週２日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン14〜15秒ペースで２本登坂し、
＞２日は屋内周回コース2500ｍを普通キャンターペースで乗られています。
＞ほかの日はウォーキングマシンで運動しています。
＞周回コースでは操作性を確認しながら調教を行っており、
＞この中間も順調に調教メニューを消化しています。
＞この調子で息をつくります。現在の馬体重は497kgです。
徐々に仕上がってきました。どんな条件を狙っていくのかな
ピラージライト
＞トレッドミルでハロン26〜30秒の運動を５分間行っていました。
＞経過は良好で右トモの筋肉痛は随分と治まったため、
＞昨日から屋内坂路コース(900ｍ)で調教を開始しました。
＞様子を見ながらペースアップを狙っていきます。現在の馬体重は487kgです。
年内はしっかり基礎固めですね
2023-9-6
コメント
オルトパラティウム
＞入厩後は調教コースのスクーリングを兼ねて、キャンター調教を重ねています。
＞またゲート練習もはじめてり、ゲートの入り、中での駐立まで問題なく進めています。
＞ただし、環境に変化にまだ適応できていない様子で、
＞少し飼葉食いが細いところがありますので、
＞慌てずにゆっくり馬に合わせて進めていきます。
食べてくれないと．．環境になじむまで時間がかかりそうですね
2023-8-31
コメント
オルトパラティウム
＞社台ファームでの調整が十分進められたことから、
＞山元TCを経由して、本日29日(火)グリーンウッドTへ移動しました。
＞こちらで栗東TCへの入厩に備えます。
＞グリーンウッドＴ到着後も輸送の疲労は見られなかったことから、
＞本日8月31日(木)に栗東TC･安田翔伍厩舎へ入厩しました。
＞まずはトレセンの環境に慣らしながら、ゲート試験合格を目指します。
順調に調整が進むと良いなぁ
2023-8-25
コメント
シャハザマーン
＞週３日は屋内坂路コース(900ｍ)に入り、うち２日はハロン14〜15秒ペースで２本、
＞１日はハロン15〜16秒ペースで１本登坂しています。
＞他の日は軽めの運動を行っています。坂路でペースアップしており、
＞ハロン14秒ペースの調教にもしっかり対応できています。
＞牧場の環境でリラックスできている様子で、馬っ気も見せていません。
＞調教のペースが上がっても、さすがの動きを披露しています。
＞現在の馬体重は497kgです。
順調ですね、デビューは何時かな．．．
ピラージライト
＞ この中間、右トモに筋肉痛の症状が出たため、
＞ウォーキングマシンでの運動のみで治療を優先していました。
＞念のため、飛節や球節のレントゲン検査を行いましたが、
＞特に所見はありませんでした。症状が緩和してきたことから、
＞現在は週４日トレッドミルでハロン30秒ペースで運動しています。
＞しばらくはトレッドミルでの運動で状態を確認し、
＞慎重に騎乗調教再開のタイミングを計ります。現在の馬体重は492kgです。
こちらは、色々とありますが、まずは筋力強化を．．
オルトパラティウム
＞この中間は北海道の暑さも厳しいことから、
＞周回コースの軽めキャンターは3000ｍにセーブして、
＞週2日は坂路コースを2本駆け上がっています。
＞なるべ騎乗時間を短縮して内容を重視したメニューに切り替えています。
＞今週は坂路2本目に、3F42.0-26.8-12.9秒の後傾ラップを出してみましたが、
＞最後まで手応えを残して走れていました。
＞この調子で秋の入厩を目指し、さらに進めていきます。
＞現在の馬体重は486kgと猛暑のなか維持できています。
徐々に仕上がってきました。秋風吹く頃には入厩。
2023-8-11
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シャハザマーン
＞じゅうぶんに心身のリフレッシュができたことから、騎乗調教を再開しています。
＞現在は、週２日屋内坂路コース(900ｍ)をハロン15〜17秒ペースで１〜２本登坂し、
＞ほか週３日は屋内周回コース2500ｍを普通キャンターペースで乗られています。
＞手応えにはまだ余裕があり、調教強度をあげていけそうです。
＞馬体のハリツヤも良くなってきました。
＞デビューを目指し、乗り込みを重ねていきます。現在の馬体重は488kgです。
仕上がりつつあるようです。後は藤原厩舎のハートワークに耐えられる体力を．．
ピラージライト
＞週３日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン15〜16秒ペースで２本登坂し、
＞ほか３日はトレッドミルで、ハロン30秒ペースで５分間運動しています。
＞少しずつではありますが、体力面、精神面の成長が感じられ、
＞それに伴い動きも良化しています。
＞今後も成長に合わせて、適切な調教内容で進めていく方針です。
＞現在の馬体重は488kgです。
少しづつではありますが、良化しています。
オルトパラティウム
＞この中間も引き続き周回コースで4000ｍの軽めキャンターを乗ってから、
＞坂路コースを2本登坂するハードメニューを課しています。
＞また、坂路2本目にはハロン13〜15秒ペースの速め調教も取り入れて、
＞7月31日には3F43.5-29.0-14.5秒をマークしていますが、
＞この程度であれば楽に走れていました。体力も備わってきた印象で、
＞栗東TCへの入厩を目指して今月中にも移動の声が聞けそうです。
＞現在の馬体重は484kgです。
秋には入厩の声がかかりそうですね
2023-7-28
コメント
シャハザマーン
＞ウォーキングマシンと、トレッドミルで
＞ハロン30秒ペースで５分間の運動を行っています。
＞移動の疲れも解消し、近々騎乗調教を再開する見込みです。
＞現在の馬体重は463kgです。
少しガれている感じですので、デビューに向けて仕上げて欲しい。
ピラージライト
＞週３日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン15〜16秒ペースで２本登坂し、
＞ほかの日はウォーキングマシンや、
＞トレッドミルでハロン30秒ペースで５分間の運動を行っています。
＞動きに硬さはあるものの、ハロン15秒ペースの調教を取り入れても、
＞しっかり対応できています。まだ馬体の成長が見込めそうなので、
＞じっくりと進めて成長を促します。現在の馬体重は492kgです。
まだ完成途上みたいですが、馬体は立派になってきました。
オルトパラティウム
＞この中間も入念に乗り込まれており、
＞週2日は周回コースの軽めキャンターを4000ｍに延ばして消化してから、
＞坂路コースを2本駆け上がっています。
＞また、その2本目にハロン13〜15秒ペースの速め調教を課していて、
＞7月22日(土)は3F38.8-26.5-12.3秒の時計をマークしました。
＞徐々に最後1Fの時計は詰めていますが、まだ手応えいっぱいで、
＞もう少し余裕を持って上がれるように力を付けていきたいところです。
＞前へ進もうという前進気勢はありますので、
＞あとは後躯にパワーを備えていきます。現在の馬体重は481kgです。
入厩を意識した調教になってきましたね
2023-7-19
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シャハザマーン
＞夏場は暑さを避けて北海道で乗り込まれることになりました。
＞７月18日(火)発でＮＦ天栄に放牧に出ています。
＞すぐにＮＦ空港に再移動の予定です。
デビューに備えて．．さらに成長を期待。
2023-7-14
コメント
ピラージライト
＞週３日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン16秒ペースで２本登坂し、
＞ほか週３日はトレッドミルでハロン30秒ペースで５分間運動しています。
＞調教内容はあまり変わっていませんが、
＞馬体には筋肉量が増してメリハリが出てきました。
＞脚元やカイバ食いも問題なく、健康的な状態を維持できています。
＞引き続き、慎重にペースアップのタイミングを図ります。
＞現在の馬体重は492kgです。
順調ですが、まだ頭角を表すまでには至って無いようです。
オルトパラティウム
＞暑さも増していることもあり、現在は週2日の頻度で
＞周回コースにて3000ｍの軽めキャンターを乗ってから、
＞坂路コースを2本ハロン16〜17秒ペースで駆け上がっています。
＞また、坂路2本目にはハロン14〜15秒ペースに上げて速め調教を課しており、
＞先日は3F38.9-25.5-12.8秒の時計をマークしました。
＞加速自体は悪くなかったのですが、最後は少しスピードが鈍っていましたので、
＞もう少し踏ん張れるように鍛えていきます。
＞坂路に入らない日は周回コースで長め5000ｍを
＞ハッキングを消化して基礎体力向上を目指しています。
＞暑さに留意しながら、鍛錬の日を重ねていきます。
＞現在の馬体重は478kgと少し引き締まってきました。
順調に調教をこなしているようです。秋にもう一段階上げたいですね
2023-7-13
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シャハザマーン
＞７月13日(木)西塚騎手を背にゲート試験を受けて、合格しました。
＞調教助手は「駐立でも大人しくしていて、ダッシュは速かったです」と話しています。
＞このあとはＮＦしがらきに放牧に出て、デビューに向けて再度乗り込まれます。
まずは競走馬として第一歩。秋が楽しみです。
2023-7-5
コメント
シャハザマーン
＞入厩してからゲート練習を行っています。
＞調教助手は「良いキャンターをしており、素質は高そうです。
＞馬っ気がきつい点を、上手くコントロールしていきます」と話しています。
まだ幼い感じですが、馬体は出来てきているように思います。
2023-6-30
コメント
ピラージライト
＞週３日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン16秒で２本登坂し、
＞週３日はトレッドミルかウォーキングマシンで調整しています。
＞引き続き成長に合わせた調教メニューを組んでジックリと負荷をかけています。
＞今の調教ペースにも対応してきたので、そろそろペースアップできそうです。
＞脚元に問題はなく、カイバをよく食べて体調面も良好です。
＞現在の馬体重は493kgです。
逞しくなってきました。
オルトパラティウム
＞引き続き週2〜3日は周回コースで軽めキャンターを3000ｍ消化してから、
＞坂路コースを1〜2本駆け上がっています。
＞坂路入りしない日は周回コースで5000ｍのハッキングキャンターを乗り、
＞体力強化を図っています。さらに今週から坂路2本目には
＞ハロン15秒ペースの強め調教も取り入れていて、
＞6月28日は坂路3F45.3-29.1-14.3秒をマークしています。
＞まだギアの上がり方には良化の余地を残しており、
＞もう少し鍛錬が必要な印象ですので、
＞今後もコンスタントに速め調教を重ねていきます。現在の馬体重は488kgです。
14秒台で上がるまでになりました。
もう少し鍛錬が必要みたいですが、まずまず順調。
2023-6-29
コメント
シャハザマーン
＞６月29日(木)栗東ＴＣ・藤原厩舎への入厩が決まりました。
＞トレセンの環境下で刺激を与えることで、状態の変化を見守ります。
＞並行してゲート試験に備えます。
＞６月29日(木)栗東ＴＣ・藤原英昭厩舎に入厩しました。
まずはゲート試験合格と、環境に慣らすのが目的でしょうね
デビューは秋か．．
2023-6-23
コメント
シャハザマーン
＞週２日は周回コースのあとに、坂路コース(800ｍ)をハロン15〜17秒で１本登坂し、
＞週３日は周回コース2700ｍをハロン23秒で乗られています。
＞体調はすっかり安定しており、入厩態勢を整えているところです。
＞現在の馬体重は487kgです。
調整は順調そうです。
2023-6-16
コメント
ピラージライト
＞週３日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン16秒ペースで２本登坂し、
＞ほか３日はハロン30秒ペースで５分間、トレッドミルで運動しています。
＞この中間も順調に乗り込まれ、ポテンシャルの高そうな動きを見せています。
＞坂路での動きや、スタミナ、筋力は確実に良化しています。
＞地道に乗り込むことで能力を引き出し、活かせるように進めていきます。
＞現在の馬体重は477kgです。
血統馬らしい素質の片りんを見せてきたかな．．
オルトパラティウム
＞騎乗調教再開後は順調に調教メニューを戻しており、
＞現在は週3日の坂路入って、そのうち週2日は2本登坂しています。
＞また周回コースでの長めキャンターも継続しており、体力強化を図っています。
＞負荷を上げながら左前肢の捌きに硬さが出ることがありますが、
＞しっかり解しながら続けていけそうで、
＞来週からもっと速めの調教も取り入れていきます。現在の馬体重は493kgでした。
こちらも、まずまず仕上がってきました．．
2023-6-9
コメント
シャハザマーン
＞ウォーキングマシンとトレッドミルの運動で調整中です。
＞こちらに到着しても少し体温が上がりました。いまは落ち着いていますが、
＞しばらくこちらで体調を戻してから栗東ＴＣに入厩する予定です。
＞現在の馬体重は479kgです。
熱発があったみたいですが、大事無さそう。順調です。
2023-6-1
コメント
シャハザマーン
＞ＮＦ天栄に到着後に熱発しました。
＞輸送後にしばしばあることで大事には至りませんが、
＞熱が治まってからＮＦしがらきに移動します。
＞体調が落ち着いたのでＮＦしがらきへ移動して、６月２日(金)に到着しました。
大事無くてよかったです。
ピラージライト
＞週３日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン16秒ペースで２本登坂し、
＞週２日はトレッドミルでキャンター運動を５分間行っています。
＞成長の波によって脚さばきの硬さが出たり出なかったりしますが、
＞調教メニューを工夫しながら進めていることで、この中間も順調です。
＞これまで描いてきた成長曲線を見ても、
＞ジックリと乗り込んだほうが結果的に良いと考えています。
＞現在の馬体重は476kgです。
まだ成長途上にある感じですね、移動は秋ごろか．．．
オルトパラティウム
＞この中間は徐々に軌道に乗ってきたこともあって、
＞週4日坂路に入り、そのうち週2日は2本登坂の日を設けていました。
＞しかし、5月19日に厩舎内で暴れて額に外傷を負ってしまったことで
＞縫合治療を施しました。
＞症状は順調に回復してきたことから、5月23日より騎乗調教を再開しています。
＞現在は周回コース中心のキャンター調教ですが体調も良好なことから、
＞来週より坂路コース入りもはじめていきます。
＞現在の馬体重は502kgと成長を見せています。
こちらも大事に至らず良かったですね
2023-5-27
コメント
シャハザマーン
＞５月27日(土)発で経由地のＮＦ天栄に移動しました。
＞それまでＮＦ空港では、週３日は屋内坂路コース(900ｍ)を
＞ハロン14〜15秒で２本、週２日は屋内周回コース2500ｍを
＞ハロン28秒というメニューでした。
＞良血馬らしく背中の動きや走りのバランスは素晴らしく、
＞調教後の息の入りの早さも目につきます。
＞馬体を見れば肩まわりやトモにもボリュームが出て、逞しくなっています。
＞ＮＦしがらきで栗東ＴＣ入厩に備えます。移動前の馬体重は486kgです。
順調ですね。
2023-5-19
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シャハザマーン
＞週２日は屋内坂路コース(900m)をハロン15秒ペースで２本登坂し、
＞ほか週４日は屋内周回コース2500ｍをハッキングキャンターペースで乗られています。
＞背中からトモのボリュームアップを狙って坂路調教を進めていますが、
＞相変わらず大きいストライドでセンスの良さがにじみ出ています。
＞他馬につられてテンションが上がることはあるものの、以前より落ち着いてきました。
＞順調に乗り込めているので、ＮＦしがらきでへの移動も視野に入ってきました。
＞現在の馬体重は487kgです。
極めて順調。
ピラージライト
＞１日おきに坂路コース(800ｍ)２本をハロン16秒の騎乗調教と、
＞トレッドミルの運動を行う調教メニューです。
＞坂路コースでは体を使えるようになってきて、駆けあがる時の力強さが増しています。
＞硬さはあるものの、脚元や体調面は安定していて、カイバも食べています。
＞ジックリと鍛えて、競走馬の下地を固めていきます。現在の馬体重は484kgです。
気になる点（硬さ）はありますが良化しているようです。
オルトパラティウム
＞この中間も相変わらず前捌きに硬さが出ることはありますが、
＞周回コースにてで軽めキャンターを乗っているうちに解れてきます。
＞引き続き坂路入りは週4日に増やしており、
＞いずれも1本、ハロン16〜17秒ペースで駆け上がっています。
＞気候が温暖に変わってきましたが、毛艶がもうひとつ良くなってきませんので、
＞もう少しの間は馬のコンディションに合わせながら良化を図っていきます。
＞現在の馬体重は493kgです。
まだ体力的に調教がきついのかも．．．もう少し鍛錬が必要
2023-5-5
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シャハザマーン
＞週３日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン15秒ペースで２本登坂し、
＞ほか２日は屋内周回コース2500ｍをハロン30秒ペースで乗られています。
＞坂路に入る日を増やしていますが、カイバ食いも良く、状態に変わりはありません。
＞首から肩にかけての筋肉に厚みが出てきました。
＞センスのある走りができているので、この調子で乗り込みます。
＞現在の馬体重は481kgです。
立派な体つきになってきました。
ピラージライト
＞週３日屋内坂路コース(900ｍ)をハロン16〜17秒ペースで２本登坂し、
＞ほか３日はトレッドミルで５分間(ハロン30秒ペース)運動しています。
＞この中間も、成長に伴って生じている体の硬さを考慮し、
＞トレッドミルを併用した調教内容です。坂路では少しペースを上げていますが、
＞よい反応で動きも良化しています。進んだ組からはやや遅れているものの、
＞成長を促すための我慢の時期と考えています。現在の馬体重は474kgです。
やや遅れていますが、まずまず動けていると思います。
オルトパラティウム
＞この中間も馬に合わせながら徐々に調教負荷を上げています。
＞現在は周回コースにて軽めキャンターでウォーミングアップをおこなってから、
＞坂路コースに入って、ハロン17〜18秒ペースで元気に駆け上がっています。
＞まだ寒暖の差が激しい日が残り、歩様に硬さが出るときはありますが、
＞調教後にはしっかりケアを施して休まず乗ることができています。
＞もう少し温かくなってから、慎重に次のステップへ進めていく方針です。
＞現在の馬体重は492kgです。
体力はついてきた感じですね、良い馬体になってきました。
2023-4-7
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シャハザマーン
＞週２日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン15秒ペースで２本登坂し、
＞ほか１日は屋内周回コース2500ｍをハロン30秒ペースで乗られています。
＞この中間もコンスタントにハロン15秒ペースの調教ができています。
＞坂路での動きは良いですが、もう少し筋肉をつけたいところです。
＞背中の使い方やバネはいいものがある一方で、心身ともに幼さが残る現状です。
＞さらなる成長をを目指して鍛えていきます。
＞３月下旬現在の測尺は、体高164.5cm、胸囲180cm、管囲20cm、馬体重478kgです。
順調と言えるのではないでしょうか、馬体も申し分なし。
ピラージライト
＞週３日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン17秒ペースで２本登坂し、
＞ほか３日はトレッドミルで、ハロン30秒ペースで５分間運動しています。
＞まだぎこちなさはありますが、以前よりは良い走りをするようになりました。
＞いまは馬体が成長中のため、抑え気味の調教メニューとなっています。
＞体調や脚元には問題ないことから、
＞成長が落ち着いたところで再度ペースアップします。
＞３月下旬現在の測尺は、体高157cm、胸囲180cm、管囲19.2cm、馬体重482kgです。
こちらも固さは気になるものの、馬体は成長してきました。
オルトパラティウム
＞この中間も徐々に進めていたのですが、寒さが残っていたせいか
＞3月中旬にまた歩様に硬さが出てしまったことから
＞1週間程度無理せず騎乗を控えていました。左前肢の筋肉疲労が要因で、
＞治療を施したところ問題なく改善されましたので、3月20より騎乗調教を再開しています。
＞すでに周回コースと坂路コースを併用しており、
＞ハロン18〜20秒ペースで駆け上がっています。ここまでの立ち上げは順調ですので、
＞今後も歩様をしっかり確認しながら、馬の状態に合わせて調教負荷を上げていきます。
＞現在の馬体重は498kgです。
サンデーの2頭より速いところをやっているようです。大きくなりました。
2023-3-3
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ドバイマジェスティ２１
＞週３日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン15〜16秒ペースで２本登坂し、
＞ほか１日は屋内周回コース2500ｍをハロン28秒ペースで乗られています。
＞坂路で少しずつペースを上げていますが、
＞変わらず大きなストライドで、手先の軽い動きを見せています。
＞馬体はバランスよく成長し、厳冬期でもカイバ食いが良好で、
＞脚元や体調面にも問題はありません。
＞ハロン15秒ペースでの乗り込みを重ねて、
＞筋肉量と基礎体力の増強に努めます。現在の馬体重は480kgです。
＞※このたび、馬名が「シャハザマーン」（Shah Zaman
＞千夜一夜物語に登場するシャフリヤールの弟。兄名より連想）に決まりました。
良い感じで成長しています。期待が膨らみますね．．．
シルヴァースカヤ２１
＞週４日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン17秒ペースで１〜２本登坂し、
＞ほか１日は屋内周回コース2500ｍをハロン30秒ペースで乗られています。
＞まだ動きに硬さが見られるため、
＞ペースアップを控えてフォームの改善に重点を置いています。
＞自分のバランスで走れた時には、まっすぐな良いキャンターができているので、
＞常にその走りとなるようにトレーニングを重ねていきます。
＞脚元や健康状態には問題はなく、ハロン16秒ペースまでは
＞そう遠くないうちに上げられそうです。現在の馬体重は473kgです。
＞※このたび、馬名が「ピラージライト」（Pyrargyrite 濃紅銀鉱。
＞虹色の金属光沢を有する銀の鉱石鉱物。母名より連想）に決まりました。
多少難あるも良化途上というところ．．．
ザレマ２１
＞歩様が安定したことから、
＞現在は週3日直線坂路コース入りするメニューまで戻しています。
＞小休止が良いリフレッシュになったようで、
＞乗り出し後は元気いっぱいに駆け上がれており、
＞近日中に2本の登坂も再開する予定です。
＞前捌きに若干硬さが感じられるのは、冬の寒さが残る時期的な影響もありそうで、
＞ペースアップについては慎重に判断していきます。最新の馬体重は493kgです。
＞※このたび、馬名が「オルトパラティウム」(Hortus Palatium
＞庭園の宮殿(ラテン語) 母名より連想)に決定いたしました。
馬体は良くなってきました、この調子で．．
2023-2-3
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ドバイマジェスティ２１
＞週３日は屋内坂路コース(900m)をハロン16秒ペースで２本登坂し、
＞ほか１日は屋内周回コース2500ｍをハロン30秒ペースで乗られています。
＞ストライドが大きく、力みのない安定した走りになってきました。
＞カイバ食いは良好で、体高が伸びて馬体の幅も増しています。
＞現在の馬体重は484kgと、乗り込みながら増えているのも心強い材料です。
＞また、急にテンションが上がることも少なくなり、
＞精神面での成長が見られます。
＞ハロン15秒の調教に備えて、さらに鍛えていきます。
すこぶる順調。
シルヴァースカヤ２１
＞週４日屋内坂路コース(900ｍ)に入り、
＞うち２日はハロン16〜17秒ペースで２本、２日は同じペースで１本登坂しています。
＞ほか２日は屋内周回コース2500ｍをハロン30秒ペースで乗られています。
＞以前よりは改善しているものの、まだ身体の硬さがあります。
＞特に肩が硬さがあることから、どうしても前傾気味の走りになっています。
＞硬いなりに動けてはいますが、入念なウォーミングアップは欠かさず、
＞じっくりと乗りながら身体の使い方を教えていきます。現在の馬体重は464kgです。
もう少し後脚に力がついてくれば良くなるとは思いますが、時間かかるかも．．
ザレマ２１
＞この中間も順調に調教が進み、
＞乗り込み量と比例するようにハミ受けは良くなっていました。
＞しかし、1月下旬に左前脚の歩様が少し硬くなりました。
＞筋力を鍛える過程で少し疲れが出たものと思われ、
＞翌日には歩様はほぼ違和感のない状態でした。
＞とはいえ、疲労のサインを軽視することはせず、現在は小休止を挟んでいます。
＞まだ成長過程にあることをふまえて、
＞焦らず元の調教メニューに戻していく方針です。最新の馬体重は480kgです。
まだ本格的に追える感じでは無さそうですが、まずは順調でしょう。
2023-1-6
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ドバイマジェスティ２１
＞屋内坂路コース(900ｍ)を、週３日はハロン16〜17秒ペースで２本、
＞１日はハロン16秒ペースで１本登坂しています。
＞加えてほかの週１日は屋内周回コース2500ｍを
＞ハロン30秒ペースで乗られています。坂路で少しペースを上げましたが、
＞息づかいが良く、しまいまでしっかり走りきっています。
＞常歩の際は、他馬を気にしてテンションが上がることがあり、
＞精神面での幼さが残ります。
＞馬体には、背中からトモにかけて筋肉がついてきました。
＞今後は騎乗者としっかりとコンタクトをとることを学びつつ、
＞体力強化に努めます。現在の馬体重は475kgです。
クラシックディスタンスは大丈夫そう。楽しみです。
シルヴァースカヤ２１
＞週２日は屋内坂路コース(900m)をハロン17秒ペースで２本、
＞ほか１日は屋内周回コース2500ｍをハロン30秒ペースで乗られたあと
＞坂路をハロン17秒ペースで１本登坂しています。
＞坂路調教を継続していることで、筋肉量が増し、馬体の成長が見られます。
＞跨った感触では背中がしっかりしていて、
＞前脚の可動域も以前より広がってきています。
＞このまま焦らず週３日の騎乗運動で、成長を促しつつ調教を進めます。
＞現在の馬体重は469kgで、カイバ食いも体調面も良好です。
良化してきたみたいですね、良い感じです。
ザレマ２１
＞現在は週3日の坂路調教のうち1〜2日は2本登坂するメニューが中心で、
＞その他の日は周回コースでキャンターを長めに乗り、
＞ハミ受けや基礎体力の強化を図っています。
＞ハミ受けをはじめ、騎乗者とのコンタクトにはかなり改善が見られますが、
＞まだ乗り手を選ぶタイプのように思え、操作性に課題を残す印象です。
＞ただし、筋力が鍛えられて走りは安定感を増しつつあり、
＞フィジカルの強化が進みメンタル面の余裕が生まれれば、
＞そのあたりの難しさは解消されていくとみています。
＞最新の馬体重は457kgです。
若干硬そうな雰囲気なので、そのへんが心配。
2022-12-2
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ドバイマジェスティ２１
＞週２日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン17秒ペースで２本登坂し、
＞週１日は屋内坂路コースのあとに、
＞屋内周回コース2500ｍをハロン30秒ペースで乗られています。
＞スクーリングを終えて本格的に調教を開始しました。
＞坂路でストライドが大きく背中を柔らかく使ったキャンターを見せているのは、
＞さすが良血馬といったところです。
＞しかし、まだ粗削りで教え込むことは多いので、
＞まずは騎乗者とのコミュニケーションを密に取れるように調教に取り組みます。
＞馬体は体高が伸びて、大きくなってきました。
＞それに見合った幅が、これから出てほしいです。現在の馬体重は468kgです。
馬体も成長してきました。この時期として進み具合は早い方
シルヴァースカヤ２１
＞週２日は屋内坂路コース(900ｍ)をハロン18秒ペースで２本登坂し、
＞週２日は屋内坂路コースをハロン18秒ペースで１本登坂してから、
＞屋内周回コース2500ｍをハロン30秒ペースで乗られています。
＞馴致を終えてコース調教を開始しました。
＞依然として両前脚のさばきに硬さは残るものの、
＞坂路コースでは最後までしっかりと力強く走れています。
＞性格は素直で、スタッフの手を焼かせることはありません。
＞カイバ食いも良好で体調面にも問題はなさそうです。
＞引き続き馬体の成長をみながら進めていきます。
＞現在の馬体重は463kgです。
前が硬いと距離がもたない感じなのかな．．．ちょっと心配ですね。
ザレマ２１
＞この中間より調教負荷をあげて、週3日は坂路コース入りし、
＞そのうち1日は2本の登坂を課しています。登坂日以外は
＞周回コースでのハッキングキャンターで基礎体力の底上げを図り、
＞馴致場でハミ受けの向上に努めています。
＞ハミ受けが苦しくなると顎を巻き込むようにして走りがちな面は見られますが、
＞筋力が付いてもう少し楽に走れるようになると解消されてくると思われ、
＞引き続き様子を見ながら鍛錬を重ねていきます。
＞運動量が増えて最新の馬体重は454kgと少し減らしていますが、
＞飼葉はしっかり食べていて、現状のメニューに堪えている感じはしません。
まずまず順調ではないでしょうか
2022-11-4
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ドバイマジェスティ２１
＞この中間は屋内坂路コース(900ｍ)や屋内周回コースの
＞スクーリングを行っています。
＞コースで軽めの騎乗運動のときにはトビが大きく軽い動きをしていますが、
＞テンションの上がりやすさが目立ってきました。
＞しっかりと騎乗者とのコンタクトの取り方を学ばせながら、
＞コースに慣らしていきます。脚が長くて細身に映る馬体ではあるものの、
＞カイバをよく食べているので、これから成長してくるでしょう。
＞現在の馬体重は444kgです。
成長を促しながら、無事に調教も進んでいるようです。
シルヴァースカヤ２１
＞育成厩舎に移ってからはコース調教の開始に向けて、
＞ロンギ場で騎乗馴致を行っています。
＞環境が変わったことでストレスを受けている印象はなく、体調も良好です。
＞気の強さはありそうですが、馴致を進めるのに影響を及ぼすほどではありません。
＞リアルスティール産駒は両前脚のさばきが窮屈なこともありますが、
＞本馬は肩の出がもうひとつで、特に右肩の可動域が狭く感じています。
＞今後の調教をスムーズに進めていくためにも、
＞いまは無理をせずに馬の成長と状態に合わせることを心がけています。
＞現在の馬体重は455kgです。
まだまだ無理をする段階ではないでしょう。成長に合わせて進めていければ．．
ザレマ２１
＞この中間から坂路入りを開始して、本格的な調教メニューに移行しています。
＞現在は週2日の頻度で登坂し、
＞その他の日は周回コースや馴致場でのハッキングキャンターで
＞基礎体力の強化を図っています。ハミ受けに時間をかけたことにより、
＞騎乗者とスムーズにコンタクトが取れるようになってきました。
＞テンションが上がると反抗しようとする面があります。
＞それでも乗り込みながら徐々に解消されていくものとみて、
＞馬本位で焦らず進めていきます。最新の馬体重は463kgです。
まずまず順調ではないでしょうか．．
2022-10-13
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シルヴァースカヤ２１
＞10月13日(木)ＮＦ空港に移動しました。
ひと月後れですが、大事をとった分
順調にいきますように．．．
2022-10-7
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ドバイマジェスティ２１
＞ＮＦ空港に移動してきた当初は、落ち着きがなく、
＞テンションが高くなることがありましたが、
＞今はこちらの環境に慣れ、リラックスして過ごしています。
＞洗い場やマシン、鞍付けの馴致はスムーズに終わり、
＞現在はロンギ場にて複数頭で騎乗運動を行っています。
＞騎乗スタッフは、「跨ると可動域が大きく、
＞センスの良さを感じる」と評価しています。
＞じゅうぶんな脚ならしのあとコース調教へ移行しますが、
＞気の強い面には注意して進めます。
＞移動後に飼料が変わったり、運動量が増加したことから、
＞現在の馬体重は444kgと少し減っています。
まずは、順調ですね。体重は調教とともに増えていけばベスト。
シルヴァースカヤ２１
＞夜間放牧を行いながら、
＞週１日はウォーキングマシンで45分間運動しています。
＞この中間にも休みの期間を設けており、
＞この馬のペースにあわせて成長を促しつつ進めています。
＞徐々に骨量が増えてきて、馬体がしっかりしてきた印象を受けます。
＞臆病なところもみせていましたが、慎重に進めた成果で
＞鞍付け馴致はすでに問題なく終えています。現在の馬体重は450kgです。
この秋は成長を促す感じで良いかと思います。焦りは禁物。
ザレマ２１
＞現在は丸馬場で騎乗調教を重ね、基礎体力づくりに励んでいます。
＞それと並行して周回コースに入り、
＞常歩と速歩をおこないながら調教環境に慣らしています。
＞元気いっぱいで体力的な不安はなさそうですが、
＞扶助に対してまだ理解していない面が見受けられます。
＞本格的な調教トレーニングに滞りなく移行できるよう、
＞まずはじっくり教え込んでいきます。最新の馬体重は457kgです。
母父の影響で緩さが出なければ良いのですが．．
2022-9-8
コメント
ドバイマジェスティ２１
＞これからは育成厩舎で馴致を進めていくことになりました。
＞９月８日(木)ＮＦ空港に移動しています。
これから、ですね
2022-9-2
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ドバイマジェスティ２１
＞順調に夜間放牧を継続しながら、
＞育成厩舎への移動を見据えた鞍付けなどの馴致を進めています。
＞春先は線が細く見えていた馬体ですが、運動量を積み重ねてきたことで
＞幅が出てボリュームアップした印象です。
＞気性面では我が強いところがあっても、馴致はスムーズに行えています。
＞もうしばらく馴致を通して、心身共に成長を促してたいと考えています。
＞８月下旬現在の測尺は、
＞体高159cm、胸囲174cm、管囲20.8cm、馬体重454kgです。
順当ですね、馬体も成長してきています。
シルヴァースカヤ２１
＞ 18時間の夜間放牧を行っています。現状では体質が強くなく、
＞成長もゆっくりなので無理をさせない方針を採っています。
＞馬体は筋肉量が豊富で幅があり、張りも少し出てたところです。
＞鞍付けなどの馴致を並行しており、普段は大人しくとも
＞敏感な面があるメンタルを考慮して、段階を踏んで慣らせています。
＞育成厩舎へ移動する馬も多くなってきましたが、
＞この馬の状態にあわせた管理を行って、焦らずに成長を促していきます。
＞８月下旬現在の測尺は、
＞体高153cm、胸囲171cm、管囲19cm、馬体重430kgです。
まだ体力的にも、か弱い感じが拭いきれません。もう少し成長期待。
ザレマ２１
＞初期馴致を経て、8月中旬にイヤリング厩舎から調教厩舎へ移動し、
＞移動当日よりさっそく本格的な馴致を開始しています。
＞ドライビング、丸馬場での乗り運動も問題なくこなしており、
＞ここから周回コースでの常歩、速歩、キャンター、坂路コース入りへと移行して、
＞競走馬としてのトレーニングを進めていきます。
＞騎乗スタッフの指示に対して従順で、乗りやすいと評価されています。
＞8月下旬時点の測尺は、
＞体高154cm、胸囲174cm、管囲21cm、馬体重442kgでした。
早めの移動ですが、まずは基礎からじっくりと．．