今週のクロックフォードとシュタールヴィント
２０２５ー１ー１５

2025-1-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞この中間も順調に乗り込みを重ねています。周回コースでウォーミングアップ後、
　　　　　　＞坂路をハロン17秒ペースで1〜2本駆け上がる調教に変わりありません。
　　　　　　＞後肢の動きにまとまりが出てきたことで、
　　　　　　＞スムーズに加速できるようになり、推進力が増してきました。
　　　　　　＞ボディコンディションも安定していることから、
　　　　　　＞2月2日(日)東京・ダート2100ｍ戦への出走に備え、
　　　　　　＞あす15日(水)に美浦TCへ帰厩する見通しです。最新の馬体重は507kgです。
　　　　　　状態は良さそうです、今度こそ現級を卒業

　　　　　　＞2月2日(日)東京・ダート2100ｍ戦への出走に向けて、
　　　　　　＞予定どおり本日15日(水)に美浦TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞こちらで追い切りを重ねていきます。

2025-1-8

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後はトレセンに戻っており、馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞寒さの影響もあって若干歩様に硬さは出ていましたので、
　　　　　　＞ここで無理せずリフレッシュを挟むこととなり、
　　　　　　＞本日8日(水)に社台Ｆ鈴鹿へ放牧に出ています。
　　　　　　基本的に非力なので、馬場的には春までお休みした方が良いかも

2025-1-6

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞1月6日(月)中京10R･寿Ｓ(芝2000ｍ)に藤岡佑介騎手58kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は446kg(-4)でした。
　　　　　　＞レースでは、五分のスタートからスピードに乗って
　　　　　　＞積極的にハナを主張していきました。
　　　　　　＞序盤はゆったりとした流れをつくり隊列を引っ張りましたが、
　　　　　　＞2番手のプレッシャーが厳しかったこともあり、中盤以降はややペースが上がりました。
　　　　　　＞勝負どころから早めに競られてしまい、
　　　　　　＞直線入り口で交わされてからも懸命に粘りこみを図りましたが、
　　　　　　＞坂の登りで脚色が鈍ってしまって、最後は勝ち馬から1.9秒差の9着で入線しています。
　　　　　　＞レース後、藤岡騎手は「陣営からはこの枠であれば
　　　　　　＞ハナを切ってほしいと言われていました。
　　　　　　＞道中はハミが抜けてリラックスして走れていましたが、
　　　　　　＞悪くいえば淡白な走りになってしまいました。
　　　　　　＞これであれば、前に馬を置いて運ぶ方が集中力が持続できるかもしれません」
　　　　　　＞とコメントしており、
　　　　　　＞また臨場した矢作厩舎の調教助手は「雨でぬかるんだ馬場も合いませんでしたし、
　　　　　　＞先頭に立ってフワフワするところがありましたね。藤岡騎手の言うとおり、
　　　　　　＞番手で競馬していればまた違ったのかもしれません。
　　　　　　＞結果を出せず、申し訳ありません」と話していました。
　　　　　　先行逃げが裏目に出た感じでしたね、馬場も非力なだけに苦手な感じ．．

2025-1-3

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞1月6日(月)中京10R･寿Ｓ(芝2000ｍ)に
　　　　　　＞藤岡佑介騎手58kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート18頭のところに20頭の出走表明馬がありますが、
　　　　　　＞前走で優先出走権を有しているため確実に出走できます。
　　　　　　＞年末年始も順調に調整されており、
　　　　　　＞12月31日(火)にＣＷコースでしっかり追い切っていて、
　　　　　　＞6F80.6-65.8-50.7-36.4-12.1秒の時計をマークしています。
　　　　　　＞きょう3日(金)は坂路コースで調整程度に
　　　　　　＞半マイル58.0-40.7-25.1-11.9秒をマークしました。
　　　　　　＞好調を維持できていますので、ここも好走を期待しています。
　　　　　　調子はキープ出来ている見たいです。今回も先行策かな

2024-12-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞順調な立ち上がり具合を示しており、徐々に調教のピッチを高めているところです。
　　　　　　＞現在は周回コース2周で馬体をほぐした後、
　　　　　　＞坂路コースでは1〜2本駆け上がるメニューで、
　　　　　　＞週2日はハロン14〜15秒のキャンターも開始しました。
　　　　　　＞心身ともに安定し、動きには力強さが感じられます。
　　　　　　＞得意のレース条件、東京・ダート2100ｍ戦での出走を目指す見通しです。
　　　　　　＞最新の馬体重は502kgです。
　　　　　　ここしばらくは善戦どまりなので、次は勝ってほしいです
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞来年1月6日(月)中京10R･寿Ｓ(芝2000ｍ)と、
　　　　　　＞同日中京11R・万葉S(ＯＰ・芝3000ｍ・ハンデ)に特別登録をおこなっています。
　　　　　　＞いずれもフルゲート18頭のところに本馬を含めて前者は24頭、
　　　　　　＞後者は19頭の登録があります。
　　　　　　さすがに３０００ｍは無いと思います。なんとか寿へ

2024-12-26

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞ 前走後は、馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞飼葉食いも良好で回復も順調なことから、在厩のまま次走を目指す方針です。
　　　　　　＞なお、矢作調教師は「メンバーとハンデ次第では
　　　　　　＞連闘も選択肢に入れようと考えて、
　　　　　　＞今週12月28日(土)中山12R･ファイナルＳ(ハンデ56kg)に特別登録をしました。
　　　　　　＞馬は順調に過ごせていますし、明日の最終的な出走想定を確認したうえで、
　　　　　　＞今週連闘するかどうかを断します」とコメントしています。
　　　　　　マイル戦ですが、馬場が荒れて時計がかかるようであれば．．．

　　　　　　＞ 登録していた、今週12月28日(土)中山12R･ファイナルＳ(芝1600ｍ)の出走は
　　　　　　＞見送ることとなり、年明け1月6日(月)中京10R･寿Ｓ(芝2000ｍ)への
　　　　　　＞出走を目指す方針です。
　　　　　　賢明な判断

2024-12-22

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞12月22日(日)京都10R･サンタクロースＳ(芝2000ｍ)に
　　　　　　＞藤岡佑騎手58kgで出走、馬体重は前走と変わらず450kgでした。
　　　　　　＞レースでは、五分のスタートから促がしていくと
　　　　　　＞スピードに乗りハナを奪う勢いでしたが、外からハナを主張する馬を行かせて、
　　　　　　＞その後ろ好位3,4番手で流れに乗りました。
　　　　　　＞道中は折り合いをつけて脚をためていくと、
　　　　　　＞3コーナーから早めに外から捲ってくる馬がいましたが、
　　　　　　＞4コーナーを内でジッとロスなく回って、直線勝負に懸けました。
　　　　　　＞直線に入ると内ラチ沿いに進路を取って逃げ馬を追っていきましたが、
　　　　　　＞逆に差を広げられてしまい、それでも最後まで粘り強く伸びてくると、
　　　　　　＞勝ち馬に0.3秒及ばなかったものの、ゴール前の3着争いをアタマ差制しています。
　　　　　　＞レース後、藤岡騎手は「最近はハナにいく競馬をしていましたが、
　　　　　　＞控える形でもうまく折り合っていました。道中の手応えも良かったですし、
　　　　　　＞追ってから渋いと聞いていましたが、あがりの競馬でも対応できました。
　　　　　　＞よく頑張っていると思います」とコメントしており、
　　　　　　＞また矢作調教師は「乗り方は騎手に任せていましたが、
　　　　　　＞こういう競馬ができたのは収穫だったでしょうか。
　　　　　　＞現状は、内回りの2000ｍくらいが合っているのかもしれません。
　　　　　　＞レース後の状態を確認しながら、このあとのことを検討します」と話していました。
　　　　　　逃げなくても先行して脚を使えたのは収穫です。良いレースでした。

2024-12-19

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週12月22日(日)京都10R･サンタクロースＳ(芝2000ｍ)に
　　　　　　＞藤岡佑騎手58kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞想定時点で出走表明馬は14頭のみです。きょう18日(水)は坂路コースで追い切り、
　　　　　　＞半マイル52.9-38.8-25.5-12.8秒をマークしました。
　　　　　　＞前走を叩いて動きには素軽さが増しており、良い状態で出走できそうです。
　　　　　　少し距離は長いですが、投資は良く狙いどころ

　　　　　　＞今週12月22日(日)京都10R･サンタクロースＳ(芝2000ｍ)に
　　　　　　＞藤岡佑騎手58kgで出走が確定しています。このレースは、14頭立てになりました。

2024-12-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞その後は心身のリフレッシュが進んだことから、
　　　　　　＞この中間より騎乗調教を再開しています。
　　　　　　＞現在は周回・坂路コースを併用した基本メニューで、
　　　　　　＞坂路での登坂時計はハロン16〜17秒程度です。
　　　　　　＞それほど緩めず立ち上げましたが、息遣い・身のこなしは良好な印象を受けます。
　　　　　　＞コンスタントにレースへ出走しているため、
　　　　　　＞疲労蓄積など状態には十分に注意を払いつつ、
　　　　　　＞現状の調教をベースに疲れを残さないよう調整していく方針です。
　　　　　　＞最新の馬体重は500kgです。
　　　　　　状態は安定していて、じっくりと東京に向けて調整です。

2024-12-13

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞来週12月22日(日)京都10R･サンタクロースＳ(芝2000ｍ)に
　　　　　　＞藤岡佑騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう13日(金)はＣＷコースで追い切って、
　　　　　　＞7F97.5-80.9-66.8-52.4-37.4-11.8秒をマークしています。
　　　　　　＞終い重点でしたが、しっかり反応できており、
　　　　　　＞次走はさらなる前進が期待できそうです。
　　　　　　状態は良さそうです。

2024-12-11

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞来週12月22日(日)京都10R･サンタクロースＳ(芝2000ｍ)に
　　　　　　＞藤岡佑騎手で出走を予定しています。この中間はゆっくり立ち上げており、
　　　　　　＞今週後半より時計を出していく予定です。
　　　　　　減量騎手でも良かった気がしますが．．．前走以上を期待。

2024-12-4

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後は、馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞飼葉も食べていて馬体も回復傾向にあることから、
　　　　　　＞在厩のまま次走を目指す方針で、
　　　　　　＞12月22日(日)京都･サンタクロースＳ(芝2000ｍ)が次走候補にあがっています。
　　　　　　荒れた馬場になりそうで、ちょっと心配。

2024-12-1

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞12月1日(日)京都10R･嵯峨野Ｓ(芝1800ｍ)に西塚騎手58kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は450kg(+8)でした。
　　　　　　＞レースでは、好スタートから促されると楽にハナを切り、
　　　　　　＞自分のペースに持ち込みました。
　　　　　　＞3〜4コーナーで2番手の馬に外から並ばれましたが、
　　　　　　＞そこでは動じることなく直線を迎えると、内に進路を取って追い出されました。
　　　　　　＞残り200ｍ付近まで先頭を譲らなかったものの、
　　　　　　＞その後は離れた馬場の真ん中から脚を伸ばした後続馬に交わされてしまい、
　　　　　　＞4着でレースを終えています。勝ち馬とは0.7秒差でした。
　　　　　　＞レース後、西塚騎手は「逃げる競馬で、内容としては悪くなかったと思います。
　　　　　　＞ただ、直線は併せ馬の形にしたかったですね。周りに馬がいなかったことで、
　　　　　　＞最後は少しフワッとしてしまいました」とコメントしており、
　　　　　　＞矢作調教師は「休み明けにしては上等でしたが、
　　　　　　＞最後は1頭だけ内へ行ってしまったのが少し勿体なかったですね。
　　　　　　＞西塚騎手は元々内を狙っていたようで、本人もその点を反省していました。
　　　　　　＞ただ全体としては悪くない競馬でした。
　　　　　　＞この後のことは、馬の状態を確認したうえで検討します」と話していました。
　　　　　　最内枠を上手く活かしましたね、最後は惜しかったですが、緒戦なので上々。

2024-11-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞山元TC入場後の馬体チェックでも目立ったダメージは認められませんでした。
　　　　　　＞まずは軽めの調整で心身のリフレッシュを促しているところで、
　　　　　　＞回復具合を見極めつつ、騎乗運動再開のタイミングを探っていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は496kgです。
　　　　　　なんか新しい試みをしてみる時期では．．．．

2024-11-27

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週12月1日(日)京都10R･嵯峨野Ｓ(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞西塚騎手58kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞想定時点で出走表明馬は13頭のみです。
　　　　　　＞きょう27日(水)は坂路コースで追い切り、
　　　　　　＞半マイル52.3-38.1-24.7-12.7秒をマークしました。
　　　　　　＞担当の調教助手は「前を走っていた馬の影響で
　　　　　　＞終いは予定よりも少し時計がかかってしまいました。
　　　　　　＞ただ、重馬場のなかしっかり動けていて、状態は先週より上向いています」
　　　　　　＞とコメントしています。
　　　　　　もう一追い欲しい感じですが．．．大丈夫かな

2024-11-20

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞前走のレース後も馬体に変わりなく、きのう19日(火)に
　　　　　　＞山元TCへ放牧に出ました。こちらで心身のリフレッシュを図っていきます。
　　　　　　次の東京までお休みかな．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞来週12月1日(日)京都10R･嵯峨野Ｓ(芝1800ｍ)への出走を予定しています。
　　　　　　＞鞍上は調整中です。きょう20日(水)はＣＷコースで追い切り、
　　　　　　＞6Fから80.5-65.1-50.5-36.4-11.6秒をマークしました。
　　　　　　＞矢作調教師は「併せ馬で追走先着していて、動きもとても良かったです。
　　　　　　＞いまのところ脚元も安定していますので、来週のレースを目指します」
　　　　　　＞とコメントしています。
　　　　　　調子は良さそうです。

2024-11-17

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞11月17日(日)東京6R・ダート2100ｍ戦に☆原騎手57kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は482kg(-6)でした。
　　　　　　＞レースでは前半から自身のリズムを重視する形で、
　　　　　　＞馬群の最後方から進めていきました。
　　　　　　＞序盤は前を行く2頭が後続を引っ張り、縦長の展開でした。
　　　　　　＞勝負どころでもまだ前の馬たちと距離はあったものの、
　　　　　　＞勢いをつけて直線を向きました。
　　　　　　＞最後は1頭だけ上がり3ハロン36秒前半の脚を駆使し、
　　　　　　＞3着まで押し上げたところがゴールとなっています。勝ち馬からは0.5秒差でした。
　　　　　　＞レース後、原騎手は「馬の状態は上がっていると感じましたし、
　　　　　　＞3〜4コーナーの雰囲気もよく、終いも良い脚を使ってくれました。
　　　　　　＞最後は道中の位置取りの差でしたね。
　　　　　　＞出脚からポジションを取りに行きにくいタイプなため、
　　　　　　＞きょうのように頭数が多く前が速いと、
　　　　　　＞相対的にポジションが後ろになってしまいます。
　　　　　　＞きょうに関しては、その位置が射程圏外でしたね。
　　　　　　＞競馬の形としては悪くないと思いますし、この条件は合っているため、
　　　　　　＞あとはハマり待ちでしょうか」と話しており、
　　　　　　＞田島調教師は「頭数が多く内枠だと、
　　　　　　＞どんどん前に入られてポジションが下がってしまいますね。
　　　　　　＞飛びが大きくじんわりと脚を使うタイプなので、なかなか難しいところもあります。
　　　　　　＞このあとは週明けに山元TCへ放牧に出して、
　　　　　　＞牧場での状態次第でどうするか検討する予定です」とコメントしていました。
　　　　　　頑張っているのですが、今日の展開ではあそこまででしょう
　　　　　　東京しか良績がないので．．．しばらくお休みかな
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞社台ファーム鈴鹿では順調に乗り込みを重ねられていることから、
　　　　　　＞本日16日(土)に栗東TCへ帰厩しました。追い切りの動きを確認しながらですが、
　　　　　　＞12月1日(日)京都･嵯峨野Ｓ(芝1800ｍ)への出走も視野に入れています。
　　　　　　現級では末脚を活かすような展開にはなかなかならないので
　　　　　　先行して粘る競馬で上位を目指せれば．．．小倉とか良いかも

2024-11-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週11月17日(日)東京6R・ダート2100ｍ戦に☆原騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところ、出走表明馬は18頭ありますが、
　　　　　　＞本馬は優先出走権を有しているため確実に出走可能です。
　　　　　　＞きょう13日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから84.2-67.7-53.0-38.6-11.7秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさは新馬相手でしたが、2頭で併せて動きは優勢でした。
　　　　　　＞近走は好走を見せている条件なので、
　　　　　　＞前走の上積みでさらなる前進に期待したいですね」と話しています。
　　　　　　良い感じですね、好勝負を期待しています。

　　　　　　＞今週11月17日(日)東京6R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞☆原騎手57kgで出走が確定しています。このレースは16頭立てとなりました。

2024-11-10

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞周回コースでのハッキング2000〜3000ｍを基本メニューに据えて、
　　　　　　＞週3日の頻度で坂路コースにも入っています。
　　　　　　＞坂路では4F70秒ペースを基準に、
　　　　　　＞日によって15-15程度の速めも織り交ぜています。
　　　　　　＞ペースアップ後も歩様は安定しており、コンスタントに調教を重ねられています。
　　　　　　＞調教後もカイバをしっかり食べられていて体調も整っているため、
　　　　　　＞帰厩を目指してここからさらにピッチを上げていけそうです。
　　　　　　＞現在の馬体重は466kgです。
　　　　　　順調ですね、年内に戻れそう。

2024-11-6

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞来週11月17日(日)東京6R・ダート2100ｍ戦に原騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう6日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから71.5-55.7-39.9-11.7秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさは僚馬を誘導する形で、ラストは先着しています。
　　　　　　＞キャンターの出がけでは少し動きに硬さが感じられるものの、
　　　　　　＞速いところへいけば問題ないですね」と話しています。
　　　　　　まずまずの時計で動けています。前走以上を期待。

2024-10-30

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞前走のレース後も馬体に変わりありません。
　　　　　　＞この後の回復次第にはなりますが、
　　　　　　＞11月17日(日)東京・ダート2100ｍ戦での続戦も検討していきます。
　　　　　　是非！

2024-10-27

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞10月26日(土)東京6R・ダート2100ｍ戦に☆原騎手57kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は488kg(-4)でした。
　　　　　　＞レースではまずまずのスタートを切ると、後方からリズム重視で進めていきました。
　　　　　　＞道中は後方2番手で折り合いをつけながら追走、
　　　　　　＞勝負どころから徐々にペースアップを図る形でした。
　　　　　　＞4コーナーでスッと反応できないところがあったものの、
　　　　　　＞直線ではメンバー中最速の上がり3F36.3秒の末脚で、前を行く各馬を猛追しました。
　　　　　　＞しかし、先に抜け出した勝ち馬には0.4秒差届かず、
　　　　　　＞4着まで追い上げたところがゴールでした。
　　　　　　＞レース後、原騎手は「序盤は想定よりやや後ろのポジションになったものの、
　　　　　　＞道中はリズムよく追走できました。ところが、4コーナー手前でズブい面を見せてしまい、
　　　　　　＞外に出すタイミングを逸してしまいました。それでも直線で外から被せられると、
　　　　　　＞また行く気を出して、終いはいい脚を使ってくれたと思います。
　　　　　　＞モタついたことでかえって脚がたまった感じです。
　　　　　　＞結果的に、今後の選択肢を広げるレースになったような気もします」とコメントしており、
　　　　　　＞田島調教師は「もうひと脚使えそうな雰囲気はありましたが、頑張ってくれたと思います。
　　　　　　＞やはり東京のこの条件は向いているため、馬の状態に問題がなければ、
　　　　　　＞中2週で11月17日(日)東京・ダート2100ｍ戦に続戦する予定です」と話していました。
　　　　　　相性でしょうか前走とは一味違う走りでした、同条件なら次走も期待ですね。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞到着後の馬体チェックでは硬さなども見られなかったため、騎乗調教を開始しています。
　　　　　　＞周回コースでのハッキング2000~3000ｍの基本メニューに加えて、
　　　　　　＞さっそく坂路コースにも入り始めています。
　　　　　　＞現在の馬体重は435kgと馬体はややスッキリしているため、
　　　　　　＞回復を促しつつ立ち上げていきます。
　　　　　　少し減ってしまっていますね、ここは立ち上げはゆっくりで．．．

2024-10-24

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週10月26日(土)東京6R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞☆原騎手57kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところ、出走表明馬は11頭にとどまっています。
　　　　　　＞きょう23日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから67.3-51.6-36.7-11.5秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさは同じ1勝クラスの古馬と併せる形の調教でしたが、
　　　　　　＞外めでもしっかりと動けていた印象です。
　　　　　　＞コンディションも良いため、楽しみにしたいですね」と話しています。
　　　　　　好走歴のある条件です。良い状態ですので勝ち負けを期待。

　　　　　　＞今週10月26日(土)東京6R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞☆原騎手57kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは10頭立てになりました。

2024-10-22

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞基礎運動による立ち上げは順調であることから、
　　　　　　＞乗り出しに備えて本日22日(火)に社台ファーム鈴鹿へ移動しました。
　　　　　　回復したみたいで、良かった。

2024-10-17

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞来週10月26日(土)東京6R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞原騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう17日(木)はポリトラックコースで、
　　　　　　＞5Fから65.5-49.8-36.1-11.8秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさは2歳新馬を追いかける形で、
　　　　　　＞最後は余裕を持って先着しています。短期間のリフレッシュ放牧でしたが、
　　　　　　＞こちらに戻ってからは、心身ともに落ち着いていて順調です」と話しています。
　　　　　　状態は良さそう、そろそろ結果を出して欲しいところ．．

2024-10-14

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞島上牧場ではウォーキングマシン運動のみで楽をさせていました。
　　　　　　＞歩様も徐々にほぐれてきたことから、
　　　　　　＞先週末12日(土)にグリーンウッドＴへ移動をおこなっています。
　　　　　　＞こちらでも運動負荷を強めながら、騎乗再開のタイミングをはかっていきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は450kgです。
　　　　　　大事無くて良かったです。しばらくは休養、年末ごろに復帰かな．．

2024-10-13

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞次走は10月26日(土)東京・ダート2100ｍ戦への出走を目指すこととなり、
　　　　　　＞本日13日(日)に美浦TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞山元TCでは周回・坂路コースにて乗り込みを重ね、
　　　　　　＞3ハロン40〜42秒台の追い切りも2本消化していました。前回在場時よりも、
　　　　　　＞さらに調教や走ることに対して前向きな様子で、
　　　　　　＞活気十分に坂路を駆け上がる姿が印象的でした。精神面も落ち着いており、
　　　　　　＞心身ともに良い状態で送り出すことができています。
　　　　　　＞出発時の馬体重は498kgでした。
　　　　　　良い状態で帰厩できたようです

2024-10-10

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週10月12日(土)京都10R･大原Ｓ(芝1800ｍ)への出走を目指して、
　　　　　　＞本日9日(水)に坂路コースで追い切り、
　　　　　　＞半マイル55.3-40.8-26.6-13.5秒の時計をマークしましたが、
　　　　　　＞追い切り後の歩様に硬さが出てしまっています。
　　　　　　＞すぐにケアを施しており、明日の回復状態をしっかり確認して
　　　　　　＞出馬投票をおこなうか検討していきます。

　　　　　　＞今朝10日(木)の歩様チェックでは、まだ前の出の硬さが残ることから、
　　　　　　＞無理せず今週の出走は見送ってリフレッシュ放牧を挟むことになりました。
　　　　　　＞本日中にいったん近郊の外厩･島上牧場へ放牧に出ています。
　　　　　　前走は中一周でしたからね、ここは無理しないで小休止。

2024-10-7

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞10月12日(土)京都10R･大原Ｓ(芝1800ｍ)に特別登録をおこなっています。
　　　　　　＞フルゲート18頭のところに本馬を含めて15頭の登録があります。
　　　　　　前走の走りからちょっと距離短縮は吉

2024-10-2

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後はトレセンに戻っており、馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞飼葉も食べていて馬体は回復傾向にあることから、
　　　　　　＞あす3日(木)より軽めに乗り出す予定です。馬の状態を確認しながらになりますが、
　　　　　　＞問題なければ来週10月12日(土)京都10R･大原Ｓ(芝1800ｍ)への
　　　　　　＞出走も検討していきます。
　　　　　　良い選択でしょう。状態が良ければさらに前進を期待。

2024-9-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞山元TC入場後はウォーキングマシン・トレッドミルでの調整を経て、
　　　　　　＞騎乗運動を再開しました。現在は周回コースで入念に体をほぐしてから、
　　　　　　＞坂路をハロン18秒ペースで駆け上がっています。
　　　　　　＞状態確認をしながら立ち上げていますが、体のバランスや、
　　　　　　＞メンタル面は安定している印象です。
　　　　　　＞今後は段階的にペースアップし、負荷を上げていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は494kgです。
　　　　　　東京狙い
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞9月28日(土)中京10R･高山Ｓ(芝2000ｍ)に鮫島克駿騎手58kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は442kg(-2)でした。
　　　　　　＞レースでは五分のスタートから気合いをつけて、そのままハナを奪っていきました。
　　　　　　＞道中は1馬身のリードを保ちながら、無理のないペースで後続を率いていきました。
　　　　　　＞その後は４コーナーで仕掛けていったんはリードを広げていきましたが、
　　　　　　＞最後は坂の上りで脚色が鈍り、後続に交わされてしまいました。
　　　　　　＞それでも勝ち馬から0.2秒差の4着で掲示板を確保しています。
　　　　　　＞レース後、鮫島騎手は「ひと叩きしてからの方が走るタイプに感じていたので、
　　　　　　＞前走よりも動けるだろうと予想していました。
　　　　　　＞以前乗せていただいたさいは揉まれる形でスムーズさを欠いたため、
　　　　　　＞きょうは内枠だったこともあり行けたら行くつもりで乗りました。
　　　　　　＞4コーナーで突き放し、最後は坂で踏ん張る形をイメージしていて、
　　　　　　＞道中は思い描いたラップを刻めたのですが、
　　　　　　＞ゴールまであと僅かのところで止まってしまいました。
　　　　　　＞すみませんでした」とコメントしており、
　　　　　　＞矢作調教師は「前走は力を出しきれなかった印象でしたが、
　　　　　　＞一度使ったことでの良化が見られましたね。
　　　　　　＞最後は少し苦しくなってしまいましたが、よく頑張ってくれたと思います。
　　　　　　＞現状は位置を取りに行きやすい、
　　　　　　＞このくらいの距離の方が競馬をしやすいのかもしれません。
　　　　　　＞ただ３勝クラスになると番組も限られますし、レース後の状態を確認したうえで、
　　　　　　＞改めて次走のことを検討します」と話していました。
　　　　　　久々に逃げの手で頑張りました。
　　　　　　前走は、長期休養明けで問題外。　ここから真価発揮です。
　　　　　　小回りの競馬場でもう一度逃げてみたいですね．．．

2024-9-26

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週9月28日(土)中京10R･高山Ｓ(芝2000ｍ)に
　　　　　　＞鮫島克駿騎手58kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート18頭のところに出走表明馬は13頭のみです。
　　　　　　＞きょう25日(水)は坂路コースで追い切り、
　　　　　　＞半マイル53.8-38.6-25.1-12.2秒をマークしました。
　　　　　　＞前走の反動もなく動きも良好ですので、
　　　　　　＞スムーズな競馬から巻き返しを期待します。
　　　　　　叩き2戦目、前進を期待。

　　　　　　＞今週9月28日(土)中京10R･高山Ｓ(芝2000ｍ)に
　　　　　　＞鮫島克駿騎手58kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは、13頭立てになりました。

2024-9-20

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞ 前走のレース後も放牧明け2走した疲れが感じられるため、
　　　　　　＞あさって20日(金)に山元TCへリフレッシュ放牧に出る見通しです。
　　　　　　東京開催を視野に調整して欲しい。

　　　　　　＞きょう20日(金)に山元TCへ放牧に出ました。まずは連戦の疲れを癒していきます。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後はトレセンに戻っており、馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞カイバもしっかり食べられていることから、
　　　　　　＞いまのところ在厩のまま次走を目指す方針です。
　　　　　　前走は久々にしても消化不良のレース、次走巻き返し。

2024-9-16

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞9月16日(月・祝)中山8R・ダート2400ｍ戦に木幡巧也騎手58kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は492kg(+4)でした。
　　　　　　＞レースでは五分のスタートから、序盤は後方で脚をためる形でした。
　　　　　　＞緩急のついた流れの中、道中は後方4番手を追走、
　　　　　　＞2周め向正面あたりからジワジワと動いていきました。
　　　　　　＞勝負どころではステッキを入れつつ、スパートを開始したものの、
　　　　　　＞ポジションを押し上げることはできませんでした。
　　　　　　＞その後は、直線でも伸びを欠いてしまい、勝ち馬から2.2秒差の9着で入線しています。
　　　　　　＞レース後、木幡巧騎手は｢初めて騎乗しましたが気の難しいタイプで、
　　　　　　＞外からマクられたり、挟まれたりするとハミが抜けてしまいますね。
　　　　　　＞結果的には勝ち馬と一緒に動いていった方が、気持ちが持続したかもしれません。
　　　　　　＞申し訳ありませんでした｣とコメントしており、
　　　　　　＞田島調教師は｢スムーズにいきませんでした。気のいいタイプではないだけに、
　　　　　　＞きょうのような出入りのある競馬では、
　　　　　　＞外からマクられたりしたタイミングで集中力が途切れてしまいます。
　　　　　　＞調教では相変わらず動いており、デキは良かっただけに、期待していたのですが…。
　　　　　　＞週明けの馬の状態を確認してから、この後の予定を決めていきます｣と話していました。
　　　　　　なかなか難しい気性のようですね．．．．なんか打開策は無いのかな．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞9月15日(日)中京10R･納屋橋Ｓ(芝1600ｍ)に戸崎騎手58kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は444kg(+2)でした。
　　　　　　＞レースではまずまずのスタートを切りましたが、
　　　　　　＞そこからダッシュがつかず後方3,4番手からの競馬となりました。
　　　　　　＞道中はそのまま馬群の後ろを追走していくと、
　　　　　　＞勝負どころは距離ロスのない最内を通って直線勝負に賭けました。
　　　　　　＞その後は内から伸びていったものの、途中で前が塞がってしまい、
　　　　　　＞勝ち馬から0.8秒差の12着まででした。
　　　　　　＞レース後、戸崎騎手は「スタートは出ましたが行き脚がつかず、
　　　　　　＞道中もすこしフワフワとした様子であまり集中して走れていない感じでした。
　　　　　　＞直線はごちゃついてしまったので、
　　　　　　＞それがなければもっとやれたとは思うのですが…。申し訳ありませんでした」
　　　　　　＞とコメントしていました。
　　　　　　終いの脚があまり無い馬なので、あの位置取りとイン狙いでは難しい
　　　　　　久々もあったと思うので次はもう少し行きっぷりが良くなるはず。

2024-9-12

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞9月16日(月・祝)中山8R・ダート2400ｍ戦に
　　　　　　＞木幡巧也騎手58kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところ、出走表明馬は10頭のみです。
　　　　　　＞きょう11日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから83.7-67.3-52.8-38.8-11.8秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさは2歳未勝利の僚馬を追いかける形で、
　　　　　　＞余力十分にフィニッシュしています。精神面でムラなところがあるため、
　　　　　　＞レースでは気分よく走らせてあげたいですね」と話しています。
　　　　　　折り合いだけですね、４角でタイミングを逃さず追い出してほしいです。

　　　　　　＞9月16日(月・祝)中山8R・ダート2400ｍ戦に
　　　　　　＞木幡巧也騎手58kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは12頭立てになりました。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週9月15日(日)中京10R･納屋橋Ｓ(芝1600ｍ)に
　　　　　　＞戸崎騎手58kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところに出走表明馬は20頭ありますが、
　　　　　　＞本馬は出走間隔があいていますので確実に出走できます。
　　　　　　＞この中間も順調に調教を進めており、輸送もあることから
　　　　　　＞今日11日(水)は坂路コースでサッと追い切り、
　　　　　　＞半マイル56.8-41.0-26.6-13.2秒をマークしました。
　　　　　　＞フレッシュな状態ですので、ここは上位争いを期待しています。
　　　　　　久々ですが、状態は良さそうです。

　　　　　　＞今週9月15日(日)中京10R･納屋橋Ｓ(芝1600ｍ)に
　　　　　　＞戸崎騎手58kgで出走を予定しています。このレースは、16頭立てになりました。

2024-9-5

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞ 9月16日(月・祝)中山8R・ダート2400ｍ戦に
　　　　　　＞木幡巧也騎手で出走を予定しています。　　
　　　　　　＞きょう4日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから67.2-52.1-37.1-11.6秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさは今週おこなわれる、
　　　　　　＞重賞の紫苑Ｓに出走予定のホーエリートを先導する形でした。
　　　　　　＞相手が仕掛け気味に追う中、最後は少し遅れはしたものの、
　　　　　　＞こちらは馬なり持ったままの手応えでフィニッシュしています。
　　　　　　＞短期放牧を挟んだことで、状態は良好ですね」と話しています。
　　　　　　前走は案外でしたが、次走巻き返してほしいところ．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞来週9月15日(日)中山10R･レインボーＳ(芝1800ｍ･ハンデ)または
　　　　　　＞同日(日)中京10R･納屋橋Ｓ(芝1600ｍ)への出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう5日(木)はＣＷコースで追い切り、
　　　　　　＞7F94.5-78.7-64.8-51.3-37.0-11.7秒をマークしました。
　　　　　　＞担当の調教助手は「きょうはしっかり負荷をかける予定だったので、
　　　　　　＞終いは多少脚色が鈍っても仕方のないようなペースで乗りました。
　　　　　　＞それでも最後まで好時計で走り切れたのは、調子のよい証拠だと思います。
　　　　　　＞道中も良い意味で力が抜けていました」とコメントしています。
　　　　　　どちらが本命なのでしょうか．．．両方ともパワータイプに有利な条件なので
　　　　　　善戦して次につながるレースを期待。

2024-8-29

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞きょう29日(木)は坂路コースで追い切り、
　　　　　　＞半マイル52.7-37.8-24.5-12.2秒をマークしました。
　　　　　　＞担当の調教助手は「1本目ですが、しっかり動けていましたし具合は良さそうです。
　　　　　　＞ここからピッチをあげて出走態勢を整えていきます」とコメントしています。
　　　　　　＞いまのところ、9月15日(日)中山･レインボーＳ(芝1800ｍ･ハンデ)、
　　　　　　＞または同日(日)中京･納屋橋Ｓ(芝1600ｍ)あたりが次走候補に挙がっています。
　　　　　　なんとなく中京の方が合いそう。

2024-8-27

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞次走は9月16日(月・祝)中山・ダート2400ｍ戦への出走を目指すこととなり、
　　　　　　＞きのう27日(火)に美浦TCへ帰厩しています。
　　　　　　＞この中間は数日間のリフレッシュを経て、騎乗調教を再開していました。
　　　　　　＞調教は坂路コース主体のメニューで、
　　　　　　＞ハロン17秒を基調として、3ハロン45秒も取り入れた内容です。
　　　　　　＞乗り出し後も元気いっぱいに、前向きな様子で調教に取り組む姿が印象的でした。
　　　　　　＞心身ともに良好な状態で送り出すことができています。
　　　　　　＞山元TC出発時の馬体重は499kgでした。
　　　　　　珍しい条件ですが、適正はどうだろう．．．

2024-8-24

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞社台Ｆ鈴鹿では順調に調教が進められていることから、
　　　　　　＞本日24日(土)に栗東TCへ帰厩しました。秋競馬での出走を目指します。
　　　　　　秋に向けて復帰です。メモリーが先にOPへ．．．本馬も続いてほしい。

2024-8-17

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞周回コースでのハッキング2000~3000ｍの基本メニューに加えて、
　　　　　　＞この中間からは坂路コース入りも再開しました。
　　　　　　＞すでに週1日は4F60秒を切る程度の速め調教も取り入れています。
　　　　　　＞乗り出し後は脚元の状態は安定しており、この馬らしい活気も戻ってきています。
　　　　　　＞引き続き脚元には注意を払いつつ、秋の出走を目指してピッチを上げていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は455kgです。
　　　　　　秋に向けて復帰へ調整開始

2024-8-15

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞きょう15日(木)に山元TCへ放牧に出ました。
　　　　　　＞こちらでの状態を見極めたうえで、次走予定を立てていきます。
　　　　　　東京待ち．．．

2024-8-11

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞8月11日(祝・日)新潟8R・ダート1800ｍ戦に菅原明良騎手58kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は488kg(-4)でした。
　　　　　　＞レースでは、立ち遅れ気味なスタートから躓くも、
　　　　　　＞リカバリして流れに乗ると後方3番手から運ぶ形でした。
　　　　　　＞道中はジッと脚をためている様子で、直線を向いて追い出しを開始しました。
　　　　　　＞しかし伸び脚はジリジリとしたもので、追い込み叶わず
　　　　　　＞勝ち馬から1.7秒差の10着でゴールを迎えています。
　　　　　　＞レース後、菅原明騎手は「ゲートの出やスタート直後のスピードから、
　　　　　　＞どうしても前半は後めの位置取りになりますね。
　　　　　　＞それにきょうはペースが落ち着いたこともあって、厳しい競馬になりました。
　　　　　　＞やはり距離はもっとあった方がいいように思います」とコメントしており、
　　　　　　＞田島調教師は「最後は上がり勝負になり、なかなか苦しいレースでした。
　　　　　　＞現状は長めの距離で、最後は持久戦に持ち込む形が合っているのでしょうね。
　　　　　　＞この後は山元TCへ放牧に出して、次走の予定を検討していきます」と話していました。
　　　　　　今日は展開もスローで久々という条件もあったのか力を発揮できませんでした。
　　　　　　東京開催までお休みかな．．．

2024-8-8

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週8月11日(祝・日)新潟8R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手58kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート15頭のところ、21頭が出走を表明しており、
　　　　　　＞本馬は15番手タイとギリギリ出走が可能な状況です。
　　　　　　＞きょう7日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから82.8-66.0-51.3-37.4-11.7秒をゴール前仕掛けられてマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「調教での動きは良好です。
　　　　　　＞あとは1800ｍへの距離短縮で、この条件に上手く対応できれば、
　　　　　　＞上位争いは可能でしょう」と話しています。
　　　　　　追走に余裕がないと終いのキレに響きそう。なんとか対応してほしい。

　　　　　　＞今週8月11日(祝・日)新潟8R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手58kgで出走が確定しています。このレースは15頭立てになりました。

2024-8-3

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞その後もコンスタントに乗り込みを重ねていましたが、
　　　　　　＞この中間に右前肢の蹄を気にする様子が見られました。
　　　　　　＞歩様に大きな乱れはなかったものの、
　　　　　　＞いったん騎乗調教を控えて治療を優先していました。
　　　　　　＞順調に回復傾向にあるため、現在は乗り出しており、
　　　　　　＞現在は周回コースでのハッキング2000ｍを乗っているところです。
　　　　　　＞また、今週から坂路コースにも入れ始めました。
　　　　　　＞改めてここから立ち上げていきます。最新の馬体重は455kgでした。
　　　　　　一頓挫あったようですが、調教再開とのことで一安心。

2024-7-31

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞来週8月11日(祝・日)新潟8R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう31日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから68.1-52.8-38.5-12.0秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさは大外を通る形でしたが、
　　　　　　＞僚馬と比べて動きは優勢な印象です。ただし、この暑さも関係しているのか、
　　　　　　＞脚元に浮腫みの症状がみられるため、注意を払いながら調整していきます」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　よくケアしてレースに臨んでほしい。

2024-7-24

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞山元TCでの調整が順調に進んだことから、
　　　　　　＞8月11日(祝・日)新潟・ダート1800ｍ戦への出走を目指し、
　　　　　　＞きょう24日(水)に美浦TCへ帰厩しました。
　　　　　　距離短縮で後方からになると思われるが頑張ってほしい。

2024-7-20

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞引き続き、周回コースでのハッキング2000〜3000ｍを基本メニューとしています。
　　　　　　＞また、週3日の坂路調教では日によって4F60秒を切る時計も出しています。
　　　　　　＞その後も脚元の状態は安定しており、じっくり乗り進めてきたことで
　　　　　　＞動きにもこの馬らしい活気が戻ってきました。
　　　　　　＞休ませた分落ちていた馬体の張りツヤも良化していますので、
　　　　　　＞ここからピッチを上げて帰厩態勢を作っていきます。現在の馬体重は452kgです。
　　　　　　復帰へ向けて調子が上がってきています。

2024-7-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞暑い日は続きますが、元気いっぱいな様子で調教に励んでいます。
　　　　　　＞変わらず周回コースで馬体をほぐした後、
　　　　　　＞坂路コースに入ってハロン16〜17秒程度で1〜2本を駆け上がるメニューです。
　　　　　　＞加えて、ハロン13秒程度の速めキャンターや、
　　　　　　＞併走での追い切りもコンスタントに消化しています。
　　　　　　＞追い切りではスタートから行きっぷりが良く、
　　　　　　＞終いまで勢いを持続したまま駆け上がっており、前向きさにあふれる良い内容でした。
　　　　　　＞次走は8月11日(日)新潟・ダート1800ｍ戦への出走を予定しているため、
　　　　　　＞週明けもしくは翌週の帰厩に向け、態勢を整えていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は500kgです。
　　　　　　久々の１８００ｍ、テンからのダッシュでついていけるかな．．

2024-6-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞山元TC入場後は数日のリフレッシュ期間を経て、騎乗調教を再開しました。
　　　　　　＞現在は周回コースでのハッキングキャンターで馬体をほぐしてから、
　　　　　　＞坂路コースを1本、ハロン17〜18秒程度で駆け上がるメニューが基本です。
　　　　　　＞この中間は、心身ともに健康状態をキープできているため、
　　　　　　＞今後は少しずつ負荷の高いメニューに移行していきます。
　　　　　　＞次走は8月新潟開催での出走を目標に、計画的に態勢を整える方針です。
　　　　　　＞最新の馬体重は498kgです。
　　　　　　徐々に運動再開

2024-6-22

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞その後も脚元に変わりないことから、
　　　　　　＞この中間から馬場での騎乗調教を再開しています。
　　　　　　＞現在は周回コースでのハッキング2000〜3000ｍを主体に乗っており、
　　　　　　＞坂路コースにも入れ始めたところです。
　　　　　　＞運動後は水冷等で脚元のケアを欠かさずおこないながら、
　　　　　　＞少しずつ運動量を上げていきます。最新の馬体重は450kgです。
　　　　　　小倉に間に合うかな．．．．

2024-6-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞牧場入場時の馬体重は489kgでした。
　　　　　　＞見た目には大きな疲れはない印象ですが、
　　　　　　＞ダートの長距離戦を2走したことから、慎重に立ち上げていきます。
　　　　　　馬体重を戻してから調整再開ですね。

2024-6-12

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞前走のレース後も馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞きょう12日(水)に山元TCへ放牧に出ており、
　　　　　　＞状態次第では夏の新潟開催での出走を検討していきます。
　　　　　　まずは心身ともにリフレッシュして、次走は何処へ．．．

2024-6-8

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞6月8日(土)東京8R・ダート2100ｍ戦に菅原明良騎手58kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は492kg(-4)でした。
　　　　　　＞レースでは、ほぼ五分のスタートを切ると少し促しながら中団の外、
　　　　　　＞10番手あたりから脚をためていきました。道中は折り合いもついて、
　　　　　　＞勝負どころは手応えを残したまま仕掛け前との差を詰めていくと、
　　　　　　＞直線は馬場の真ん中に持ち出して追い込みに懸けました。
　　　　　　＞坂の登りにかけてグングンと伸びてきましたが、
　　　　　　＞先に抜け出した勝ち馬の勢いもなかなか衰えず0.8秒届きませんでした。
　　　　　　＞それでも最後は2着争いをハナ差制しています。
　　　　　　＞レース後、菅原騎手は「外枠だったこともあり、
　　　　　　＞下げ過ぎないようにそれなりのポジションで追走していきました。
　　　　　　＞道中は折り合いもついて、うまく脚がためられました。
　　　　　　＞これならと、少し早めに動いていきましたが、
　　　　　　＞さすがに最後は脚色が一緒になってしまいました。
　　　　　　＞それでも安定したレース内容を続けられるようになってきた印象です」
　　　　　　＞とコメントしており、また田島調教師も「最近は馬の良化が見られ、
　　　　　　＞稽古の動きも上向いて、それが成績に表れてきているようです。
　　　　　　＞こういう脚質ですから、いったん放牧を挟んで
　　　　　　＞新潟戦への出走を検討したいと思います」と話していました。
　　　　　　大外枠でしたので位置取りはまずまず、
　　　　　　今日のレースっぷりなら距離短縮でも対応できそう
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞心配されている右後肢の飛節の腫れはまだ完全には引いていないものの、
　　　　　　＞健康維持の目的でウォーキングマシンに入れながら乗り運動を開始しました。
　　　　　　＞運動後には脚元へ水冷によるケアを施しており、ここまで安定しています。
　　　　　　＞引き続き状態を確認しながら、馬場入り再開のタイミングを計っていきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は461kgです。
　　　　　　炎症は治まってきた感じです、通常メニューまでもう少し

2024-6-6

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週6月8日(土)東京8R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手58kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところ、本馬を含めて17頭が出走を表明していますが、
　　　　　　＞本馬は優先出走権があるため出走可能です。
　　　　　　＞きょう5日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから86.7-69.9-54.1-38.8-11.8秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさも2歳馬に胸を貸す形で余裕十分の走りでした。
　　　　　　＞前走の内容からも今回は勝ち負けに期待したいですね」と話しています。
　　　　　　前走は展開が嵌った感じでしたが、終いは伸びてくる力はあるので期待してます。

　　　　　　＞今週6月8日(土)東京8R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手58kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは16頭立てになりました。

2024-6-1

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞グリーンウッドＴでは、引き続き右後肢の治療を続けており、
　　　　　　＞腫れは徐々に下がってきて回復傾向にあります。
　　　　　　＞脚元の回復をまって運動負荷を上げていく予定ですが、
　　　　　　＞その立ち上げは三重県鈴鹿市に新規開場しました
　　　　　　＞「社台ファーム鈴鹿」にて調教を進めていく方針です。
　　　　　　＞本日6月1日(土)に移動をおこない無事到着しています。
　　　　　　新設の施設での調整となりました。人員は北海道からかな．．．

2024-5-29

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞来週6月8日(土)東京8R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう29日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから67.9-52.7-38.4-12.4秒を馬なりでマークしました。　　　　
　　　　　　＞田島調教師は「けさは2歳馬に胸を貸す形で追い切りましたが、
　　　　　　＞この馬自身はしっかりと動けていた印象です」と話しています。
　　　　　　来週に向けて態勢は整いました。

2024-5-27

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞その後も次走に向けて乗り込みを重ねていましたが、
　　　　　　＞この中間に右飛節にフレグモーネの症状が出てしまいました。
　　　　　　＞治療をおこなって徐々に腫れは引いているものの、
　　　　　　＞もうしばらくの間は運動を控えて舎飼いで回復を優先していきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は461kgです。
　　　　　　少し復帰まで時間がかかりそうです．．．

2024-5-22

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞ 6月8日(土)東京・ダート2100ｍ戦への出走を予定しています。
　　　　　　＞田島調教師は「その後は回復を主体とした調整内容で、
　　　　　　＞順調だと思います。
　　　　　　＞予定どおり、再来週のレースへ向かうことができそうです」と話しています。
　　　　　　態勢は整った感じ．．．

2024-5-15

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞前走のレース後も馬体に変わりありません。
　　　　　　＞今後の状態に問題がなければ、在厩調整で
　　　　　　＞6月8日(土)東京・ダート2100ｍ戦への出走を目指す見通しです。
　　　　　　同条件で必勝態勢。

2024-5-13

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞周回コースでのハッキング4000ｍを消化後、
　　　　　　＞坂路コースを1〜2本登坂するメニューを継続しています。
　　　　　　＞週2日はハロン13〜15秒程度の速めを取り入れています。
　　　　　　＞この中間も良好なコンディションを維持しており、
　　　　　　＞活気十分に坂路を駆け上がっています。
　　　　　　＞コンスタントに速めを消化しながらもテンションが上がりすぎることもなく、
　　　　　　＞心身のバランスも安定している印象です。
　　　　　　＞この調子で帰厩態勢を整えていきます。最新の馬体重は457kgです。
　　　　　　もうひとつ大きくなってくれれば、成績も安定すると思うのですが．．．

2024-5-11

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞5月11日(土)東京8R・ダート2100ｍ戦に菅原明良騎手58kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は前走から変わらず496kgでした。
　　　　　　＞レースでは、ゲート内で落ち着かない様子を見せ、スタートはやや出遅れる形でした。
　　　　　　＞その後は後方から3〜4番手のインで1コーナーに向き、
　　　　　　＞道中は最内で脚をためていきました。
　　　　　　＞迎えた直線では馬場の外めに持ち出して追い込みを開始すると、
　　　　　　＞メンバー中上がり3Ｆ最速36.8秒の末脚を繰り出して猛追、
　　　　　　＞先行各馬を次々と交わしていきました。しかし、好位から早めに抜け出した
　　　　　　＞勝ち馬に半馬身届かず2着に惜敗しています。
　　　　　　＞レース後、菅原騎手は「理想はもう一列前で運びたかったです。
　　　　　　＞しかし、内枠で他馬に囲まれてしまったこともあり、
　　　　　　＞後方からの競馬を余儀なくされました。4コーナーから直線にかけては、
　　　　　　＞早めに進出したかったものの、内でスペースがなく動くに動けませんでした。
　　　　　　＞そのため腹を括って末脚勝負に懸けました。
　　　　　　＞最後はとても良い脚を使ってくれただけに、道中の位置どりが悔やまれます」
　　　　　　＞とコメントしており、また田島調教師は「内枠だったこともあり、
　　　　　　＞展開的にきょうの位置どりは仕方ないかと思いますが、
　　　　　　＞もう少し前めでスムーズに立ち回れると良かったですね。
　　　　　　＞それでも最後までよく伸びてくれました。
　　　　　　＞あれだけ砂を被っても問題ないことは、本馬の強みでしょう。
　　　　　　＞次走の優先権を獲得できましたし、このあとは馬の状態を確認したうえで
　　　　　　＞続戦も視野に入れたいと思います」と話していました。
　　　　　　一頭だけ脚色が違いました。久々でも良いレースをしたと思います。

2024-5-11

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週5月11日(土)東京8R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞☆原騎手57kgで出走を予定しています。フルゲート16頭のところ、
　　　　　　＞本馬を含めて出走表明馬は11頭のみです。
　　　　　　＞きょう8日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから67.5-51.7-36.4-11.2秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさは3歳オープンクラスの馬と併せて、
　　　　　　＞終いはしっかりと負荷をかける形でした。ストライドが大きな馬なので、
　　　　　　＞広い東京コースで見直したいですね」と話しています。
　　　　　　課題は．．．折り合いと、仕掛け時ですね

　　　　　　＞今週5月11日(土)東京8R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手58kgで出走が確定しています。このレースは12頭立てになりました。

2024-5-1

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞ 来週5月11日(土)東京8R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞原騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう5月1日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから83.3-66.4-51.7-37.4-11.6秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさは3歳オープンクラスの馬を後ろに置いて、
　　　　　　＞未勝利馬を追いかける内容でした。終いはその2頭に挟まれる形で併走し、
　　　　　　＞1週前としてはしっかりと負荷をかけられた印象です」と話しています。
　　　　　　いつもどおり、稽古の動きは良い
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞現在は周回コースでのハッキング4000ｍを消化後、
　　　　　　＞坂路コースをハロン17秒程度で1本登坂しています。
　　　　　　＞週2日取り入れている速め調教では、
　　　　　　＞先週からハロン13~15秒程度までペースを上げています。
　　　　　　＞以前よりも動きの軽さや前向きさが増している印象で、
　　　　　　＞コンディションはとても良好です。5月上旬の帰厩を目指して、
　　　　　　＞最終調整を進めていきます。最新の馬体重は458kgです。
　　　　　　順調に調整できてます。

2024-4-25

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞5月11日(土)東京・ダート2100ｍ戦への出走を予定しており、
　　　　　　＞きょう25日(木)に美浦TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞こちらでレースに向けた調整を進めていきます。
　　　　　　引き続き前進を．．．

2024-4-15

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞現在は周回コースでのハッキング3000ｍを消化後、
　　　　　　＞坂路コースをハロン17秒程度で1本登坂しています。
　　　　　　＞十分リフレッシュできた様子で、元気いっぱいに坂路を駆け上がっていますので、
　　　　　　＞今週から15-15程度の速めも取り入れていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は456kgと馬体の回復も順調です。
　　　　　　少しふっくらしてきたようです。復帰へ向けて順調です。

2024-4-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞その後は徐々に調教負荷を高めながら、調整を進めています。
　　　　　　＞現在は周回コースでの軽めキャンターを消化後、
　　　　　　＞坂路をハロン17秒ペースで1〜2本登坂することが基本の調教です。
　　　　　　＞また週3日は2本めにハロン14〜15秒程度の速めキャンターを乗っており、
　　　　　　＞手ごたえ十分に駆け上がっています。
　　　　　　＞本数を重ねるごとに動き、ボディコンディションとも上向いてきた印象です。
　　　　　　＞この調子でさらにペースを上げた調教を課していきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は505kgです。
　　　　　　稽古では常に良く見せますが、そろそろレースでも実力発揮して欲しい。

2024-4-1

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞到着後は前走の疲労回復を優先して、
　　　　　　＞ウォーキングマシン運動のみにとどめています。
　　　　　　＞背中と腰を中心に疲労感が出ているものの、楽をさせたことで
　　　　　　＞順調に回復していますので、まもなく騎乗調教を再開する予定です。
　　　　　　＞現在の馬体重は447kgです。
　　　　　　まだ少し馬体重が増えてませんね、もう少し増えてくれると良いのですが．．

2024-3-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞山元TC入場後は数日のリフレッシュ期間を経て、騎乗調教を再開しました。
　　　　　　＞現在は坂路コース1〜2本登坂を中心に調整を進めているところです。
　　　　　　＞登坂時計はハロン17〜18秒程度を基調に立ち上げています。
　　　　　　＞心身ともに健康体を維持しており、元気よく調教に臨めていることから、
　　　　　　＞今後も計画的に負荷を高めていけそうです。最新の馬体重は505kgです。
　　　　　　体調は良さそうです。徐々にレース慣れしてくればもっと上を目指せる筈。

2024-3-26

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後は、さいわい脚元に変わりありませんでしたが、
　　　　　　＞輸送競馬ということもあって馬体は細くなっています。そのため、無理せず
　　　　　　＞本日26日(火)にグリーンウッドＴへ放牧に出ています。
　　　　　　＞こちらで連戦の疲労回復を図ります。
　　　　　　間隔を詰めて使ったので、ここはしばし休養。

2024-3-24

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞3月24日(日)中山10R･春興Ｓ(芝1600ｍ)に
　　　　　　＞ハンデ56kg横山武史騎手で出走、馬体重は442kg(-8)でした。
　　　　　　＞レースではスタートでやや立ち遅れると、道中は最後方で脚をためる形でした。
　　　　　　＞その後は、勝負どころの3〜4コーナーで仕掛けられ、
　　　　　　＞直線は馬場状態の良い大外から追い込みました。
　　　　　　＞しかし、この馬自身伸びてはいたものの、
　　　　　　＞前も止まらずなかなか差を詰めることができないまま、11着で入線しています。
　　　　　　＞勝ち馬とは1.2秒差でした。
　　　　　　＞レース後、横山武騎手は「馬場入りの際は少しうるさいところがあったものの、
　　　　　　＞レースでは問題なかったですね。ただ、集中力の持続が課題で、
　　　　　　＞きょうはあまりハミを取るところがありませんでした。
　　　　　　＞馬場状態がいいところに出してからはジリジリと脚を使っていますし、
　　　　　　＞綺麗な馬場であれば見直せると思います」とコメントしていました。
　　　　　　出遅れが全てですね．．．展開からも追い込みの競馬は合っていないです．．
　　　　　　

2024-3-21

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週3月24日(日)中山10R･春興Ｓ(芝1600ｍ)に
　　　　　　＞ハンデ56kg横山武史騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところに出走表明馬は13頭のみです。
　　　　　　＞前走からは順調に立ち上げることができており、
　　　　　　＞きょう20日(水)は坂路コースで追い切って、
　　　　　　＞半マイル54.8-39.3-25.3-12.0秒を楽にマークしています。
　　　　　　＞好状態を維持できていますので、昇級戦戦のここも上位争いを期待しています。
　　　　　　どのくらい通用するか楽しみです。

　　　　　　＞今週3月24日(日)中山10R･春興Ｓ(芝1600ｍ)に
　　　　　　＞ハンデ56kg横山武史騎手で出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは、13頭立てになりました。

2024-3-17

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞3月24日(日)中山10R･春興Ｓ(芝1600ｍ･ハンデ)に特別登録をおこなっています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところに、本馬を含めて13頭の登録があります。
　　　　　　中一周ですが．．．疲れは無いのかな．．

2024-3-13

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞前走のレース後も馬体に変わりなく、
　　　　　　＞あす14日(木)に山元TCへリフレッシュ放牧に出る予定です。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走快勝後は、馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞飼葉も食べていて馬体も回復傾向にあることから、
　　　　　　＞このまま厩舎で調整を続けて次走を検討していく方針です。
　　　　　　さて、次は何処へ．．

2024-3-10

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞ 3月10日(日)中山8R・ダート2400ｍ戦に丹内騎手57kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は496kg(-4)でした。
　　　　　　＞レースでは、ゲートの出がもうひとつで、
　　　　　　＞道中は後方からの追走で脚をためていきました。
　　　　　　＞道中はかなりスローペースに運んでいたこともあり、
　　　　　　＞2周目の2コーナーでは外から徐々に仕掛けて、向こう正面では
　　　　　　＞ムチを入れながら中団までポジションを上げていきました。
　　　　　　＞勝負どころでもジワジワ前との差を詰めて、
　　　　　　＞直線を迎えるころには5番手まで迫ってきました。
　　　　　　＞直線でも必死に前を追いましたが、なかなか差を詰めることができず、
　　　　　　＞最後は内めで粘っていた相手には競り勝って掲示板を確保するも、
　　　　　　＞勝ち馬から1.3秒差の5着で入線しています。
　　　　　　＞レース後、丹内騎手は「最初のスタンド前までは良いハミがかりだったのですが、
　　　　　　＞そのあとはハミが抜けてフワフワとした走りでした。
　　　　　　＞また、道中は促さないと気持ちが持続しないため、
　　　　　　＞気合いをつけながら運んでいきました。最後は3着まであるかと思いましたが、
　　　　　　＞手応えほど伸びなかったですね」とコメントしており
　　　　　　＞また田島調教師は「きょうは出だしで行き場がなくなってしまい、
　　　　　　＞後ろからのポジションになりました。道中も気を抜くところがあるため、
　　　　　　＞向正面で進出して位置を上げられたのは丹内騎手の好判断でした。
　　　　　　＞ただ、最後は脚色が一緒になってしまったので、もうひと踏ん張り欲しかったですね。
　　　　　　＞結果的にはもう少しタメを作れたらよかったのかもしれませんが、
　　　　　　＞初めての距離なので、次に繋がる競馬はできたでしょうか」と話していました。
　　　　　　ある程度スタミナはあっても、集中力の持続が出来ない感じで
　　　　　　２４００ｍは長いのかもしれません。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞3月10日(日)阪神9R･天神橋特別(芝1600ｍ)に坂井騎手58kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は450kg(+4)でした。
　　　　　　＞レースでは五分のスタートから、スピードに乗って好位集団の4番手につけました。
　　　　　　＞道中は逃げ馬が大きくリードを広げる展開となるも、
　　　　　　＞自分のペースでリズム良く折り合っている様子でした。
　　　　　　＞勝負どころの3〜4コーナーから徐々に仕掛けていくと、
　　　　　　＞4コーナー出口では逃げ馬との差も縮まり、前の馬たちを射程圏内に収めました。
　　　　　　＞直線では坂井騎手の合図に応えて、ギアをもうひとつ上げると、
　　　　　　＞残り200ｍ付近であっさり先頭に躍り出ました。
　　　　　　＞その後もゴールまで勢いは衰えず、最後は2着馬に1馬身半差をつけて、
　　　　　　＞待望の3勝めを特別勝ちで飾っています。勝ちタイムは、1:33.5でした。
　　　　　　＞レース後、坂井騎手は「ありがとうございました。
　　　　　　＞コンスタントに出走している中でも、状態は良かったですね。
　　　　　　＞1600ｍ〜2000ｍまでの距離に適性はありますが、
　　　　　　＞きょうのマイル戦の速い流れは合っている印象でした」とコメントしていました。
　　　　　　前の阪神１６００ｍも良い感じでしたので、レースは１６００ｍの方がし易い感じですね
　　　　　　まずは良い勝ち方で3勝目をあげられて良かったです。

2024-3-7

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週3月10日(日)中山8R・ダート2400ｍ戦に
　　　　　　＞丹内騎手57kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところ、出走表明馬は13頭のみです。
　　　　　　＞きょう6日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから67.0-51.5-37.3-11.7秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「ひと叩きした上積みは十分ありそうです。
　　　　　　＞前走はスタートが決まらずに後方から進める形となりましたが、
　　　　　　＞そこまでキレるタイプではないので、
　　　　　　＞中団あたりのポジションで進めていきたいですね」と話しています。
　　　　　　スタミナ勝負という感じですね、頑張って欲しい。

　　　　　　＞今週3月10日(日)中山8R・ダート2400ｍ戦に
　　　　　　＞丹内騎手57kgで出走が確定しています。このレースは15頭立てになりました。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週3月10日(日)阪神9R･天神橋特別(芝1600ｍ)に
　　　　　　＞坂井騎手58kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞想定時点で出走表明馬は11頭のみです。前走からは順調に立ち上げており、
　　　　　　＞6日(水)は坂路コースで追い切って、
　　　　　　＞半マイル54.9-40.2-25.3-12.2秒をマークしました。
　　　　　　＞調教の動きは良好ですので、ここは巻き返しを期待しています。
　　　　　　前走は案外でした、ここは巻き返しを．．．

　　　　　　＞今週3月10日(日)阪神9R･天神橋特別(芝1600ｍ)に
　　　　　　＞坂井騎手58kgで出走が確定しています。このレースは、10頭立てになりました。

2024-2-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞来週3月10日(日)中山8R・ダート2400ｍ戦に丹内騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう28日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから70.1-54.6-38.8-11.5秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「終い重点の追い切り内容で、
　　　　　　＞1週前としては動きが良かったように思います」と話しています。
　　　　　　調教はいつも通り動いてます。後は走る気になってくれるか．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後はトレセンに戻っており、脚元等馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞飼葉も食べて馬体は回復傾向にあるため、
　　　　　　＞このまま厩舎で調整を続けて次走を目指す方針です。
　　　　　　前走は案外でしたが．．．叩き2走目に期待。

2024-2-24

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞2月24日(土)中山10R･富里特別(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞鮫島克駿騎手57kgで出走、馬体重は446kg(-4)でした。
　　　　　　＞レースでは五分のスタートからスピードに乗ると先行集団に入って、
　　　　　　＞一旦控える形で道中は5番手で流れに乗りました。
　　　　　　＞3コーナー手前から徐々に前との差を詰めていくと、
　　　　　　＞3,4コーナーは外に出して前を追いました。
　　　　　　＞しかし、直線入口で外から被されると、
　　　　　　＞坂の登りの伸びはもうひとつで最後までギアが上がらず、
　　　　　　＞勝ち馬から1.1秒差の8着で入線しています。
　　　　　　＞レース後、鮫島騎手は「道中はややペースが速かったですが、
　　　　　　＞周りに馬がなくストレスのかからない位置で運ぶことができました。
　　　　　　＞しかし、勝負どころからフワフワしはじめて、
　　　　　　＞最後までガツンとハミを取るところがありませんでした。
　　　　　　＞初めて乗ったので比較はできませんが、
　　　　　　＞返し馬のときから集中できていない雰囲気もありました。
　　　　　　＞休み明けの影響もあったでしょうか、
　　　　　　＞上手く乗れずにすみませんでした」とコメントしていました。
　　　　　　状態は良さそうでしたが．．馬群に入ると委縮してしまうみたいで
　　　　　　ある程度前がクリーンな状態で追走できる、先行策の方が合っているかも

2024-2-22

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞3月10日(日)中山・ダート2400ｍ戦への出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう21日(水)は軽めの調整内容でした。
　　　　　　＞田島調教師は「その後は回復を主体としたメニューで調整しており、
　　　　　　＞ここまでは思惑どおりの調整過程を歩んでいる印象です。
　　　　　　＞来週の1800ｍ戦も検討しましたが、
　　　　　　＞2400ｍの方が相手関係的には組みやすいでしょうし、
　　　　　　＞そちらへ向かう予定です」と話しています。
　　　　　　現状の反応の悪さからして、妥当な選択だと思います。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週2月24日(土)中山10R･富里特別(芝1800ｍ)または
　　　　　　＞同日(土)小倉11R･八代特別(芝2000ｍ･ハンデ56kg)への出走を予定しています。
　　　　　　＞想定時点で出走表明馬は、富里特別が11頭、
　　　　　　＞八代特別が20頭ありますが出走間隔があいていますので確実に出走できます。
　　　　　　＞いずれも騎手は調整中です。
　　　　　　＞きょう21日(水)は坂路コースで追い切り、
　　　　　　＞半マイル54.3-39.6-25.7-12.6秒をマークしました。
　　　　　　＞最後まで手応えを残して駆け上がっており、良い状態で出走できそうです。
　　　　　　＞他馬の動向を確認しながら、あす22日(木)に騎手も含めて選択していきます。

　　　　　　＞今週2月24日(土)中山10R･富里特別(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞鮫島克駿騎手57kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは、12頭立てになりました。
　　　　　　＞相手関係を考慮して、こちらのレースへの出走を決めました。
　　　　　　少頭数の方がこの馬にとってレースはし易いでしょう。
　　　　　　メモリーとの競合が避けられてひと安心。

2024-2-18

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞2月24日(土)中山10R･富里特別(芝1800ｍ)、
　　　　　　＞同日の小倉11R・八代特別(芝2000ｍ)にも特別登録をおこなっています。
　　　　　　＞富里特別はフルゲート16頭のところに、本馬を含めて12頭の登録があります。
　　　　　　＞また、八代特別はフルゲート18頭のところに、本馬を含めて23頭の登録があります。
　　　　　　メモリーと違い一瞬の切れというよりも追ってジリジリの本馬は
　　　　　　中山の方がレースがし易そうです。

2024-2-15

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞前走のレース後も馬体に変わりありません。今後の状態に問題がなければ、
　　　　　　＞在厩調整で3月3日(日)中山・ダート1800ｍ戦、
　　　　　　＞翌週3月10日(日)中山・ダート2400ｍ戦への出走を目指す見通しです。
　　　　　　前走がフロックでないことを示したいですね。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞帰厩後は順調にキャンター調教を重ねており、
　　　　　　＞あす15日(木)からピッチを上げていきます。その動きを確認しながらですが、
　　　　　　＞来週2月24日(土)中山10R･富里特別(芝1800ｍ)への
　　　　　　＞出走が視野に入っています。
　　　　　　追切本数が少ないですが、仕上がりはどうなのだろう．．

　　　　　　＞来週2月24日(土)中山10R･富里特別(芝1800ｍ)への出走を予定しており、
　　　　　　＞騎手は調整中です。きょう15日(木)は坂路コースで坂井騎手を背に追い切り、
　　　　　　＞半マイル52.2-38.0-24.7-12.1秒をマークしました。
　　　　　　＞帰厩後1本目でしたが好時計が出ており、動きは良好でした。
　　　　　　まずまず動けています。

2024-2-10

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞2月10日(土)東京4R・ダート2100ｍ戦に☆原騎手56kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は500kg(-4)でした。
　　　　　　＞レースではスタートで1馬身ほど立ち遅れて、
　　　　　　＞前半は馬のリズムを重視する形で後方からの追走となりました。
　　　　　　＞道中は逃げ馬が後続を大きく離す縦長な展開で、
　　　　　　＞勝負どころから直線にかけてもそれほど位置取りは変わりませんでした。
　　　　　　＞それでも直線では大外から目立つ伸び脚を繰り出し、
　　　　　　＞3着に上がったところがゴールとなっています。勝ち馬とは0.5秒差でした。
　　　　　　＞レース後、原騎手は「ズルさを見せることがあると聞いていたとおり、
　　　　　　＞すぐ走ることを止めようとするので、道中は気合いをつけっぱなしでした。
　　　　　　＞それでも直線で気が入った時の反応は良好で、去勢の効果や、
　　　　　　＞基本的な性能の高さをのぞかせてくれました」とコメントしており、
　　　　　　＞田島調教師は「スタートさえ決まれば先手を取りにいく予定でしたが、
　　　　　　＞後手を踏んでしまいました。道中は原騎手が気を抜かせないように諦めず、
　　　　　　＞追ってくれたことが最後の伸びにつながりましたね。
　　　　　　＞集中力の持続が課題な馬ですし、きょうのようにメリハリのある競馬を
　　　　　　＞覚えさせていきたいと考えています」と話していました。
　　　　　　相変わらず難しいところを出していましたが、最後は良く伸びていました。
　　　　　　この調子でレースを重ねれば、上を目指していけます。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞グリーンウッドＴでは順調に乗り進めていることから、
　　　　　　＞本日10日(土)に栗東TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞こちらでも追い切りを重ねながら、出走態勢を整えていきます。
　　　　　　現級でも上位を狙える力はつけています。昇級を期待します。

2024-2-8

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週2月10日(土)東京4R・ダート2100ｍ戦に☆原騎手57kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところ、出走表明馬は11頭にとどまっています。
　　　　　　＞きょう7日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから84.5-67.7-52.9-38.1-11.6秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさは3頭併せの外から追走し、最後は併入する形でした。
　　　　　　＞ここまでいい雰囲気で調教できており、この状態であればレースでもやれると思うので、
　　　　　　＞頑張ってもらいたいところです」と話しています。
　　　　　　相変わらず稽古は良いですね、後は実戦がどれほど改善されているか．．

　　　　　　＞今週2月10日(土)東京4R・ダート2100ｍ戦に☆原騎手56kgで
　　　　　　＞出走が確定しています。このレースは12頭立てになりました。

2024-2-5

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞騎乗調教再開後は、順調に調教を進めており、
　　　　　　＞現在は周回コースの軽めキャンターを4000ｍまで延ばして乗ってから、
　　　　　　＞坂路コースをハロン17秒ペースで駆け上がっています。
　　　　　　＞さらに週2日はハロン14〜15秒ペースの速め調教を取り入れていて、
　　　　　　＞リフレッシュ効果もあり動きも上向いてきました。
　　　　　　＞この調子で今月中の帰厩態勢を整えていきます。現在の馬体重は457kgです。
　　　　　　この季節にしては絞っていますね。復帰も近いのかな。

2024-1-31

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞来週2月10日(土)東京4R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞原騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう31日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから84.4-67.4-52.4-37.4-11.7秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさの追い切りは、3頭併せで終いを伸ばす調教でした。
　　　　　　＞外を回ったものの、しっかりと動けていましたし、
　　　　　　＞今のところ特に問題はありません。調教での動きの良さを実戦で出せれば、
　　　　　　＞結果につながると思います」と話しています。
　　　　　　稽古はいつもどおり快調ですね、あとは実戦で集中して走れるか．．

2024-1-24

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞2月10日(土)東京・ダート2100ｍ戦への出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう24日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから85.0-68.3-53.7-38.7-11.9秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞田島調教師は「けさは他馬を追いかける形の調教で、楽な手応えでした。
　　　　　　＞舌を縛っていますが、そうすれば息遣いも悪くありません。
　　　　　　＞少し気が抜けているような雰囲気があるため、
　　　　　　＞そのあたりがピリッとしてきて欲しいですね」と話していました。
　　　　　　集中力が保てるか．．．能力はあるのでそこだけですね
　　　　　　ブリンカーして逃げる手も．．

2024-1-22

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間から騎乗調教を再開しており、
　　　　　　＞現在は周回コースでのハッキング3000ｍを消化後、
　　　　　　＞坂路コースをハロン17秒程度で1本登坂するメニューです。
　　　　　　＞連戦の疲れはすっかり解消されて心身ともにフレッシュな状態ですので、
　　　　　　＞今週からハロン15秒程度の速めも取り入れていく予定です。
　　　　　　＞現在の馬体重は455kgです。
　　　　　　良い感じで調整されているようです。復帰が楽しみ。

2024-1-19

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞予定どおり、きょう19日(金)に美浦TC・田島厩舎へ転・帰厩しました。
　　　　　　＞次走は2月10日(土)東京・ダート2100ｍ戦を目指す見通しで、
　　　　　　＞新しい厩舎で心機一転調教に励んでいきます。
　　　　　　まだ色々と可能性があると思っているので期待してます。

2024-1-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞その後は次走へ向け、順調に乗り込みを重ねることができています。
　　　　　　＞現在はハロン17秒程度を基調に、
　　　　　　＞坂路コースを1〜2本駆け上がるメニューです。
　　　　　　＞息遣いや身のこなしは良化傾向なため、帰厩に向けて
　　　　　　＞数本の追い切りを消化しながら態勢を整えていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は506kgです。
　　　　　　＞ただし、本馬が所属している高木厩舎は現在預託頭数が多く、
　　　　　　＞馬の状態に合わせた帰厩が難しくなってきています。
　　　　　　＞また、これから入厩を控えている3歳馬が多数いることなどを加味すると、
　　　　　　＞この先の入れ替えが滞ることとなりそうです。
　　　　　　＞そのため、関係者間で協議を重ねた結果、
　　　　　　＞このたび本馬を美浦TC･田島俊明(たじま としあき)厩舎へ
　　　　　　＞転厩させることにいたしました。
　　　　　　＞田島師は中堅のトレーナーとして活躍しており、
　　　　　　＞昨年は管理するテリオスベル号で、
　　　　　　＞ブリーダーズゴールドカップ(Jpn3)を制しています。
　　　　　　＞今後、山元TCとの入れ替えをスムーズにおこなうための措置ですので、
　　　　　　＞会員の皆様には諸事情をご理解いただき、
　　　　　　＞何卒ご了承賜りますようお願い申しあげます。
　　　　　　＞1回東京開催での出走を目指しており、週明けにも
　　　　　　＞高木厩舎から田島厩舎への転厩手続きをおこなう見通しで、
　　　　　　＞週後半から次週早々の美浦TCへの帰厩も予定しています。
　　　　　　致し方ないですね、却って気分一新で良い方向かも．．

2024-1-8

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後の馬体チェックでは背中と腰部分に
　　　　　　＞使ったなりの筋肉疲労が見られましたので、
　　　　　　＞ショックウェーブ治療等でケアを施しながら、
　　　　　　＞ウォーキングマシン運動のみでリフレッシュを優先しています。
　　　　　　＞疲労が解消されてから騎乗調教を再開していきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は451kgです。
　　　　　　もう少し馬格が欲しいですが．．．あと１０ｋｇは大きくなって欲しい

2024-1-6

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後は飼葉も食べて馬体も徐々に回復傾向にあるものの、
　　　　　　＞レースを続けて使ってきたこともあり、
　　　　　　＞ここで一旦リフレッシュ放牧を挟むこととなりました。
　　　　　　＞本日6日(土)にグリーンウッドＴへ放牧に出ています。
　　　　　　予定どおりですね

2024-1-3

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後は、馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞もう少し厩舎で状態を確認したうえで、続戦するか放牧を挟むか検討します。
　　　　　　前走は間隔を詰めて使ったので、少しリフレッシュが必要かな．．

2023-12-28

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞12月28日(木)阪神10R･フォーチュンカップ(芝2000ｍ)に
　　　　　　＞幸騎手57kgで出走、馬体重は450kg(+2)でした。ほぼ五分のスタートを切ると
　　　　　　＞促してスピードに乗り、好位2番手で流れに乗りました。
　　　　　　＞勝負どころでは早めに逃げ馬が仕掛けて差が広がりましたが、
　　　　　　＞慌てず4コーナーから前を追っていくと、
　　　　　　＞直線坂の登りでしっかり反応して伸びてきました。
　　　　　　＞しかし、坂を登り切ったところで少し伸びが鈍り、最後は外から差してきた
　　　　　　＞勝ち馬と0.2秒の僅差5着と掲示板は確保しています。
　　　　　　＞レース後、幸騎手は「前半は自らハミを取って進めていましたが、
　　　　　　＞いざ追い出すと最後は同じ脚色になってしまいました。
　　　　　　＞展開次第ではこのクラスでも十分チャンスがあると思います。
　　　　　　＞きょうは上手く引き出すことができず、すいませんでした」とコメントしており、
　　　　　　＞また臨場していた助手は「レース前は騎手と番手で進める作戦でしたので、
　　　　　　＞その通りに乗ってくれたと思います。
　　　　　　＞きょうは少しゲートの出が悪く、ポジションを取るまでに脚を使っていましたので、
　　　　　　＞次走までにゲート練習をする必要がありそうです。
　　　　　　＞レース後の状態をよく確認しながら、年明けの予定を検討していきます」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　２０００ｍでも折り合いさえすれば対応できるようです
　　　　　　現クラスでは１６００ｍから２０００ｍまで走れるのは強みですね。

2023-12-26

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週12月28日(木)阪神10R・フォーチュンカップ(芝2000ｍ)に
　　　　　　＞幸騎手57kgで出走が確定しています。このレースは11頭立てになりました。
　　　　　　＞当初は年明けの出走を目指す方針でしたが、
　　　　　　＞前走後の回復が順調かつ当該レ−スの出走表明馬も少ないことから、
　　　　　　＞今週の出走に踏み切ることになりました。
　　　　　　間隔を詰めて２０００ｍですか．．．意外でしたね
　　　　　　レースっぷりから１６００ｍの方が折り合いが楽のように見えましたが．．

2023-12-24

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞12月24日(日)中山7R･ダート1800ｍ戦に菅原明良騎手57kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は504kg(+6)でした。
　　　　　　＞ゲートの中で終始動いていたこともあり、スタートで出遅れてしまい、
　　　　　　＞中団馬群やや後方からの追走を余儀なくされました。
　　　　　　＞道中はロスなく内で脚をためると、3コーナーから徐々に仕掛けていきました。
　　　　　　＞しかし勝負どころの反応はもうひとつで、
　　　　　　＞直線は馬の間から追い込みに懸けると、ジリジリと伸びてきました。
　　　　　　＞前を捕まえるほどのキレはありませんでしたが、
　　　　　　＞最後は勝ち馬から1.2秒差の8着で入線しています。
　　　　　　＞レース後、菅原明良騎手は「きょうは返し馬からオドオドした雰囲気でした。
　　　　　　＞その影響もあったのか、ゲートで周りの馬が暴れていたのを気にして、
　　　　　　＞馬が緊張してしまって出遅れました。
　　　　　　＞道中ハミを取ってくれないためどうしても勝負どころで動けないですね。
　　　　　　＞最後は伸びているのですが...」とコメントしており、
　　　　　　＞また高木調教師は「馬の状態は良かったと思うのですが、
　　　　　　＞最近は少し臆病な面が見られます。菅原騎手にはスタートの出が悪かったら
　　　　　　＞終いを活かす競馬をしてほしいと伝えていました。
　　　　　　＞急かさなかったこともあり、喉の問題もありませんでした。
　　　　　　＞最後まで諦めずに伸びてきたのは収穫でしょうか。
　　　　　　＞集中力を持続させるためにも、しばらくは終いを活かす競馬を
　　　　　　＞重ねていったほうが良いのかもしれません」と話していました。
　　　　　　去勢の効果はあったと思います。久々を使って次走どのくらい動けるか．．

2023-12-20

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週12月24日(日)中山7R･ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手57kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところ、24頭が出走を表明していますが、
　　　　　　＞本馬は出走間隔による優先順で上位に位置しています。
　　　　　　＞きょう20日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから83.5-66.8-51.6-37.2-11.5秒を強めに追われてマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「けさの調教でも、いい動きを見せていました。
　　　　　　＞あとはレースへ行って、心身の状態が安定していれば
　　　　　　＞この馬の能力は発揮できると思います」と話しています。
　　　　　　相変わらず稽古では良いところを見せてくれますが．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後は、脚元を含めて馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞馬体も回復傾向にあることから、在厩のまま年明けの出走を目指す方針です。
　　　　　　調子は良さそうです。

2023-12-16

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞12月16日(土)阪神10R･甲東特別(芝1600ｍ)に坂井騎手57kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は前走と変わらず448kgでした。
　　　　　　＞レースでは、五分のスタートを切りましたが少し内側に斜めに出るようなところもあり、
　　　　　　＞無理せず控えて中団馬群のなか6,7番手で流れに乗りました。
　　　　　　＞道中はリズム重視で脚をためていくと、4コーナー外めから徐々に仕掛けて、
　　　　　　＞直線も外から追い込みにかけました。
　　　　　　＞エンジンが掛かるまで少し時間を要しましたが、坂の登りからグングン伸びてくると、
　　　　　　＞外から差してきた馬と一緒に先に抜け出した勝ち馬を追い詰めましたが、
　　　　　　＞最後はクビ、アタマ差届かず、僅差3着に惜敗しています。
　　　　　　＞レース後、坂井騎手は「状態は前走よりも良化していましたし、
　　　　　　＞初めてのマイル戦でもうまく対応してくれたと思います。
　　　　　　＞きょうは上位2頭とも力のある馬でしたし、
　　　　　　＞このクラスでも好勝負できる手応えを掴みました」とコメントしていました。
　　　　　　良い走りでした。１６００ｍをこなせたのは大きいですね。
　　　　　　主幹距離の特別戦で馬券に絡んだのは伸びしろですね。

2023-12-13

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞来週12月24日(日)中山7R･ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう13日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから84.4-67.4-52.8-37.7-11.7秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「1週前追い切りとしては十分な負荷をかけられて、
　　　　　　＞いい動きでした」と話しています。
　　　　　　調教はいつも良いので．．．問題は実戦。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週12月16日(土)阪神10R･甲東特別(芝1600ｍ)に
　　　　　　＞坂井騎手57kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞想定時点では出走表明馬は15頭のみです。前走から順調に調整されており、
　　　　　　＞きょう13日(水)は坂路コースで追い切って、
　　　　　　＞半マイル54.3-38.9-24.7-12.0秒を終い重点でマークしました。
　　　　　　＞ひと叩きされて反応は上向いていますので、ここは巻き返しを期待しています。
　　　　　　なんとなく１６００ｍのスピードについていけるかが心配。

　　　　　　＞今週12月16日(土)阪神10R･甲東特別(芝1600ｍ)に
　　　　　　＞坂井騎手57kgで出走が予定しています。このレースは、14頭立てになりました。

2023-12-10

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞12月16日(土)阪神10R･甲東特別(芝1600ｍ)に特別登録をおこなっています。
　　　　　　＞フルゲート18頭のところに本馬を含めて18頭の登録があります。
　　　　　　中一週で距離短縮ですが．．．どうなんでしょう　同日に東京で１８００ｍがありますが

2023-12-6

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞12月24日(日)中山・ダート1800ｍ戦への出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう6日(水)は坂路コースで、半マイルから54.9-39.8-25.6-12.3秒をマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「去勢明けで目立った変化はないものの、
　　　　　　＞相変わらず稽古では抜群の動きを見せています。ノドの状態は安定しているので、
　　　　　　＞この雰囲気でレースへ向かいたいところです」と話しています。
　　　　　　まずまずの時計で調整されています。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後は、馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞飼葉も食べていて馬体も回復傾向にあることから、
　　　　　　＞このまま在厩で調整を続けて次走を目指す方針です。
　　　　　　年内、もう一戦？

2023-12-2

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞12月2日(土)阪神12R･芝1800ｍ戦に坂井騎手57kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は448kg(+8)でした。
　　　　　　＞レースでは、少しゲートの出は遅れましたが
　　　　　　＞肩鞭を入れていくとダッシュがついてハナに立つ勢いも、
　　　　　　＞外から主張する馬たちがいたため一旦控えて、
　　　　　　＞好位集団の内3番手で流れに乗りました。コーナーもロスなく最内を回って、
　　　　　　＞手応えを残して直線に向きましたがやや前が壁となって追い出しが遅れました。
　　　　　　＞残り200ｍ付近で前が開いてから追い出していくと、ジリジリと伸びてくるものの、
　　　　　　＞スムーズに抜け出した勝ち馬に1.1秒届かず6着で入線しています。
　　　　　　＞レース後、坂井騎手は「調教でも休み明けの感が残っていましたが、
　　　　　　＞きょうもレース中の反応はもうひとつでした。
　　　　　　＞このクラスでも力は十分通用すると思いますので、
　　　　　　＞レースを使って良くなってくれると思います」とコメントしており、
　　　　　　＞また矢作調教師は「スタートで少し出していったぶん、
　　　　　　＞最後は伸びきれなかった印象です。
　　　　　　＞きょうはメンバーも揃っていましたし、ひと叩きされて良くなってくると思います。
　　　　　　＞レース後の状態次第では続戦していくことも検討していきます」と話していました。
　　　　　　今回は久々なのか＋８ｋｇが影響したのか、いまいち反応が鈍かったです。
　　　　　　2走目で変わってくれると思います。

2023-11-30

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞12月24日(日)中山・ダート1800ｍ戦での出走を目指しており、
　　　　　　＞予定どおり本日29日(水)に美浦TCへ帰厩しました。
　　　　　　変わり身を期待。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週12月2日(土)阪神12R･芝1800ｍ戦に
　　　　　　＞坂井騎手57kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート18頭のところに出走表明馬は9頭のみです。
　　　　　　＞きょう29日(水)は坂路コースで追い切り、半マイル54.8-39.3-25.1-12.3秒を
　　　　　　＞一杯に追われてマークしました。
　　　　　　＞騎乗した担当助手は「今日は当該週にしては少し重さも感じましたが、
　　　　　　＞先週よりは動きも着実に良化しています。今日の追い切りで仕上がるでしょうし、
　　　　　　＞能力はあるので昇級戦でも勝負になってほしいですね」とコメントしていました。

　　　　　　＞今週12月2日(土)阪神12R･芝1800ｍ戦に
　　　　　　＞坂井騎手57kgで出走が確定しています。このレースは、10頭立てになりました。
　　　　　　昇級戦で甘くは無いでしょうが、少頭数で平均ペースになれば．．．

2023-11-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞ 12月24日(日)中山・ダート1800ｍ戦での復帰を目標に、
　　　　　　＞あす29日(水)に美浦TCへ帰厩することとなりました。
　　　　　　＞現在は引き続き坂路コース1〜2本の登坂を基調としたメニューで、
　　　　　　＞週2日は3ハロン40〜45秒の速めキャンターで駆け上がっています。
　　　　　　＞以前と比較しても調教に真面目に取り組めるようになるなど、
　　　　　　＞精神的な部分で去勢効果をより一層感じさせており、
　　　　　　＞良い状態で美浦TCへと送り出せそうです。最新の馬体重は509kgです。
　　　　　　もともと脚力はある馬なので、精神的に安定してくれれば．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞12月2日(土)中京10R･中京日経賞(芝1600m･ハンデ55kg)に
　　　　　　＞特別登録をおこなっています。
　　　　　　＞フルゲート18頭のところに本馬を含めて23頭の登録があります。
　　　　　　阪神の１８００ｍか中京の１６００ｍか、難しい判断．．

2023-11-22

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞来週12月2日(土)阪神12R･芝1800ｍ戦に坂井騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞帰厩後は順調にキャンター調教を重ねており、
　　　　　　＞17日(金)には坂路コースで半マイル52.8-38.5-24.9-12.2秒をマーク、
　　　　　　＞また本日22日(水)も再度坂路コースで追い切って、
　　　　　　＞半マイル53.8-38.4-24.4-12.0秒をマークできています。
　　　　　　＞リフレッシュ効果もありそうで、来週は良い状態で出走できそうです。
　　　　　　阪神の１８００ｍになりました。条件的にはベストなのかな．．

2023-11-15

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞グリーンウッドＴでは順調に調教を進めていることから、
　　　　　　＞本日15日(水)に栗東TCへ帰厩しています。
　　　　　　＞こちらで追い切りを重ねながら出走態勢を整えていきます。
　　　　　　阪神の1800mか、中京の1600mでしょうか．．．あまり適鞍が無いですね．．．

2023-11-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞復帰へ向け、その後も問題なく乗り込みを重ねています。
　　　　　　＞現在は周回コースにて軽めキャンター後に、
　　　　　　＞坂路で1〜2本駆け上がっており、2本めを15-15での登坂を基本としたメニューです。
　　　　　　＞この中間から併走での追い切りも開始し、
　　　　　　＞ラスト1ハロン13秒台を計時するなど順調に調教負荷を高めています。
　　　　　　＞9月におこなった去勢手術の効果が感じられる様子で、
　　　　　　＞調教では集中力に加えて走行フォームや息遣いにも進捗が見られる様子です。
　　　　　　＞今後は徐々に追い切り本数を増やして、美浦TC帰厩へ備えていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は502kgです。
　　　　　　もともとポテンシャルは高く、稽古も走る馬。実戦での走りに進展があれば．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間も順調に調教を進めており、
　　　　　　＞現在は周回コースでハッキングキャンター4000ｍを消化後、
　　　　　　＞坂路コースに入って、ハロン17秒程度で登坂しています。
　　　　　　＞また、この中間から週2日の頻度でハロン15秒ペースの強め調教を取り入れており、
　　　　　　＞しっかりペースアップを図っています。
　　　　　　＞この調子でさらにピッチを上げて、年内の出走を目指します。
　　　　　　＞現在の馬体重は459kgです。
　　　　　　年内に出走しそうです。昇級戦なので次につながる競馬を．．．

2023-10-30

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞グリーンウッドTへ移動後はすぐに乗り出しています。
　　　　　　＞現在は周回コースでのハッキング3000ｍを消化後、
　　　　　　＞坂路コースをハロン17〜18秒程度で駆け上がるメニューです。
　　　　　　＞ここまでの立ち上げは順調で、このまま徐々にピッチを上げていきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は458kgです。
　　　　　　もう少し大きくならないかな．．．

2023-10-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞この中間は気候も涼しいこともあり、順調に調教を進めることができています。
　　　　　　＞現在は周回コースで3300ｍの軽めキャンターを乗ってから、
　　　　　　＞坂路コースに入って1〜2本、ハロン16〜17秒ペースで駆け上がっています。
　　　　　　＞さらに今週から坂路2本目にはハロン15秒ペースの強め調教を課していて、
　　　　　　＞動きも良化してきました。調教では集中力も出てきて良い傾向にありますので、
　　　　　　＞ここからさらにピッチを上げていけそうです。現在の馬体重は499kgです。
　　　　　　絞れて調教も良化しているみたいです。復帰も近いかな．．．

2023-10-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞騎乗調教再開後は、体調を確認しながら進めており、
　　　　　　＞現在は周回コースで2200ｍの軽めキャンターを乗ってから、
　　　　　　＞坂路コース(900ｍ)に入ってハロン18〜20秒ペースで駆け上がっています。
　　　　　　＞ひと息入ったことでまだ緩さは残りますが、
　　　　　　＞去勢効果はありそうで集中して調教には取り組めています。
　　　　　　＞暑さも納まりましたので、ここから徐々に調教負荷を上げていきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は505kgです。
　　　　　　レースになってみないと判らないところですが、まずは復帰へ向けて．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞放牧後はウォーキングマシン運動(90分間)で前走の疲労回復に専念していました。
　　　　　　＞だいぶ疲れが癒えてきたことから乗り出しに向けて、
　　　　　　＞本日14日(土)にグリーンウッドTへ移動しました。
　　　　　　短期の調整で戻れるかな．．．

2023-10-7

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞10月7日(土)京都8R･芝1800ｍ戦に坂井騎手56kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は440kg(-2)でした。レースではスタート良く飛び出すと、
　　　　　　＞前の馬たちを見る形で内々の4番手から追走していきました。
　　　　　　＞前半の1000ｍはよどみのない流れで展開するなか、虎視眈々と脚をためる形でした。
　　　　　　＞直線に向いて追い出されると、序盤は反応が渋かったものの、
　　　　　　＞ステッキが1発、2発と入ると鋭く反応し、先頭へと躍り出ました。
　　　　　　＞最後は迫る2着馬を半馬身差封じ、
　　　　　　＞昨年11月の未勝利戦以来の2勝めを挙げています。勝ち時計は1分47秒0でした。
　　　　　　＞レース後、坂井瑠星騎手は「ようやく勝つことができました、ありがとうございます。
　　　　　　＞直線では向かい風が強く、追い出してからフラフラする面はありましたが、
　　　　　　＞何とか交わしてくれて良かったです。能力的にこのクラスにいる馬ではないため、
　　　　　　＞上のクラスでも頑張ってくれると思います」と話しており、
　　　　　　＞矢作厩舎の岡調教助手は「ありがとうございます。
　　　　　　＞地下馬道などでは少しテンションが高めでしたが、
　　　　　　＞坂井騎手がレース道中、うまくなだめながら乗ってくれましたね。
　　　　　　＞この後は栗東TCへ戻り、そのまま近郊の外厩・島上牧場へ
　　　　　　＞本日中に放牧予定です」とコメントしています。
　　　　　　勝てて良かったです。もう少し馬体が大きくなれば更に安定してくると思います。
　　　　　　ここは小休止で、リフレッシュして秋もう一戦。

2023-10-5

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週10月7日(土)京都8R･芝1800ｍ戦に
　　　　　　＞坂井騎手56kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート18頭のところに出走表明馬は12頭のみです。
　　　　　　＞この中間も順調に調整できており、きょう4日(水)は坂路コースで追い切って、
　　　　　　＞半マイル53.4-38.4-24.8-12.2秒の時計を終い重点でマークしています。
　　　　　　＞前走から好調を維持できていることから、今週の出走を決めました。
　　　　　　＞ここは再度勝ち負けの競馬を期待しています。

　　　　　　＞今週10月7日(土)京都8R･芝1800ｍ戦に
　　　　　　＞坂井騎手56kgで出走が確定しています。このレースは、11頭立てになりました。
　　　　　　一週前倒して、特別戦から平場へ．．．．必勝態勢です。

2023-9-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞手術をおこなった患部の経過は良好のため、
　　　　　　＞トレッドミル運動を経て、先週末より騎乗調教を開始しました。
　　　　　　＞現在は周回コースにてハッキングキャンター2周を乗るメニューで、
　　　　　　＞乗り出し後も大きな問題はありません。
　　　　　　＞徐々に調教負荷を上げて、復帰への道筋を立てていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は512kgです。
　　　　　　調教掛けするのでレースでないと効果のほどが判らないですね
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後は馬体に変わりなく、飼葉もしっかり食べることができています。
　　　　　　＞このまま厩舎で調整を続けて次走を目指す方針ですが、
　　　　　　＞10月15日(日)新潟･粟島特別(芝1800ｍ)あたりが次走候補に挙がっています。
　　　　　　新潟か．．．案外坂があった方が脚質的に有利かも．．．

2023-9-24

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞9月23日(祝･土)阪神7R･芝1800ｍ戦に坂井瑠星騎手55kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は442kg(+10)でした。
　　　　　　＞レースでは五分のスタートから押して先行すると、
　　　　　　＞道中は4~5番手の内で流れに乗りました。
　　　　　　＞勝負どころもそのまま距離ロスのない最内を進んでいくと、
　　　　　　＞直線では前の馬の外に進路をとって伸びていき、
　　　　　　＞ラスト200ｍ付近で先頭に立ちました。その後も長く脚を使いましたが、
　　　　　　＞最後は大外から鋭い脚色で追い込んできた勝ち馬にクビ差交わされ、
　　　　　　＞2着に惜敗しています。
　　　　　　＞レース後、坂井騎手は「ゲートも上手に出てくれましたし、
　　　　　　＞道中は無理なく好位でレースの流れに乗ることができました。
　　　　　　＞勝ち馬がキレる脚を持っているのは分かっていたので
　　　　　　＞早めに抜け出す競馬をしましたが、今日は相手の決め手が上でした。
　　　　　　＞この馬も近走で1番良い競馬ができたと思いますが、
　　　　　　＞勝たせることができず申し訳ありませんでした」とコメントしています。
　　　　　　＞また、矢作調教師は「今日はこの馬の持ち味を生かして、
　　　　　　＞上手く乗ってくれたと思います。10kg増でしたがコンディションは良好でしたし、
　　　　　　＞相手が悪かったものの内容は評価できるものでした。
　　　　　　＞レース後、問題なければ続戦の方向で考えています」と話していました。
　　　　　　前走にくらべると格段に良い競馬が出来たと思います。惜しかったですね。

2023-9-21

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週9月23日(祝･土)阪神7R･芝1800ｍ戦に
　　　　　　＞坂井瑠星騎手55kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート18頭のところに出走表明馬は12頭のみです。
　　　　　　＞この中間も順調に調整されており、きょう20日(水)は坂路コースで追い切って、
　　　　　　＞半マイル53.0-37.9-24.4-11.9秒をマークして終いの反応も良好でした。
　　　　　　＞休み明けになりますが、出走態勢は整っています。

　　　　　　＞今週9月23日(祝･土)阪神7R･芝1800ｍ戦に
　　　　　　＞坂井瑠星騎手55kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは、14頭立てになりました。
　　　　　　夏を越して成長してくれたかな．．．甘さが解消できると良いのですが．．

2023-9-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞その後の経過は良好であることから、厩舎内での曳き運動を開始しました。
　　　　　　＞回復具合を見極めながら、徐々に運動負荷を上げていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は513kgです。
　　　　　　通常結構時間がかかると思いますが、順調なら復帰は年明け？

2023-9-13

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞来週9月23日(祝･土)阪神7R･芝1800ｍ戦に
　　　　　　＞坂井瑠星騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞帰厩後は順調にキャンター調教を重ねており、
　　　　　　＞きょう13日(水)はＣＷコースにて併せ馬で追い切って、
　　　　　　＞6F81.2-66.1-52.3-38.0-11.7秒の時計をマークしています。
　　　　　　＞先週よりも動きは良化しており、しっかり負荷を掛けられましたので、
　　　　　　＞これでさらにコンディションは上がってきそうです。
　　　　　　正念場ですね。もう少しレースが上手になれば良いのですが．．

2023-9-10

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞本日10日(日)に牧場獣医師によって去勢処置をおこない、
　　　　　　＞無事終了しています。しばらくは舎飼いで術後の回復を図りますが、
　　　　　　＞経過が良好であれば週の後半からは運動を再開できる見込みです。
　　　　　　まずは無事処置完了。

2023-9-8

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞グリーンウッドＴでは順調に立ち上げられて、
　　　　　　＞坂路での速め調教もはじめていました。体調も良好なことから、
　　　　　　＞本日9月6日(水)に栗東TCへ帰厩しています。
　　　　　　＞こちらでも追い切りを重ねながら、出走レースを検討していきます。
　　　　　　伸び悩んでいる現状、イマイチ適性が掴み切れていません
　　　　　　好位差しでは難しいのかも．．．逃げに徹する？

　　　　　　＞9月8日(金)は坂路コースで追い切り、
　　　　　　＞半マイル55.0-40.1-25.9-12.6秒をマークしました。
　　　　　　＞レースへ向けてさらに乗り重ねていきます。

2023-9-4

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間は、馬体重も454kgまで回復してきましたので、
　　　　　　＞問題なく騎乗調教を再開しています。
　　　　　　＞現在は周回コースで軽めキャンターを3000ｍ乗ってから、
　　　　　　＞坂路コースに入ってハロン17〜18秒ペースで駆け上がっています。
　　　　　　＞暑さにもうまく対応している様子ですので、
　　　　　　＞今週からハロン15秒ペースの速め調教を取り入れていく方針です。
　　　　　　この条件での足踏みは非力さからくるものだと思われ
　　　　　　馬肥ゆる秋、この機会にパワーアップをしたいですね

2023-8-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞山元TC入場後の馬体チェックでは、特段目立ったダメージはなさそうです。
　　　　　　＞現在はウォーキングマシン運動にとどめた調整で、
　　　　　　＞2〜3週間程度は暑さが落ち着くのを待って、
　　　　　　＞去勢処置を施したいと考えています。最新の馬体重は493kgです。
　　　　　　なるべく早く、出来れば年明けの復帰を願います。

2023-8-23

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞前走のレース後も馬体に変わりなく、きょう23日(水)に山元TCへ放牧に出ました。
　　　　　　＞レースで後ろ向きな面をみせたりなど精神面での浮き彫りとなってきたため、
　　　　　　＞高木登調教師や牧場関係者とも協議のうえ、
　　　　　　＞このタイミングで去勢することとなりました。今後の体調などを見極めながら、
　　　　　　＞去勢処置を実施する日程を検討予定です。
　　　　　　追切などを見る限り、明らかにレースで集中できない様子ですので．．．
　　　　　　効果があれば良いのですが．．．

2023-8-20

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞8月20日(日)新潟12R・ダート1800ｍ戦に田辺騎手55kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は498kg(-4)でした。
　　　　　　＞レースでは、ほぼ五分のスタートから押してスピードに乗ると積極的に先行、
　　　　　　＞好位2番手で流れに乗りました。
　　　　　　＞しかし、向こう正面で早めに外の馬が並んでくると行きっぷりが悪くなり、
　　　　　　＞3コーナーでは頭をあげる場面もありました。
　　　　　　＞そこからは鞍上がムチを入れても下がってしまい、
　　　　　　＞直線も伸びを欠いて、勝ち馬から3.4秒差の14着の入線でした。
　　　　　　＞レース後、田辺騎手は「返し馬の感じも良好で、スムーズに先行できたのですが、
　　　　　　＞外から競られると急に後向きになってしまい、
　　　　　　＞突っ張った走りに変わってしまいました。
　　　　　　＞今回は気の悪さが出てしまった印象です」とコメントしており、
　　　　　　＞また高木調教師は「この中間の稽古の気配も良く、
　　　　　　＞やり過ぎないように注意していたくらいなのですが、
　　　　　　＞前走の苦しい記憶が残っているのか、走るのを止めていましたね。
　　　　　　＞このあとはいったん放牧を挟んで心身のリフレッシュを図りたいと思います」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　なんとも不可解な結果になりました。精神的なものだけが原因では無いような．．．

2023-8-16

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞前走レース後は、脚元こそ変わりありませんでしたが、
　　　　　　＞連戦の疲労も残っていて歩様に硬さが出ています。
　　　　　　＞次走を目指すとなると、放牧をおこない立て直す時間がある程度必要となります。
　　　　　　＞残念ながら前走10着と次走への優先出走権を獲得できなかったため、
　　　　　　＞残り3週間となった3歳未勝利戦への出走はかなり難しくなってしまいました。
　　　　　　＞その先の格上1勝クラスでの出走を目指すとしても、
　　　　　　＞まっさきに除外対象となるため思うような出走は出来なくなります。
　　　　　　＞本馬の現状をふまえて、大久保調教師ならびに
　　　　　　＞牧場関係者と協議をおこなった結果、
　　　　　　＞会員の皆さまの維持費出資金等のご負担を考慮すると、
　　　　　　＞このまま進退の判断を先延ばしにすることは得策とは考えにくく、
　　　　　　＞ここで本馬の現役引退および繁殖入りを決定いたしました。
　　　　　　＞初勝利を心待ちにされていた会員の皆さまにおかれましては、
　　　　　　＞まことに残念なことと存じますが、
　　　　　　＞なにとぞご了承賜りますようお願い申しあげます。
　　　　　　＞なお、引退の詳細となります「ご出資馬の運用終了に関するご案内」
　　　　　　＞は別途郵送いたします。
　　　　　　残念ですが、致し方ない。

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週8月20日(日)新潟12R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞田辺騎手55kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート15頭のところ、出走表明馬は13頭にとどまっています。
　　　　　　＞きょう16日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから86.8-68.1-53.0-38.3-12.0秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「除外で出走が延びている状況ですが、
　　　　　　＞状態をキープできていると思います」と話していました。

　　　　　　＞今週8月20日(日)新潟12R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞田辺騎手55kgで出走が確定しています。このレースは15頭立てになりました。
　　　　　　待たされてレースでカリカリしなければ良いのですが．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後はトレセンに戻って、馬体に変わりないことを確認してから、
　　　　　　＞翌13日(日)に栗東TC近郊が外厩･島上牧場へ放牧に出ていました。
　　　　　　＞本日16日(水)に島上牧場からグリーンウッドTへ移動を済ませています。
　　　　　　＞馬体は徐々に回復傾向にありますので、ゆっくりと動かしていく予定です。
　　　　　　立て直しですね．．．

2023-8-12

2023-8-12

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞8月12日(土)小倉9R･筑紫特別(芝1800ｍ)に坂井瑠星騎手55kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は432kg(-6)でした。
　　　　　　＞レースでは、スタートはほぼ五分に出ると促していきましたが先手は取れず、
　　　　　　＞中団馬群のなか7,8番手あたりからの追走になりました。
　　　　　　＞勝負どころでは手応えを残しながら、徐々に前との差を詰めていきましたが、
　　　　　　＞4コーナーでは外の馬に寄られて挟まれるような形になりました。
　　　　　　＞しかし、直線は態勢を立て直してあらためて前を追うと、
　　　　　　＞短い直線ながらグングン伸びてきました。
　　　　　　＞しかし、最後は勝ち馬に1.3秒差の7着で入線しています。
　　　　　　＞レース後、坂井騎手は「内枠がアダとなってしまって、
　　　　　　＞道中もうまくポジションを取れませんでした。勝負どころではスッと反応できず、
　　　　　　＞外からの馬たちに遅れをとってしまいました。
　　　　　　＞うまく乗れず、すいませんでした」とコメントしていますた。
　　　　　　＞また、矢作調教師は「調教の動きが良かっただけに残念でした。
　　　　　　＞輸送で体を減らしていましたし、このあとは輸送競馬を続けるよりも、
　　　　　　＞いったんリフレッシュを挟んで秋の出走に備えたほうが良いかもしれません」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　先行策かと思いきや中団まで下がってしまいました、囲まれて出れず
　　　　　　最後は脚を余した感じになり、差し脚の効いたマイネルメモリーの競馬になってしまいました。
　　　　　　ここはリフレッシュをして秋から冬にリベンジですね
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞8月12日(土)札幌4R･ダート1700ｍ戦に亀田騎手54kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は前走と変わらず448kgでした。
　　　　　　＞レースでは、五分のスタートを切るとスピードに乗って先行、
　　　　　　＞好位2番手で流れに乗りました。勝負どころから早めに先頭に並んでいくと、
　　　　　　＞4コーナーの入りでは外からのプレッシャーもあって早々に先頭に立ちました。
　　　　　　＞しかし、そこから終始外から競られて前に出られてしまうと、直線は伸びを欠いてしまい、
　　　　　　＞最後は勝ち馬から3.8秒差の10着で入線しています。
　　　　　　＞レース後、亀田騎手は「スムーズなスタートから先行できてポジションは取れたのですが、
　　　　　　＞そのぶん道中やや力んでいた感じでした。
　　　　　　＞早めに競られたこともあり、最後はいっぱいになってしまいました。
　　　　　　＞すいませんでした」とコメントしていました。
　　　　　　＞また大久保調教師は「予定が延びたことでしっかり態勢を整えて出走できたぶん、
　　　　　　＞前半の行きっぷりは良かったのですが、
　　　　　　＞最後交わされてからは踏ん張り切れなかったですね。
　　　　　　＞次走への優先出走権が取れませんでしたので、
　　　　　　＞3歳未勝利戦への出走は難しくなりました。レース後の馬の状態をよく確認して、
　　　　　　＞今後を検討したいと思います」と話していました。
　　　　　　これまでの経緯から見て、厳しいと思います。

2023-8-10

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週8月13日(日)新潟8R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞田辺騎手55kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート15頭のところ、26頭が出走を表明しており、
　　　　　　＞想定段階では14番手タイ(同じ出走間隔に他4頭)と
　　　　　　＞今週も除外の可能性があります。きょう9日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから68.5-53.2-38.4-12.3秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「しっかりと動けていたと思います。
　　　　　　＞なんとか今週は出走にこぎ着けたいですね」と話していました。

　　　　　　＞今週8月13日(日)新潟8R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞田辺騎手55kgで出馬投票しましたが、
　　　　　　＞同じ出走間隔同士の馬との抽せんの結果、残念ながら除外となっています。
　　　　　　＞来週8月20日(日)新潟12R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞田辺騎手で出走を予定しています。
　　　　　　この除外は痛いですね、調教を見る限り今週仕上がってしまっています。
　　　　　　来週へのスライドが馬への負担過多にならなければ良いのですが．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週8月12日(土)小倉9R･筑紫特別(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞坂井瑠星騎手55kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところに出走表明馬は21頭ありますが、
　　　　　　＞本馬は前走で優先出走権がありますので確実に出走できます。
　　　　　　＞この中間も順調に調教が進められて、きょう9日(水)は坂路コースで追い切り、
　　　　　　＞半マイル51.4-37.0-24.0-12.0秒をの好時計をマークしました。
　　　　　　＞輸送競馬がポイントにはなりそうですが、
　　　　　　＞暑さには対応できている様子ですので、勝ち負けの競馬を期待しています。

　　　　　　＞今週8月12日(土)小倉9R･筑紫特別(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞坂井瑠星騎手55kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは、16頭立てになりました。
　　　　　　小回りで多頭数．．．スタートが鍵になりそうです。
　　　　　　行く馬がいるとポジションの取り合いでごちゃごちゃする間に
　　　　　　上りの速い馬にさされそう．．．最悪の展開だとマイネルメモリーの方にに分があるかも
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞今週8月12日(土)札幌2R･ダート1700ｍ(牝馬限定)戦に
　　　　　　＞亀田騎手54kgでの出走が第一希望ですが、
　　　　　　＞ここはフルゲート14頭のところに出走表明馬は27頭あり、
　　　　　　＞本馬の出走間隔では17番目タイで除外対象になっています。
　　　　　　＞ただし、同じ日の4R･ダート1700ｍ戦または13日(日)札幌3R･ダート1700ｍ戦であれば、
　　　　　　＞本馬の出走間隔だと10〜14番目となっており、出走可能な状況にあります。
　　　　　　＞あす10日(木)の段階で相手関係を考慮しながら、出走レースを決めていきます。
　　　　　　＞この中間も順調に調整されており、きょう9日(水)はウッドチップコースにて、
　　　　　　＞4F55.9-40.5-12.5秒の時計を出していて、先週より動きが上向いています。

　　　　　　＞今週8月12日(土)札幌4R･ダート1700ｍ戦に亀田騎手54kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは14頭立てになりました。
　　　　　　＞牝馬限定戦は除外の可能性が高かったことから、こちらのレースに回りました。
　　　　　　調子は良さそうです、混合戦ですがなんとか優先出走権を獲りたいところ．．．

2023-8-3

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週8月5日(土)新潟8R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞坂井瑠星騎手55kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート15頭のところ、32頭が出走を表明しており、
　　　　　　＞想定段階では18番手タイ(同じ出走間隔に他5頭)と除外対象です。
　　　　　　＞きょう2日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから69.0-53.2-38.5-12.0秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「だいぶ暑さは厳しくなっていますが、軽快な動きですね。
　　　　　　＞しかし、今週のレースへの出走は難しそうなため、
　　　　　　＞来週へスライドすることになりそうです」と話していました。

　　　　　　＞今週8月5日(土)新潟8R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞坂井瑠星騎手55kgで出馬投票しましたが、残念ながら除外となっています。
　　　　　　＞来週8月13日(日)新潟8R・ダート1800ｍ戦に田辺騎手でスライドする予定です。
　　　　　　調子を上げてきていたので残念ですが、仕切り直しで．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞来週8月12日(土)小倉9R･筑紫特別(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞坂井瑠星騎手で出走を予定しています。帰厩後は順調に調整されており、
　　　　　　＞きょう2日(水)は坂路コースで追い切って、
　　　　　　＞半マイル53.5-38.6-25.1-12.7秒をほぼ馬なりでマークしました。
　　　　　　＞フレッシュな状態で戻っており、来週は良い状態で出走できそうです。
　　　　　　まずまず仕上がっています。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞今週8月5日(土)または6日(日)の札幌･ダート1700ｍ戦に
　　　　　　＞引き続き亀田騎手54kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞各レースともにフルゲート14頭のところに、出走表明馬は30頭以上いるため、
　　　　　　＞想定時点では出走間隔で除外対象になっているものの、
　　　　　　＞3レースあるので出走馬が分かれて出走できる可能性がありそうです。
　　　　　　＞前走後は順調に調整できており、
　　　　　　＞きょう2日(水)はウッドチップコースにて単走で追い切って、
　　　　　　＞4F54.8-39.6-12.7秒を馬なりでマーク、好調を維持できている様子でした。

　　　　　　＞今週の出走を検討していたのですが、
　　　　　　＞出走間隔から抽せんによる除外の可能性も残ったことから、
　　　　　　＞今週の出馬投票は控えることになりました。馬には変わりはなく、
　　　　　　＞来週(8/13-14)は札幌･ダート1700ｍ戦が
　　　　　　＞牝馬限定戦を含めて3鞍ありますので改めて出走を目指す方針です。
　　　　　　調子良さそうなので残念ですが．．．．

2023-7-29

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞グリーンウッドＴでは順調に調整されていることから、
　　　　　　＞本日7月29日(土)に栗東TCへ帰厩しています。
　　　　　　＞8月12日(土)小倉･筑紫特別(芝1800ｍ)への出走を目指します。
　　　　　　予定通り。

2023-7-26

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞来週8月5日(土)新潟8R・ダート1800ｍ戦に坂井瑠星騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう26日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから66.4-51.0-36.4-11.5秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「けさはオープン馬を5馬身ほど追走する形で、
　　　　　　＞最後は半馬身ほど先着しています。
　　　　　　＞先週よりも動き、息遣いは良化しており、
　　　　　　＞来週へ向け順調だと思います」と話していました。
　　　　　　前走みたいなことが無いように、舌は縛るのかな．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞放牧後の馬体チェックでは、大きな疲労は見られませんでしたので、
　　　　　　＞本日24日(月)から問題なく騎乗調教を再開しています。
　　　　　　＞次走の候補は8月12日(土)小倉･筑紫特別(芝1800ｍ)が候補に挙がっています。
　　　　　　＞現在の馬体重は448kgまで回復しています。
　　　　　　マイネルメモリーと被ってしまいますが、こちらも好条件。良い勝負をしたいですね
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間は脚元の不安もなくなったことから順調に調整されており、
　　　　　　＞きょう26日(水)はウッドチップコースで、半マイル53.7-38.4-12.8秒をマークしています。
　　　　　　＞動きは悪くありませんでしたので、
　　　　　　＞来週(8/5.6)以降の札幌･ダート1700ｍ戦への出走を検討していきます。
　　　　　　再度期待します。

2023-7-19

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後は、馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞次走は3回小倉開催での出走を目指すこととなり、いったんリフレッシュ放牧を挟みます。
　　　　　　＞本日19日(水)にグリーンウッドＴへ放牧に出ています。
　　　　　　さて小回りはさほど得意ではないと思うのですが．．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞前走は右前肢を落鉄していたこともあり、
　　　　　　＞レース直後は少し気にする素振りも見えましたが、
　　　　　　＞楽をさせたことで問題なく歩様は回復しています。
　　　　　　＞今週後半から次走に向けて立ち上げていく予定です。
　　　　　　残り少ない未勝利戦、一戦一戦大事に．．．

2023-7-15

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞7月15日(土)中京8R･芝2000ｍ戦に坂井騎手55kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は438kg(+2)でした。
　　　　　　＞レースでは、五分のスタートからスピードに乗りましたが、
　　　　　　＞外の馬が前に入ってくると一旦控えて馬群のなか4番手で脚をためていきました。
　　　　　　＞道中はスローペースになりましたが、折り合いはついていました。
　　　　　　＞勝負どころからペースが上がると徐々に仕掛けて、
　　　　　　＞直線は外めに出して追い込みに懸けました。
　　　　　　＞反応よく伸びてくるとあっさり先頭に出ました。
　　　　　　＞しかし、外から伸びてきた勝ち馬とのマッチレースになると、
　　　　　　＞いちどは坂の上で差し返したのですが、ゴール前では再度差し返され、
　　　　　　＞最後はクビ差敗れて2着で入線しています。
　　　　　　＞レース後、坂井騎手は「直線は伸びてきていますが、
　　　　　　＞ポテンシャルから考えるともっと切れる脚を使えるはずで、
　　　　　　＞まだ体を使い切れていない印象です。
　　　　　　＞ここからの伸びしろはまだあると思います」とコメントしており、
　　　　　　＞また臨場していた調教助手は「前走よりも明らかに状態は上向いていました。
　　　　　　＞なんとか勝ちたかったですが、最後まで諦めずに走っていたと思います」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　前走よりも折り合い良く最後もしっかり伸びています。惜しかったです。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞7月15日(土)函館2R･ダート1700ｍ(牝馬限定)戦に亀田騎手54kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は448kg(+4)でした。レースでは、五分のスタートから
　　　　　　＞一旦控えて中団馬群のなか7番手あたりで脚をためていきました。
　　　　　　＞水が浮くような不良馬場のなか、
　　　　　　＞向こう正面ではやや外めのポジションを取って進めていきました。
　　　　　　＞手応えを残して勝負どころでは徐々に仕掛けていくと、
　　　　　　＞4コーナーでは外からまくっていこうとしました。
　　　　　　＞しかし、直線もジワジワ伸びてきているものの、この馬場では前が止まらず、
　　　　　　＞最後は逃げ切った勝ち馬から2.9秒差の7着で入線しています。
　　　　　　＞レース後、亀田騎手は「調教でも跨って行きたがる面が見られたため、
　　　　　　＞レースではリズムを重視しながらあのポジションで進めました。
　　　　　　＞道中も力むような面が見られましたが、なんとか我慢できていました。
　　　　　　＞ただし、追い出してからはこの馬場もあって、もうひとつ伸び切れなかったですね。
　　　　　　＞良馬場ならもう少しやれたかもしれません」とコメントしていました。
　　　　　　＞また、大久保調教師は「道中はなんとか我慢できていましたが、
　　　　　　＞この馬場で伸び切れなかったですね。優先出走権を獲得できませんでしたが、
　　　　　　＞この条件なら使えるかもしれませんので、
　　　　　　＞滞在で札幌開催での出走を目指す方針です」とコメントしていました。
　　　　　　今日の馬場状態ではダート適正云々は言えないのでは．．．次走はダートのようですが
　　　　　　洋芝適性も見てみたい気がします。

2023-7-13

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞きょう12日(水)に美浦TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞その後は坂路コースで15-15のキャンターも消化するなど、
　　　　　　＞順調に調整を重ねています。
　　　　　　＞次走は8月5日(土)新潟・ダート1800ｍ戦への出走を目指す予定です。
　　　　　　＞出発時の馬体重は516kgでした。
　　　　　　前走の影響が心配です。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週7月15日(土)中京8R･芝2000ｍ戦に坂井騎手55kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞想定時点ではフルゲート18頭のところに出走表明馬は5頭前後です。
　　　　　　＞きょう12日(水)は坂路コースで追い切り、
　　　　　　＞半マイル52.7-38.4-24.8-12.0秒をほぼ馬なりでマークしています。
　　　　　　＞矢作調教師は「前走後も順調に調整されていて、
　　　　　　＞きょうの動きも良く上積みは感じられます。
　　　　　　＞なんとかこの距離で勝ち切ってほしいですね」とコメントしていました。

　　　　　　＞今週7月15日(土)中京8R･芝2000ｍ戦に坂井騎手55kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは8頭立てになりました。
　　　　　　体形からは適距離は１６００ｍのような気があしますが、師はおそらくスピード不足
　　　　　　という判断なのでしょう。距離はギリギリの２０００ｍただし中京という限界条件。
　　　　　　うなく走れると良いのですが．．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞今週7月15日(土)函館2R･ダート1700ｍ(牝馬限定)戦に
　　　　　　＞亀田騎手54kgで出走する予定です。
　　　　　　＞フルゲート14頭のところに出走表明馬は24頭ありますが、
　　　　　　＞本馬は出走間隔があいていますので確実に出走できます。
　　　　　　＞きょう12日(水)は亀田騎手を背にウッドチップコースで追い切って、
　　　　　　＞5F66.7-51.8-38.2-12.3秒と終い重点で良い動きを見せていました。
　　　　　　＞フレッシュな状態で臨み、改めて好走を期待しています。

　　　　　　＞今週7月15日(土)函館2R･ダート1700ｍ(牝馬限定)戦に
　　　　　　＞亀田騎手54kgで出走が確定しています。このレースは、13頭立てになりました。
　　　　　　なんとか上位へ

2023-7-7

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞7月7日(金)は坂路コースで追い切られ、
　　　　　　＞半マイル57.1-40.8-26.2-12.5秒をマークしました。
　　　　　　＞ラストまで手応えよく動けており、順調に仕上がりそうな雰囲気です。
　　　　　　調子は良さそうです。

2023-7-5

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間は次走へ向けて徐々に立ち上げています。
　　　　　　＞その次走は、来週7月15日(土)中京8R･芝2000ｍ戦への出走を予定しており、
　　　　　　＞引き続き坂井騎手が騎乗できる見込みです。
　　　　　　２０００ｍになりましたね、個人的には１６００ｍの方が合っている気がしますが．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間は順調に乗り進めて、きょう5日(水)は荻野琢騎手を背に
　　　　　　＞ウッドチップコースで追い切り、5F72.1-55.6-40.6-13.1秒の時計をマークしました。
　　　　　　＞大久保調教師は「今週の函館･芝レースの出走も検討していたのですが、
　　　　　　＞きょうの追い切りで終いの反応はもうひとつだったため、来週の出走を目指します。
　　　　　　＞また、騎乗した荻野騎手は走り方がダートのほうに適性を感じると言っていましたので、
　　　　　　＞相手関係も恵まれそうな、
　　　　　　＞来週7月15日(土)函館･ダート1700ｍ(牝馬限定)戦への出走を予定しています。
　　　　　　＞騎手は調整中です」とコメントしていました。
　　　　　　あまりパワーの無いタイプなので、函館のダートは心配ですね．．

2023-6-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞山元TC入場後、大きなダメージは見受けられず、騎乗調教を開始しました。
　　　　　　＞現在は周回コースでウォーミングアップ後、
　　　　　　＞坂路コースで軽めキャンター程度のメニューをこなしています。
　　　　　　＞こちらでの調教では息遣いに気になるような面はありませんが、
　　　　　　＞引き続き注意を払いながら立ち上げていきます。最新の馬体重は510kgです。
　　　　　　DDSPの症状が出るのかどうか、不安が残りますね
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後は、馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞ひと叩きされたことで良化ムードですので、在厩のまま次走に備える方針です。
　　　　　　＞3回中京開催での出走を目指します。
　　　　　　中京だと２０００ｍなのか１６００ｍなのか悩ましい．．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞帰厩後は順調にキャンター調教を重ねており、
　　　　　　＞来週7月8日(土)函館・芝2000ｍ(牝馬限定)戦、翌9日(日)函館･芝2000ｍ戦、
　　　　　　＞または7月15日(土)函館・芝2000ｍ戦への出走を検討しています。
　　　　　　＞あす29日(木)の追い切りの動きやその後の状態をふまえて選定していきます。
　　　　　　洋芝で良いところが出れば良いのですが．．．

2023-6-25

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞6月25日(日)阪神8R･城崎特別(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞坂井騎手55kgで出走、馬体重は前走から4kg減の436kgでした。
　　　　　　＞レースではやや出負け気味のスタートでしたが、
　　　　　　＞押していって先団馬群の後ろにとりつきました。
　　　　　　＞道中はそこからジワジワと位置を上げていき、3番手で直線に向きましたが、
　　　　　　＞そこからの伸びはもうひとつでした。
　　　　　　＞勝ち馬から0.7秒差の4着でゴールしています。
　　　　　　＞レース後、坂井騎手は「今日はいつもより行きっぷりが良くありませんでした。
　　　　　　＞最後もバテてるわけでもないのですが、伸びきれませんでした。
　　　　　　＞コーナーでは外に張って、直線は内にもたれていましたし、
　　　　　　＞現状は左回りの方が良いのかもしれません」とコメントしています。
　　　　　　＞また、矢作調教師は「今日は妙に行儀が良くて、
　　　　　　＞いつものようなエネルギッシュさがありませんでした。
　　　　　　＞騎手の話にもあったようにバテてるわけでもありませんし、
　　　　　　＞力を出し切っていないようにも感じます。
　　　　　　＞次走については週明けの状態を確認したうえで検討します」と話していました。
　　　　　　良いポジションを取りに行って、もう少し伸びると思ったのですが．．．
　　　　　　チークピーシズとか試してみて欲しい。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞山元TCでは順調に調教が進めれれて、コンディションも上向いてきたことから、
　　　　　　＞本日6月24日(土)に函館競馬場･大久保厩舎へ入厩しました。
　　　　　　＞こちらでもさらに調教ピッチを上げて、出走態勢を作っていきます。
　　　　　　数少ないチャンスとなると思いますが、頑張って欲しい。

2023-6-22

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週6月25日(日)阪神8R･城崎特別(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞坂井騎手55kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところに出走表明馬は11頭のみです。
　　　　　　＞この中間も順調に調整されて、きょう21日(水)は坂路コースで追い切り、
　　　　　　＞半マイル54.3-38.9-24.9-11.8秒を終い重視でマークしています。
　　　　　　＞矢作調教師は「先週も良い動きでしたし、
　　　　　　＞今週は調整程度に留めましたが、休み明けから良い状態で出走できそうです」
　　　　　　＞とコメントしていました。

　　　　　　＞今週6月25日(日)阪神8R･城崎特別(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞坂井騎手55kgで出走が確定しています。このレースは10頭立てになりました。
　　　　　　頭数が少ないので、阪神の１８００ｍは実力が問われますね

2023-6-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞レース後は脚元などに変わりなく、きょう14日(水)に
　　　　　　＞美浦TC内の競走馬診療所にて内視鏡検査を実施しました。
　　　　　　＞高木調教師は「内視鏡検査の結果、披裂軟骨部分の動きは正常でした。
　　　　　　＞ただし、軟口蓋部分が他馬よりも柔らかく、
　　　　　　＞DDSPのような症状になりやすいとの獣医師の見解でした。手術をするほどではなく、
　　　　　　＞舌を縛るなどの対処法で改善を図れればと考えています。
　　　　　　＞近日中に山元TCへ放牧予定です」と話していました。
　　　　　　麻痺はしていないみたいで、ほっとしました．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞帰厩後は順調にキャンター調教を重ねており、
　　　　　　＞きょう14日(水)は坂路コースで追い切って、
　　　　　　＞半マイル50.8-36.7-23.9-12.1秒の好時計をマークしました。
　　　　　　＞動きも良好で、心身ともに成長も感じられます。いまのところ、
　　　　　　＞来週6月25日(日)阪神8R･城崎特別(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞坂井騎手で出走を予定しています。
　　　　　　久々だけに、過度な期待は出来ませんが、
　　　　　　調教の時計は復帰早々、良い感じで走れてますね
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞騎乗調教再開後は順調に調教を進めており、
　　　　　　＞現在は円馬場でウォーミングアップを終えたのち、
　　　　　　＞坂路コースに入ってハロン17〜18秒ペースのキャンターで駆け上がっています。
　　　　　　＞乗りながら馬体重は466kgと増加傾向にあり、動きに活気が出てきました。
　　　　　　＞輸送もありますので帰厩に向けて、もう少し馬体をフックラさせたいところです。
　　　　　　＞ここから徐々に調教負荷を上げていきます。
　　　　　　そろそろ未勝利戦の残りまで、カウントしながらのレースになります。
　　　　　　なんとか勝ち上がって欲しいのですが．．．難しそう。

2023-6-10

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞6月10日(土)東京7R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞Ｃ.ルメール騎手55kgで出走、馬体重は502kg(-4)でした。
　　　　　　＞レースでは、ゲートではやや煽りながら出ましたが、
　　　　　　＞すぐに立て直して外からジワジワポジションを上げると、
　　　　　　＞先行集団の後5,6番手で流れに乗りました。
　　　　　　＞残り1000ｍ付近からペースが上がると、肩ムチを入れながら押していきましたが、
　　　　　　＞4コーナーまでなかなかポジションを上げることができませんでした。
　　　　　　＞そのうえ、直線に向いて追い出すと坂の登りで失速してしまい、
　　　　　　＞最後は勝ち馬から4.6秒差の16着で入線しました。
　　　　　　＞レース後、ルメール騎手は「レース前半からあまり息遣いが良くなく、
　　　　　　＞勝負どころで反応しきれないと、直線は苦しくなってしまいました。
　　　　　　＞ゴロゴロいっていましたし、影響があった印象でした」とコメントしていました。
　　　　　　＞高木調教師は、「調教でも止め際に鳴ることはあっても、
　　　　　　＞レースや走っている最中にゴロゴロ鳴ることはありませんでしたので、
　　　　　　＞トレセンに戻ってから内視鏡検査を実施してよく確認してみます」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　距離がもたなかったというよりも、失速状態を見ると喉かもしれません。

2023-6-8

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週6月10日(土)東京7R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞Ｃ.ルメール騎手55kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところ、18頭が出走を表明していますが、
　　　　　　＞出走間隔による優先順で上位に位置しているため出走可能です。
　　　　　　＞きょう7日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから83.1- 67.2-52.6-38.1-12.0秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「けさの追い切りは古馬を追いかける形で、余裕十分に先着しました。
　　　　　　＞レースでは古馬との斤量差があり、チャンスはあると思います」と話していました。

　　　　　　＞今週6月10日(土)東京7R・ダート2100ｍ戦に
　　　　　　＞Ｃ.ルメール騎手55kgで出走が確定しています。このレースは16頭立てになりました。
　　　　　　初距離ですが、調子は良さそうです。善戦を期待してます。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞グリーンウッドＴでは順調に調教が進められて、動きも良好なことから、
　　　　　　＞本日6月8日(木)に栗東TCへ帰厩しています。
　　　　　　＞こちらでも追い切りを重ねながら、出走態勢を整えていきます。
　　　　　　ひと回り成長してきたかな．．

2023-5-29

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞引き続き周回コースのハッキングキャンターは4000ｍに延ばして、
　　　　　　＞その後に坂路コースをハロン16〜17秒ペースで駆け上がっています。
　　　　　　＞さらに週2日に増やした速め調教はハロン14〜15秒ペースに上げています。
　　　　　　＞また週2日はトレッドミル運動の日も設けて適度なインターバルも設けています。
　　　　　　＞じっくり負荷を上げていることから、脚元の状態も安定していますので、
　　　　　　＞ここから帰厩へ向けてさらにピッチを上げていけそうです。
　　　　　　＞現在の馬体重は460kgと維持できています。
　　　　　　期待してたほど馬体は大きくなってきませんね．．．秋を越さないとダメかな
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞移動後は少し輸送で馬体を減らしていましたので、
　　　　　　＞ウォーキングマシン運動とトレッドミル運動のみでリフレッシュを優先していました。
　　　　　　＞徐々に元気も戻ってきましたので、昨日5月27日より騎乗調教を再開しています。
　　　　　　＞ここから北海道開催の出走を目指して、コンディションを上げていきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は462kgです。
　　　　　　うまく調整できますように．．．

2023-5-25

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞6月10日(土)東京・ダート2100ｍ戦に出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう24日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから82.0-65.8-51.3-37.0-11.3秒を強めに追われてマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「今週出走予定の古馬に追いかけられる形で、
　　　　　　＞しっかりと動けていたと思います。順調な立ち上がり具合ですね」と話していました。
　　　　　　早めにもうひとつ勝ちたい、地方交流の目がでるかも．．．

2023-5-19

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞6月10日(土)東京・ダート2100ｍ戦への出走を目指しており、
　　　　　　＞きょう18日(木)に美浦TCへ帰厩しました。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間は脚元の状態も順調に回復してきたことから、
　　　　　　＞復帰を目指して進めていくため、本日19日(金)に山元TCへ移動をおこないました。
　　　　　　＞このあとは北海道開催での出走を視野に入れています。
　　　　　　北海道シリーズだと除外の確率も低くなりそう。

2023-5-15

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞現在は周回コースでのハッキングキャンター3000ｍで
　　　　　　＞ウォーミングアップをおこなってから、
　　　　　　＞坂路コースをハロン17秒程度のキャンターで1本登坂するメニューです。
　　　　　　＞徐々に運動量を増やしていますが、脚元を含めてここまで状態は変わりないため、
　　　　　　＞今週から坂路で15-15程度の強め調教を取り入れていく予定です。
　　　　　　＞最新の馬体重は460kgです。
　　　　　　今回の休養で多少成長が見込めるかな．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間も徐々に乗り進めていたのですが、
　　　　　　＞先週の半ばに両後肢に若干の腫れが出てしまいました。
　　　　　　＞熱は出ていないためフレグモーネ等の症状ではありませんが、
　　　　　　＞疲労が残っている様子ですので大事をとって
　　　　　　＞現在はウォーキングマシン運動のみにとどめてケアを優先しています。
　　　　　　＞徐々に腫れは解消されてきており、
　　　　　　＞回復状態を確認しながら騎乗調教再開のタイミングを計っていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は470kgです。
　　　　　　なかなか調整も順調に行ってない感じで、心配ですね

2023-5-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞次走は6月10日(土)東京・ダート2100ｍ戦に決まり、
　　　　　　＞週明けの帰厩を予定しています。まずは周回コース2周で馬体をほぐした後、
　　　　　　＞ハロン16〜18秒程度で坂路コースを1〜2本登坂するメニューに変わりありません。
　　　　　　＞加えて週2日は、坂路2本めにハロン13〜15秒の速めキャンターも課しており、
　　　　　　＞最初の頃はピリッとしない雰囲気もありましたが、
　　　　　　＞だいぶ終いにかけての手応えも良化してきた印象です。
　　　　　　＞最新の馬体重は519kgです。
　　　　　　成長してくれたかな．．

2023-5-1

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間は右前肢の回復を優先していましたが、
　　　　　　＞治療の効果もあって順調に治まってきたことから、
　　　　　　＞先週後半より騎乗調教を再開しています。
　　　　　　＞現在は周回コースで軽めキャンターを2000ｍ乗っています。
　　　　　　＞歩様やキャンターの脚の運びに問題なく、
　　　　　　＞ここから徐々に調教負荷を上げていけそうです。
　　　　　　＞現在の馬体重は457kgと、楽をさせましたがそれほど緩んでいません。
　　　　　　この機会に、しっかり基礎体力のアップを．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞放牧後は連戦の疲労解消を優先しており、
　　　　　　＞馬体重も455kgまで回復してきました。徐々に騎乗調教を再開しており、
　　　　　　＞現在は周回コースで2000ｍの軽めキャンターを乗っていて、
　　　　　　＞今週より坂路コース入りもはじめています。
　　　　　　＞出走間隔をあけて夏開催の出走を予定しており、
　　　　　　＞ここからしっかり立ち上げていきます。
　　　　　　徐々に残された時間も少なくなってきました。
　　　　　　再度、芝の長いところで使ってみたい。

2023-4-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞その後の回復経過は順調で、予定どおり騎乗調教を開始しました。
　　　　　　＞まずは周回コース2周で馬体をほぐした後、
　　　　　　＞ハロン16〜18秒程度で坂路コースを1〜2本駆け上がっています。
　　　　　　＞さらに週2日は、坂路2本めにハロン15秒の
　　　　　　＞速めキャンターも消化するメニューです。
　　　　　　＞心身ともに安定している印象で、この雰囲気であれば
　　　　　　＞6月の3回東京開催での出走も視野に入れた帰厩を
　　　　　　＞計画していけるでしょう。最新の馬体重は506kgです。
　　　　　　少しづつパワーアップしているように感じます。

2023-4-20

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間は徐々にペースを上げていたのですが、
　　　　　　＞右前肢に腫れの症状があったため
　　　　　　＞無理せず一旦騎乗調教を控えています。
　　　　　　＞獣医師の診断では骨に異常はないものの打撲の症状で、
　　　　　　＞痛みがないぶん軽傷ですが、腫れが解消されるまでは
　　　　　　＞大事をとって基礎運動のみで回復優先させる方針です。
　　　　　　＞現在の馬体重は457kgです。
　　　　　　ちょっと心配ですが、打撲であれば恢復も早いでしょう
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞予定どおり、本日4月20日(木)に
　　　　　　＞グリーンウッドトレーニングへ移動しています。
　　　　　　＞まずはレース後の疲労回復を促していきます。

2023-4-15

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞4月15日(土)阪神5R･芝2000ｍ(牝馬限定)戦に
　　　　　　＞和田竜騎手54kgで出走、馬体重は前走から変わりなくの444kgでした。
　　　　　　＞まずまずの飛び出しから促しつつ、先団のボジションに落ち着きました。
　　　　　　＞道中はよどみのないペースで展開し、3〜4コーナーでは踏ん張っていたものの、
　　　　　　＞直線でいざ追い出されてから後退してしまい
　　　　　　＞勝ち馬から2.3秒差の14着に敗れています。
　　　　　　＞レース後、大久保調教師は「非力な面があるため芝を試してみましたが、
　　　　　　＞きょうのような馬場状態では厳しかったですね。
　　　　　　＞この後、栗東TCへ移動後は本日中にそのまま近郊の島上牧場へ放牧し、
　　　　　　＞グリーンウッドへ移動予定です。
　　　　　　＞一息入れて、今後は夏の北海道開催の滞在競馬で
　　　　　　＞使っていくことを検討していきます」と話していました。
　　　　　　現状では、かなり厳しい状況です。

2023-4-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞前走のレース後も馬体に変わりなく、
　　　　　　＞きょう12日(水)に山元TCへ放牧に出ました。
　　　　　　＞牧場でさらなる成長を促しながら、次走へ向け立ち上げていきます。
　　　　　　ダートで上を目指すには、パワーアップが必要。　乗り込みが一番ですね。

　　　　　　＞到着後は前走の疲労回復を優先して、ウォーキングマシン運動(60分間)と
　　　　　　＞トレッドミル運動(15分間)のみでリフレッシュを図っています。
　　　　　　＞現在の馬体重は500kgで、もう少し回復したところで騎乗調教を再開していきます。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞今週4月15日(土)阪神5R･芝2000ｍ(牝馬限定)戦に
　　　　　　＞和田竜騎手54kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところに出走表明馬は23頭ありますが、
　　　　　　＞本馬は出走間隔があいていますので確実に出走できます。
　　　　　　＞ここを目標にしっかり調整できており、きょう12日(水)は坂路コースで追い切って、
　　　　　　＞半マイル52.8-38.6-25.6-13.0秒の時計をマークしています。
　　　　　　＞まだ坂路では最後踏ん張り切れない非力さは残っていますが、
　　　　　　＞先週のウッドでの動きは良かったですので、
　　　　　　＞芝コースに変わってそのあたりがカバーできればと考えています。

　　　　　　＞今週4月15日(土)阪神5R･芝2000ｍ(牝馬限定)戦に
　　　　　　＞和田竜騎手54kgで出走が確定しています。このレースは、16頭立てになりました。
　　　　　　初めての芝レース、どんな走りを見せてくれるか．．．

2023-4-9

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞4月9日(日)中山6R･ダート1800ｍ戦に菅原明良騎手56kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は506kg(+2)でした。
　　　　　　＞レースでは、五分のスタートからスピードに乗ると先行、
　　　　　　＞内の馬を行かせて好位2番手で流れに乗りました。
　　　　　　＞道中はスローペースに落ちて、1000ｍ通過が1.03.3でした。
　　　　　　＞そのため、3コーナー手前から早めに外の馬に競られる形になりました。
　　　　　　＞3,4コーナーでは必死に抵抗して、直線入り口では競り落としましたが、
　　　　　　＞そこからの伸びがジリジリとなってしまい、外から2頭にも交わされてしまい、
　　　　　　＞最後は勝ち馬から0.8秒差の4着に敗れています。
　　　　　　＞レース後、高木調教師は「スタートを決めて良いポジションで進められたのですが、
　　　　　　＞ペースが上がったところで少しトモのはまりが悪く、反応が良くなかったようです。
　　　　　　＞まだ心身ともに成長段階にありますので、
　　　　　　＞このあとは無理せず放牧を挟んで良化を促したいと思います」と話していました。
　　　　　　このレースを見ると、本当にこの条件が合っているのか疑問に思いますね
　　　　　　稽古の時計からも、もう少し短い方が良いのかも．．

2023-4-6

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週4月9日(日)中山6R･ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手56kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところ、9頭の出走表明にとどまっています。
　　　　　　＞きょう5日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから82.4-65.8-51.6-37.3-11.5秒を
　　　　　　＞ゴール前で仕掛けられてマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「けさは菅原明騎手に騎乗してもらい、
　　　　　　＞最終追い切りをおこないました。まだ馬体に緩さが残っていて、
　　　　　　＞動きはモサモサとしていますがこれだけの時計は出せていますし、
　　　　　　＞芯が入ってくればもっと楽しみですね。
　　　　　　＞中山の勝った条件へ替わることはプラス材料でしょう」と話していました。

　　　　　　＞今週4月9日(日)中山6R･ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手56kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは、10頭立てになりました。
　　　　　　調子は良さそうです、頭数も落ち着いて、ここは自己条件で巻き返し。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞来週4月15日(土)阪神5R･芝2000ｍ(牝馬限定)戦に
　　　　　　＞和田竜騎手で出走を予定しています。この中間も順調で、
　　　　　　＞きょう5日(水)は和田騎手が跨ってＣＷコースで追い切り、
　　　　　　＞6F80.6-66.0-51.6-37.0-23.4-11.8秒をマークしました。
　　　　　　＞先週よりも動きは上向いており、来週はいい状態で出走できそうです。
　　　　　　調子を上げてきました、後は実戦でどうか．．．

2023-4-3

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞騎乗調教再開後は順調に調教を進めており、
　　　　　　＞現在は周回コースで約4000ｍの軽めキャンターを乗ってから、
　　　　　　＞坂路コースに入ってハロン17〜18秒ペースで駆け上がっています。
　　　　　　＞フレッシュな状態にあって体調も良さそうですので、
　　　　　　＞今週からハロン15秒ペースの強め調教を取り入れていきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は460kgです。
　　　　　　多少大きくなったのかな．．．

2023-3-30

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞ 来週4月9日(日)中山6R･ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう29日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから85.3-68.5-53.2-37.6-11.2秒を
　　　　　　＞ゴール前で仕掛けられてマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「先週に続き、けさもしっかりと負荷をかけることができました。
　　　　　　＞自己条件であれば見直せると思います」と話していました。
　　　　　　苦戦続きですが、自己条件でなんとか浮上を．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞帰厩後は順調にキャンター調教を重ねており、
　　　　　　＞きょう29日(水)は芝コースでキャンター調教をおこなってみたところ、
　　　　　　＞いい動きを見せていました。
　　　　　　＞そのため、次走は芝レースでの出走を検討しています。
　　　　　　＞今週の追い切りはあす30日(木)におこなう予定です。

　　　　　　＞予定どおり本日30日(木)は坂路コースで追い切り、
　　　　　　＞半マイル52.7-38.6-25.4-12.7秒をマークしました。
　　　　　　＞動きも良好で、4月15日(土)阪神･芝2000ｍ(牝馬限定)戦への
　　　　　　＞出走を目指す方針です。
　　　　　　芝替わりで上位へ．．

2023-3-25

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞グリーンウッドＴでは順調に調教を重ねられたため、
　　　　　　＞本日3月25日(土)に栗東TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞さらに追い切りを重ねながら、出走態勢を整えていきます。
　　　　　　少しは成長できたかな．．

2023-3-22

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞4月9日(日)中山・ダート1800ｍ戦に菅原明良騎手で出走を目指しています。
　　　　　　＞きょう22日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから82.0-65.1-50.8-36.4-11.4秒を一杯に追われてマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「古馬と併せる形で、結構いい時計になってしまいましたが、
　　　　　　＞無理をすることなくしっかり動けていたと思います」と話していました。
　　　　　　二週前にしては時計が出ていますね、オーバーワークにならないように．．

2023-3-20

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞放牧後は、背中と腰部分に筋肉疲労が見られたため、
　　　　　　＞基礎運動のみで患部のケアを施していました。
　　　　　　＞順調な回復を見せたことより、今週から騎乗調教を再開しています。
　　　　　　＞ここからリフレッシュを兼ねつつ徐々に調教負荷を上げていきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は454kgまで回復しています。
　　　　　　調教をしつつ、もう一回り馬体を大きくしたいですね
　　　　　　ここは秋以降へ期待しつつ成長を促したい。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞緩急をつけながらの調整メニューで心身ともに安定していることから、
　　　　　　＞先週より坂路コースでは週2日15-15のキャンターも取り入れ始めました。
　　　　　　＞現在、周回コース4周をハロン22秒程度で消化した後、
　　　　　　＞坂路コースに入り1本をハロン17秒ペースで登坂することが基本です。
　　　　　　＞馬体の張り・艶は良化しており、気温が上がってくることで
　　　　　　＞さらに状態が上向いてくるでしょう。最新の馬体重は464kgです。
　　　　　　どの条件が得意なのか、まだ掴みきれてない状況．．．

2023-3-16

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞予定どおり本日3月15日(水)に美浦TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞いまのところ、4月9日(日)中山・ダート1800ｍ戦への出走を目指す見通しです。
　　　　　　この条件ならば、前走より走れると思うのですが．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞昨日3月15日(水)グリーンウッドトレーニングに移動しました。

2023-3-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞引き続き周回コースでのハッキングキャンターを消化後、
　　　　　　＞坂路コースに入ってハロン16~18秒程度のキャンターで登坂するメニューです。
　　　　　　＞先週から坂路調教のうち週2日は2本目に15-15程度の強め調教を取り入れています。
　　　　　　＞レースを使うごとに肉づきやフォルムが良化して、
　　　　　　＞身体つきはだいぶ競走馬らしくなってきていた印象です。
　　　　　　＞この中間は併せ馬中心で時計を出したところ、
　　　　　　＞それまでの調教イメージよりもしっかりと走れていました。
　　　　　　＞あす15日(水)に美浦TCへ帰厩する予定です。最新の馬体重は517kgです。
　　　　　　計画通り順調に帰厩。

2023-3-6

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞3月5日(日)阪神8R･アルメリア賞(芝1800ｍ)に北村友騎手56kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は前走と変わらず440kgでした。
　　　　　　＞ほぼ五分のスタートを切ると、先行勢をうかがいながら中段5番手で流れに乗りました。
　　　　　　＞勝負どころで外からジワジワ押し上げると、直線は外から追い出していきました。
　　　　　　＞坂の上りでは先頭に並びかけましたが、
　　　　　　＞さらに外から差してきた勝ち馬に交わされると少し伸びが鈍り、
　　　　　　＞なんとか3着争いはハナ差残しましたが、勝ち馬からは0.7秒差でした。
　　　　　　＞レース後、矢作調教師は「外枠ということもあって、ペースも速かったですから、
　　　　　　＞少し動くのが早かったように思います。なかなか勝ちきれない競馬が続いていますが、
　　　　　　＞馬は徐々に良くなっていると思います。
　　　　　　＞このあとは、本日中にいったん外厩･島上牧場へ放牧に出す予定です」と話していました。
　　　　　　残念でした。。。やはりまだ非力ですね、現状ではマイルの方が良い気がします。
　　　　　　ただ大成するには中距離の方が．．．難しいところ
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞緩やかに立ち上げていることで、徐々に馬体の雰囲気は戻ってきました。
　　　　　　＞現在、ウォーミングアップとして周回コース3周をハロン22秒ペースで消化後、
　　　　　　＞坂路コースに入り1本をハロン17秒のキャンターで登坂するメニューです。
　　　　　　＞馬体重の変動はなく、状態は落ち着いており、
　　　　　　＞今後は速めキャンターも織り交ぜていきます。最新の馬体重は463kgです。
　　　　　　この仔の適正は、どこにあるのか．．．．芝の長いところも試して欲しい。

2023-3-2

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞放牧後は、3日間程度ウォーキングマシン運動(60分間)と
　　　　　　＞トレッドミル運動(15分間)でリフレッシュを図り、
　　　　　　＞今週から騎乗調教を再開しています。
　　　　　　＞現在は周回コースで軽めキャンターを乗っており、
　　　　　　＞ここから3回中山開催での出走を目指して徐々に調教負荷を上げていきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は504kgです。
　　　　　　あまり疲れは無いようですね、復帰が楽しみです。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週3月5日(日)阪神9R･アルメリア賞(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞北村友騎手56kgで出走する予定です。
　　　　　　＞想定では本馬を含む7頭が出走を表明しています。
　　　　　　＞3月1日(水)にCWコースで追い切りがおこなわれ、
　　　　　　＞6F81.9-67.5-53.3-38.6-12.3秒をマークしました。
　　　　　　＞矢作厩舎の調教助手は「先週末のしまい重点の追い切りに続いて、
　　　　　　＞けさもいい内容の追い切りができたと思います。
　　　　　　＞前走前より具合は良さそうで、自己条件でもあり巻き返せると思います」
　　　　　　＞と話していました。

　　　　　　＞今週3月5日(日)阪神8R･アルメリア賞(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞北村友騎手56kgで出走が確定しています。このレースは7頭立てになりました。
　　　　　　スローな展開になるかな、直線向いてよーいどんはまずいですね．．．．

2023-2-26

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞3月5日(日)阪神9R･アルメリア賞(芝1800ｍ)に特別登録をおこなっています。
　　　　　　＞フルゲート18頭のところに、登録頭数は本馬を含めて8頭のみです。
　　　　　　少頭数、実力が試されます。

2023-2-22

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞前走のレース後は、馬体に変わりありませんでした。
　　　　　　＞きょう22日(水)に山元TCへ放牧に出ており、
　　　　　　＞3回中山開催で組まれているダート1800ｍ戦を目指す見通しです。
　　　　　　距離適性はまだなんとも言えませんが、東京よりは向いていると思います。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後のリカバリーが順調に進んだことより、
　　　　　　＞このまま在厩で次の出走を目指す方針となりました。
　　　　　　＞来週3月5日(日)阪神9R・アルメリア賞(芝1800ｍ)に
　　　　　　＞北村友騎手とのコンビで出走を検討中です。
　　　　　　＞矢作調教師は「まだ成長途上であることは否めませんが、そ
　　　　　　＞れを差し引いても前走はこの馬本来の走りができていなかった印象です。
　　　　　　＞背腰の疲れも癒えてリカバリーは順調ですし、
　　　　　　＞自己条件戦であらためて見直したいところです」と話していました。
　　　　　　展開でやる気を無くしたのか、改めて期待していきたい．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞こちらへ移動後は連戦の疲れが感じられる様子で、
　　　　　　＞馬体の張り・艶が一息の印象でした。
　　　　　　＞1週間ほどはウォーキングマシンなどの基礎運動にとどめた調整とし、
　　　　　　＞先週から騎乗調教を再開しました。
　　　　　　＞現在はまず、周回コース2周をハロン20秒ペースで消化後、
　　　　　　＞そのまま坂路コースに入ってハロン17秒で駆け上がることがベースで立ち上げています。
　　　　　　＞馬体重の戻りは早く、引き続きしっかりとケアをしながら次走予定を立てていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は461kgです。
　　　　　　案外、芝の長めの方が良かったりするかも．．

2023-2-19

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞2月19日(日)東京9R･ヒヤシンスＳ(Ｌ･ダート1600ｍ)に
　　　　　　＞Ｃ.ルメール騎手56kgで出走、馬体重は前走から変わりなく504kgでした。
　　　　　　＞スタートしてから伸び上がる形となり大きく立ち遅れましたが、
　　　　　　＞行き脚がついて中団内めのポジションで落ち着きました。
　　　　　　＞しかし、3コーナーを迎えるころにはステッキが入るなど余裕がなく、
　　　　　　＞直線で追い出されてからの伸び脚も一息でした。
　　　　　　＞最後は勝ち馬から1.4秒差の10着でゴールしています。
　　　　　　＞レース後、高木調教師は「前走がいい勝ち方だったので、
　　　　　　＞相手は強くなりますがリステッドに挑戦してみました。
　　　　　　＞ただ、レースではスタートで大きく立ち遅れてしまい、
　　　　　　＞その後の行き脚はついたものの、
　　　　　　＞距離短縮で道中は追走に余裕がなかったようです。
　　　　　　＞現状は1800ｍ以上距離はあった方がよく、放牧を挟んで3回中山開催の
　　　　　　＞ダート1800ｍ戦を目指そうと考えています」とコメントしています。
　　　　　　まだ力不足は否めない感じです、自己条件から出直しで．．

2023-2-16

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週2月19日(日)東京9R･ヒヤシンスＳ(Ｌ･ダート1600ｍ)に
　　　　　　＞Ｃ.ルメール騎手56kgで出走を予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところに、想定段階では14頭の出走表明です。
　　　　　　＞きょう15日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから67.0-52.3-38.0-12.0秒を強めに追われてマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「けさの追い切りでは動きや時計は満足いくものでしたが、
　　　　　　＞馬っけを出すなど子どもっぽい面を見せていました。
　　　　　　＞レース前までパシュファイアーを着用するなど、対策を考えていきます。
　　　　　　＞あとは東京コースに戻り、芝スタート部分で上手く流れに乗りたいですね」
　　　　　　＞とコメントしています。

　　　　　　＞今週2月19日(日)東京9R･ヒヤシンスＳ(Ｌ･ダート1600ｍ)に
　　　　　　＞Ｃ.ルメール騎手56kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは、14頭立てになりました。
　　　　　　東京だとスピードが要求されますね。大丈夫かな．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞栗東TCに無事戻り、現在はレース後のリカバリーを優先しています。
　　　　　　＞今後は自己条件戦でステップアップを目指す方針で、
　　　　　　＞回復具合を確認しながらこのまま続戦か放牧かを判断していきます。
　　　　　　是非マイルに絞って欲しい。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞ご報告が遅くなりましたが、先週末に
　　　　　　＞グリーンウッドトレーニングへ移動しています。
　　　　　　＞こちらで騎乗調教を開始していきます。
　　　　　　芝の長めの距離で使いたいですね。

2023-2-12

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞2月12日(日)東京11R・共同通信杯(Ｇ3・芝1800ｍ)に戸崎騎手56kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は440kg(-6)でした。
　　　　　　＞ゲートで少し後手を踏むと、その後に内の馬に寄られてしまったこともあり、
　　　　　　＞中団の外7番手あたりからの追走になりました。
　　　　　　＞道中は折り合い手応えを残して、直線は外に持ち出して追い込みに懸けました。
　　　　　　＞しかし、追ってからの伸びはジリジリという感じで、
　　　　　　＞坂を登り切ったところで少し内にモタレてしまいました。
　　　　　　＞その後は伸びを欠いてしまい、最後は勝ち馬から1.9秒差の12着で入線しています。
　　　　　　＞レース後、矢作調教師は「本当は積極的な競馬を期待したのですが、
　　　　　　＞スタートで少し不利を受けてしまってポジションが悪くなりました。
　　　　　　＞まだ心身ともに良化途上の印象も残りますし、
　　　　　　＞このあとはいったんリフレッシュ放牧に出す予定です。
　　　　　　＞将来的には走ってきそうですし、馬にあわせて使っていきたいですね」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　残念でした。まだ馬体からも成長途上という感じですね
　　　　　　成長を促して、マイル狙いに切り替えCW主体で稽古して欲しいですね

2023-2-9

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞来週2月19日(日)東京9R･ヒヤシンスＳ(Ｌ･ダート1600ｍ)に
　　　　　　＞Ｃ.ルメール騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう8日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから83.2-67.3-52.3-37.7-11.7秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「けさは古馬2頭を前に置く形の調教でしたが、
　　　　　　＞最後まで余裕の手応えでフィニッシュしています。
　　　　　　＞精神面の成長が大きい印象で、来週のレースが楽しみです」とコメントしています。
　　　　　　まずまずの時計で走ってます。鞍上も心強い．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週2月12日(日)東京11R・共同通信杯(Ｇ3・芝1800ｍ)に
　　　　　　＞戸崎騎手56kgで出走する予定です。
　　　　　　＞想定時点ではフルゲート16頭のところに、本馬を含む13頭が出走を表明しています。
　　　　　　＞2月8日(水)は坂路コースで最終追い切りがおこなわれ、
　　　　　　＞半マイル51.1-37.0-24.1-12.2秒を併せ馬でマークしました。
　　　　　　＞矢作厩舎の調教助手は「体力的にも馬体的にも成長の余地を残している印象ですが、
　　　　　　＞けさは出色のタイムでいい動きを見せて、仕上がりは良さそうです。
　　　　　　＞未勝利勝ちの舞台で持てる力を発揮してくれればと思います」と話していました。

　　　　　　＞今週2月12日(日)東京11R・共同通信杯(Ｇ3・芝1800ｍ)に
　　　　　　＞戸崎騎手56kgで出走が確定しています。このレースは12頭立てになりました。
　　　　　　調子は良さそうです、どこまで通用するか．．

2023-2-4

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞ 2月4日(土)中京1R・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦に
　　　　　　＞和田竜騎手54kgで出走、馬体重は前走から2kg減の444kgでした。
　　　　　　＞押して7番手のインで最初のコーナーを通過、
　　　　　　＞先頭から5、6馬身くらいの位置で向こう正面を追走しました。
　　　　　　＞3コーナー手前で早々に手が動き始め、
　　　　　　＞何とか離されずに直線に向いたものの追ってからの伸びを欠いてしまいました。
　　　　　　＞勝ち馬から3.7秒差の14着に敗れています。
　　　　　　＞レース後、大久保調教師は「叩き2走めで、
　　　　　　＞状態はいい意味で平行線を保っていました。
　　　　　　＞前走で2着だった馬が今日は7着だったことも考慮すると、
　　　　　　＞デビュー戦は少し相手に恵まれたのかもしれません。
　　　　　　＞スタートで躓いてやや後手を踏んでしまったものの、
　　　　　　＞折り合い良く追走できていたと思います。
　　　　　　＞しかし、追ってからの反応が案外でしたね。敗因は距離というよりも、
　　　　　　＞まだ線が細くて力がつききっていないことが影響したのだと思います。
　　　　　　＞まだ成長途上の印象で、欲を言えば460kgくらいまで増えてきて欲しいですね。
　　　　　　＞競馬場から直接、島上牧場に放牧して、
　　　　　　＞いずれグリーンウッドに移動させる予定です」と話していました。
　　　　　　あまり見どころの無いレースになってしまいました。
　　　　　　もう少し馬体が出来てこないと難しい感じですね．．

2023-2-2

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞2月19日(日)東京･ヒヤシンスＳ(Ｌ･ダート1600ｍ)への
　　　　　　＞出走を目指しています。
　　　　　　＞きょう1日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから68.0-52.9-37.5-11.9秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「デビュー戦を使った後はいい意味でガスが抜け、
　　　　　　＞今回は放牧明けで心身ともにリフレッシュした印象ですね。
　　　　　　＞順調な立ち上がり具合だと思います」とコメントしています。
　　　　　　距離短縮ですが、東京コースのスピード勝負に対応できるかな．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞来週2月12日(日)東京11R・共同通信杯(Ｇ3・芝1800ｍ)への
　　　　　　＞出走を予定していて、ここは戸崎騎手に騎乗依頼しています。
　　　　　　＞あす2月2日(木)にレース1週前追い切りがおこなわれます。
　　　　　　＞矢作厩舎の調教助手は「放牧期間でリフレッシュされて、
　　　　　　＞活気のある状態でこちらへ戻ってきました。
　　　　　　＞順調に仕上げていけそうです」と話していました。

　　　　　　＞2月2日(木)はCWコースで追い切られ、
　　　　　　＞6F83.3-67.6-52.3-37.1-11.6秒をマークしました。
　　　　　　＞追い切りに騎乗した坂井瑠騎手は「折り合いがついて乗りやすかったですし、
　　　　　　＞最後まで手応え良く走れていました」と話していました。
　　　　　　問題は距離ですね、展開的に先行策は厳しいかも．．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞今週2月4日(土)中京1R・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦に
　　　　　　＞和田竜騎手54kgで出走する予定で、
　　　　　　＞想定ではフルゲート16頭のところに、
　　　　　　＞本馬を含めて12頭が出走を表明しています。
　　　　　　＞2月1日(水)は坂路コースで追い切られ、
　　　　　　＞半マイル54.8-40.0-26.1-13.0秒をマークしました。
　　　　　　＞大久保調教師は「動き自体は良かったのですが、
　　　　　　＞けさの追い切りに騎乗した和田騎手からは
　　　　　　＞『1度レースを経験してさらに前向きになっているため、
　　　　　　＞道中の折り合いが鍵を握るかもしれません』とのコメントがありました」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　かからなければ、良いのですが．．．

　　　　　　＞今週2月4日(土)中京1R・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦に
　　　　　　＞和田竜騎手54kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは15頭立てになりました。

2023-1-28

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞グリーンウッドＴ到着後も輸送による影響は特になく、
　　　　　　＞本日1月28日(土)に栗東TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞2月12日(日)東京11R・共同通信杯(Ｇ3・芝1800ｍ)への
　　　　　　＞出走を視野に入れていく方針です。
　　　　　　予定通りですね．．．順調なのかな

2023-1-27

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞山元TCでは順調に調教が進められたことから、
　　　　　　＞本日27日(金)に美浦TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞今のところ、2月19日(日)東京・ヒヤシンスＳ(Ｌ・ダート1600ｍ)への
　　　　　　＞出走が視野に入っています。
　　　　　　OPへの挑戦です。

2023-1-26

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞山元TCでは順調に調教が進められたことから、栗東TCへの帰厩に備え、
　　　　　　＞昨日1月24日(火)発でいったんグリーンウッドトレーニングへと移動しています。
　　　　　　まずは復帰に向けて．．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞来週2月4日(土)中京1R・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦への出走を検討しており、
　　　　　　＞初戦に続き和田竜騎手とのコンビを予定しています。
　　　　　　＞この中間より騎乗調教を再開し、転向や馬場状態を考慮して
　　　　　　＞あす1月26日(木)追い切りがおこなわれる見通しです。
　　　　　　緒戦よりも少しリラックスして走れれば前進も．．．

　　　　　　＞1月26日(木)は坂路コースで追い切られ、
　　　　　　＞半マイル53.6-39.4-25.8-13.1秒をマークしました。
　　　　　　＞重い馬場でしたが、元気よく走れていました。

2023-1-18

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞デビュー戦後も脚元を含めて馬体に変わりなく、
　　　　　　＞1度実戦を経験した上積みに期待して、このまま続戦していく方針です。
　　　　　　＞次走は2月4日(土)中京1R・ダート1800ｍ(牝馬限定)戦あたりを
　　　　　　＞視野に入れていきます。
　　　　　　先行してバテる感じだったので、同条件ではあまり上積みは．．．
　　　　　　距離短縮を図った方が良くないですかね．．．次の日のダ１４００ｍとか

2023-1-15

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞1月15日(日)中京3R・新馬(ダート1800ｍ・牝馬限定)戦に
　　　　　　＞和田竜騎手54kgでデビューしまして、馬体重は446kgでした。
　　　　　　＞レースでは、五分のスタートからスピードに乗ると先行して、
　　　　　　＞好位2番手で流れに乗りました。
　　　　　　＞道中はスローペースでしたが、折り合いはついていました。
　　　　　　＞3コーナー手前から逃げ馬に迫っていきましたが、
　　　　　　＞コーナーに入ると早めに逃げ馬が仕掛けたため、
　　　　　　＞一緒に動いていきました。
　　　　　　＞直線で追い出すと、あっさり逃げ馬を捉えたのですが、
　　　　　　＞坂の登りでやや伸びが鈍ると外から差されてしまい、
　　　　　　＞それでも何とか粘って3着争いはハナ差残しました。
　　　　　　＞勝ち馬からは0.7秒差でした。
　　　　　　＞レース後、大久保調教師は「まだ幼さを残している現状で、
　　　　　　＞調教でもやや1本調子のところがあったこともあり
　　　　　　＞ダート戦のデビューとなりましたが、砂の走り自体は悪くなかったですね。
　　　　　　＞結果的には早めに逃げ馬を追いかけたぶん、
　　　　　　＞最後は少し甘くなってしまいました。まだ緩さがありますし、
　　　　　　＞レース後の状態に問題なければ続戦していくつもりです」と話していました。
　　　　　　まずは及第点のデビューとなりましたが、適正については未だ不明
　　　　　　今後、いろいろ試して欲しいです。　

2023-1-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞放牧後の馬体チェックでは大きな疲労感もなく、
　　　　　　＞2,3日ほど楽をさせてからすぐに乗り出しています。
　　　　　　＞現在は周回コースでハッキングキャンター3000ｍを基本メニューとして、
　　　　　　＞週3日は坂路コースを1〜2本駆けあがるメニューです。
　　　　　　＞2本登坂の日にはハロン14〜15秒程度の速め調教を課しており、
　　　　　　＞ここまで順調なペースアップを図っています。
　　　　　　＞以前は精神面の幼さが目立ちましたが、
　　　　　　＞ここにきてだいぶ集中力と前向きさが出てきました。
　　　　　　＞それによって推進力が増すなど走りの質も向上している印象です。
　　　　　　＞昇級戦でも良い結果を残せるように、
　　　　　　＞引き続き良化を促しながら帰厩の声を待ちます。
　　　　　　＞最新の馬体重は508kgです。
　　　　　　どこを目指すのかな．．レースプランが気にかかります。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞年末年始も緩めず騎乗トレーニングがおこなわれ、
　　　　　　＞現在は周回コースで3000ｍを乗った後、
　　　　　　＞坂路コースを1〜2本駆け上がるメニューで調整中です。
　　　　　　＞じっくり乗りながらコンディションは上向き、
　　　　　　＞もう少し力感が欲しい気はするものの、
　　　　　　＞馬場ではしなやかなフットワークが目立つようになってきました。
　　　　　　＞調教進度を上げてさらなる強化を図ります。
　　　　　　＞最新の馬体重は455kgです。
　　　　　　こちらもレースプランが気になります。　路線もマイルなのか．．．

2023-1-12

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞今週1月15日(日)中京3R・新馬(ダート1800ｍ・牝馬限定)戦に
　　　　　　＞和田竜騎手54kgで出走・デビューする予定です。
　　　　　　＞想定時点では、フルゲート16頭のところに
　　　　　　＞本馬を含めて15頭が出走を表明しています。
　　　　　　＞1月11日(水)は和田竜騎手を背に坂路コースで追い切られ、
　　　　　　＞半マイル54.2-39.8-25.6-12.6秒をマークしました。
　　　　　　＞大久保調教師は「最終追い切りはジョッキーに感触を確かめてもらいました。
　　　　　　＞いい手応えを掴んでくれた様子でしたし、
　　　　　　＞さっそくどんな走りを見せてくれるのか楽しみです」と話していました。
　　　　　　パワータイプに見えたので、力のいる芝かダートとは思っていたので．．
　　　　　　緒戦から好走を期待しています。

　　　　　　＞今週1月15日(日)中京3R・新馬(ダート1800ｍ・牝馬限定)戦に
　　　　　　＞和田竜騎手54kgで出走・デビューが確定しています。
　　　　　　＞このレースは14頭立てとなりました。

2023-1-4

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞来週1月15日(日)中京3R・新馬(ダート1800ｍ・牝馬限定)での
　　　　　　＞デビューを検討しており、鞍上は調整中です。
　　　　　　＞昨日1月3日(火)に追い切りを兼ねてゲートからの発進をおこない、
　　　　　　＞1ハロンごとのタイムは13.9-13.4-13.6-13.5でした。
　　　　　　＞大久保厩舎の調教助手は「調教を重ねて次第に仕上がってきた印象です。
　　　　　　＞少し気が逸りやすいタイプのようにみえますが、
　　　　　　＞そういう意味では新馬向きかもしれませんね」と話していました。
　　　　　　ダートでのデビューとなりました。どんなレースを見せてくれるか、楽しみです。

2022-12-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞デビュー戦快勝後は、馬体に変わりありません。
　　　　　　＞予定どおり昨日27日(火)に山元TCに放牧されて、無事に到着しています。
　　　　　　＞こちらでレースの疲労回復をはかり、来年の出走に備えていきます。
　　　　　　再デビュー戦ね．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞山元TC到着後は馬体のハリ艶がひと息で、
　　　　　　＞両後肢には浮腫みの症状も見られました。
　　　　　　＞すでに坂路コース2本の登坂メニューを開始していますが、
　　　　　　＞コンディション的に改善の余地が残ることから、
　　　　　　＞じっくり乗りながらまずは状態アップにつとめていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は444kgです。
　　　　　　まだ馬体も幼い感じですし、ここは無理は出来ないですね．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞来年1月15日(日)中京3R・新馬(ダート1800ｍ・牝馬限定)、
　　　　　　＞または同日の中京6R・新馬(芝2000ｍ)でのデビューを検討中です。
　　　　　　＞12月26日(月)に坂路コースで併せて追い切られ、
　　　　　　＞半マイル53.1-38.5-24.9-12.5を一杯に追われてマークしました。
　　　　　　＞今週は週末にも追い切りを予定しています。
　　　　　　＞大久保調教師は「最終的にはレース直前の動き、
　　　　　　＞頭数や相手関係などをふまえてレースを選択するつもりです」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　調教時計から見ると、どちらでも対応できそう．．

2022-12-24

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞12月24日(土)中山4R･ダート1800ｍ戦にＣ.ルメール騎手55kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は前走から20kg増の504kgでした。
　　　　　　＞やや伸び上がり気味のスタートでしたが、
　　　　　　＞すぐに行き脚がついて先団の3〜4番手を追走していきました。
　　　　　　＞前半のペースが速く、縦長の展開となる中、
　　　　　　＞3コーナーでは前の3頭が後続を引き離し早めに仕掛けて直線を迎えました。
　　　　　　＞直線残り200ｍ付近で先頭へと躍り出るとどんどんリードを広げ、
　　　　　　＞後続に5馬身差をつける圧勝で初勝利を挙げています。
　　　　　　＞勝ち時計は1分54秒1でした。
　　　　　　＞レース後、高木調教師は「馬体重は20kg増と大幅に増やしていましたが、
　　　　　　＞デビュー戦前に思ったより体を減らした経緯がありましたし、
　　　　　　＞放牧を挟んで成長分も含み問題はなかったと思います。
　　　　　　＞やはりスタートは速くなかったものの、
　　　　　　＞上手くルメール騎手がリカバリしてくれて、今回は流れに乗ることができました。
　　　　　　＞馬っけを出したりなど、まだ心身ともに子どもっぽい面が残る中で、
　　　　　　＞強い競馬ができて今後が楽しみです。
　　　　　　＞入線後、少し喉が鳴っていたようですが、
　　　　　　＞DDSPの症状で舌を縛るなどすれば問題はないでしょう。
　　　　　　＞この後は放牧へ出して、さらなる成長を促してもらい、
　　　　　　＞次走予定を立てていきます。ありがとうございました」と話していました。
　　　　　　＋２０ｋｇはびっくりしましたが、結果勝てて良かったです。
　　　　　　適正はまだ掴めませんが、芝でも走れそうなスピードはありそうです。

2022-12-22

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週12月24日(土)中山4R、翌日25日(日)中山2R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞Ｃ.ルメール騎手55kgで出走を予定しています。フルゲート16頭のところに、
　　　　　　＞それぞれフルゲートを超える頭数が出走を表明している情勢です。
　　　　　　＞きょう21日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞5Fから67.4-52.4-37.8-11.8秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「相変わらず調教の動きはいいですね。
　　　　　　＞心身ともに実戦を一度経験して上向いており、改めての気持ちです。
　　　　　　＞当初は土曜日のレースを考えていましたが、
　　　　　　＞想定段階では除外の可能性があるため、日曜日も含めて検討していきます」
　　　　　　＞とコメントしています。
　　　　　　調教は良い感じで動けています。好勝負を期待してます。

　　　　　　＞今週12月24日(土)中山4R･ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞Ｃ.ルメール騎手55kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは16頭立てとなりました。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞12月21日(水)は坂路コースで乗られ、
　　　　　　＞半マイル53.2-38.5-25.1-12.7秒をマークしました。
　　　　　　＞大久保調教師は「心身ともに幼い部分を残していますが、
　　　　　　＞調教の動きはここまで悪くありません。来年1月中のデビューに向けて、
　　　　　　＞入念に仕上げていきます」と話していました。
　　　　　　入厩したてにしては良い感じの時計です。実戦で気の悪さを出さなければ．．．

2022-12-16

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞このあとは山元TCで鍛えながら来年の始動に備えることになり、
　　　　　　＞本日12月16日(金)発で移動をおこなっています。
　　　　　　順調ですね、次走は何処へ．．．

2022-12-14

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞来週12月24日(土)中山4R・ダート1800ｍ戦に
　　　　　　＞Ｃ.ルメール騎手で出走を予定しています。
　　　　　　＞きょう14日(水)はウッドチップコースで、6Fから86.0-69.4-54.5-39.0-11.6秒を
　　　　　　＞ゴール前で仕掛けられてマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「前回在厩時と比較するとだいぶ精神面の進境がうかがえ、
　　　　　　＞落ち着きが出てきた印象です。動きも良好で、いい反応だったと思います」
　　　　　　＞とコメントしています。
　　　　　　良い感じの調教時計です。出遅れさえなければ、勝ち負けでしょう。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞こちらへ移動してきた当初は連戦の影響もあってか、
　　　　　　＞背中や腰を中心に硬さが見受けられました。
　　　　　　＞患部のケアと基礎運動にとどめた調整内容で疲労感は癒えてきたため、
　　　　　　＞馬場入りを開始しています。
　　　　　　＞現在、ウォーミングアップとして周回コースをハロン22秒程度で4周した後、
　　　　　　＞坂路コースに入って1本をハロン17秒で登坂することが基本のメニューです。
　　　　　　＞乗り出して後にこれまでの疲れが顕在化するケースもあるため、
　　　　　　＞徐々に立ち上げていきます。最新の馬体重は452kgです。
　　　　　　年明けは共同通信杯あたりを視野に入れて欲しい。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞帰厩後はさっそく馬場入りをスタートして、
　　　　　　＞あす12月15日(木)に速め調教がおこなわれる予定です。
　　　　　　＞調教の動きや仕上がりをふめて、デビューの詳細を詰めていく方針です。
　　　　　　調教では成長具合を見せて欲しいです。

　　　　　　＞12月15日(木)は坂路コースで追い切られ、
　　　　　　＞半マイル52.8-38.3-24.9-12.4秒をマークしました。
　　　　　　＞いまのところ、年明け以降のデビューを検討しています。
　　　　　　＞大久保調教師は「1本目の追い切りでしたが、上々のタイムで動きました。
　　　　　　＞背中も良く素質は感じられますが、全体的にまだ幼い印象は残ります。
　　　　　　＞あとは気性的にスイッチが入りやすいところがありそうなので、
　　　　　　＞そのあたりに注意してさらに追い切りを重ねていきます」と話していました。
　　　　　　まずまずですね．．

2022-12-10

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞グリーンウッドＴでは飼葉食いが落ちないよう注意しながら
　　　　　　＞ペースアップを図り、ハロン15秒ペースの
　　　　　　＞速め調教を取り入れるところまで進んでいました。
　　　　　　＞このあとはデビューに向けて大久保厩舎へバトンタッチすることになり、
　　　　　　＞本日12月10日(土)に栗東TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞出発前の馬体重は475kgでした。
　　　　　　いよいよ帰厩。出走まで順調にいきますように．．．

2022-12-7

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞年内の出走を目指しており、きょう7日(水)に美浦TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞今のところ、12月24日(土)、25日(日)に中山で組まれている
　　　　　　＞ダート1800ｍ戦への出走を視野に入れています。
　　　　　　距離延長ですね、こなすようであれば大物ですが．．．

2022-12-5

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後も脚元を含めて馬体に変わりありませんが、
　　　　　　＞このあとはしばらくリフレッシュを図ることになり、
　　　　　　＞昨日11月29日(火)にいったん島上牧場へ放牧に出ています。
　　　　　　＞まずは連戦による疲れを取り除き、騎乗再開のタイミングで
　　　　　　＞グリーンウッドトレーニングへと移動する予定です。
　　　　　　しばらくは完全オフ、この機会に馬体も成長して欲しい。

　　　　　　＞予定どおり、12月3日(土)にグリーンウッドトレーニングへ移動しています。
　　　　　　＞今後はこちらで立ち上げていきます。

2022-11-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞放牧後の数日間は基礎運動のみで楽をさせましたが、
　　　　　　＞前走の疲労も回復してきたため、11月19日から騎乗調教を開始しています。
　　　　　　＞現在は周回コースでハッキングキャンターを約3000ｍ消化後、
　　　　　　＞坂路コースに入ってをハロン17〜18秒程度のキャンターで
　　　　　　＞1〜2本登坂するメニューです。
　　　　　　＞心身のリフレッシュも図れたようで、入場時はやや高かったテンションも
　　　　　　＞現在は大分落ち着いています。最新の馬体重は496kgまで増やしており、
　　　　　　＞だいぶ見た目にもフックラ見せていますので、
　　　　　　＞この調子で年内の出走を目指してピッチを上げていきます。
　　　　　　中山で復帰かな．．リフレッシュして状態も良さそう。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞飼い葉食いを見極めながらの調整で、
　　　　　　＞周回コースにとどめたメニューを組んでいましたが回復してきたため、
　　　　　　＞徐々に調教内容を戻しているところです。
　　　　　　＞現在は周回コースにてハロン22秒程度で3周した後、
　　　　　　＞坂路コースで1本をハロン17秒ペースで登坂しています。
　　　　　　＞前回も調教ピッチを上げてから飼い葉の食いが落ちた経緯があるため、
　　　　　　＞慎重にペースアップしていきます。最新の馬体重は478kgです。
　　　　　　まだ体質に弱いところがあるようです。しっかりするまで少しかかるかな．．

2022-11-26

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞11月26日(土)阪神11R・京都2歳Ｓ(Ｇ３・芝2000ｍ)に
　　　　　　＞坂井瑠騎手55kgで出走、馬体重は前走から2kg増の446kgでした。
　　　　　　＞好スタートから馬なりでハナに立ち、そこで控えて3番手インで1コーナーへ。
　　　　　　＞外から勢いよく上がっていった馬と先頭の馬が引っ張る形になり、
　　　　　　＞向こう正面では4馬身ほど離れた4番手を追走しました。
　　　　　　＞3コーナーに向かうにつれて馬群が凝縮していく展開となり、
　　　　　　＞動かずに脚を溜めながら3〜4コーナーを回りました。
　　　　　　＞うまく捌いて外に持ち出したものの、
　　　　　　＞伸びかけたところで先頭の馬に寄られてしまい、少し狭くなるシーンがありました。
　　　　　　＞立て直して、再び先頭を追いかけましたが、
　　　　　　＞ゴール手前で勢いが鈍って4着に敗れています。勝ち馬からは0.3秒差でした。
　　　　　　＞レース後、矢作調教師は「直線に向いた時は勝ったと思いましたが、
　　　　　　＞最後は甘くなってしまいました。2000ｍまでは対応できると考えていたものの、
　　　　　　＞現状では少し長いようです。坂井騎手も『直線の坂も若干堪えました』と。
　　　　　　＞完成されれば克服できるのでしょうが、今は1800ｍまでが守備範囲のようです。
　　　　　　＞デビューから3走しましたので、ここでひと息入れて来年に備えたいと思います」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　上手く流れに乗り、まずまずの展開に嵌りました
　　　　　　あそこで我慢できなかったのは、やはり２０００ｍが現状では長いのかと．．
　　　　　　リフレッシュしてもう一段の成長に期待します。

2022-11-23

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週11月26日(土)阪神11R・京都2歳Ｓ(Ｇ３・芝2000ｍ)に
　　　　　　＞坂井瑠騎手55kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは15頭立てになりました。
　　　　　　まずまずメンバーは揃いましたが、どこまでやれるか．．．

2022-11-16

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞レース後は馬体がやや細化した印象で、
　　　　　　＞テンションの高い面が見受けられます。
　　　　　　＞そのため、きょう16日(水)に山元TCへ放牧に出ました。
　　　　　　＞心身ともにリセットしてから次走へ向け、立ち上げていく見通しです。
　　　　　　始めてずくしで気疲れが大きかったか．．．リセットして早期に復帰を．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞来週11月26日(土)阪神11R・京都2歳Ｓ(Ｇ3・芝2000ｍ)に
　　　　　　＞坂井瑠騎手で出走を予定しています。前走後のリカバリーは順調に進み、
　　　　　　＞今週末と来週の2本の追い切りできっちり態勢を整えます。
　　　　　　再び２０００ｍですが、どこまで通用するか楽しみです。

2022-11-14

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞ここまで周回と坂路コースを併用してコンスタントに乗り込みを重ねてきましたが、
　　　　　　＞飼い葉の食いが落ちてきたため、ペースを落として回復を促しているところです。
　　　　　　＞そのため現在は、周回コースでハロン22秒程度のキャンターで
　　　　　　＞2周のメニューとしています。
　　　　　　＞最新の馬体重は476kgと思惑どおりに回復をしており、
　　　　　　＞調教の内容も元に戻していく予定です。
　　　　　　乗り込み量も増えて、徐々に仕上がってきました。

2022-11-12

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞11月12日(土)東京4R･新馬(ダート1600ｍ)戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手55kgでデビューしまして、馬体重は484kgでした。
　　　　　　＞レースでは、ゲートのなかで頭をあげてスタートしてしまい、
　　　　　　＞後方からの追走になりました。
　　　　　　＞道中はムチを入れながら砂を被りにくい外のポジションで流れに乗りました。
　　　　　　＞直線は大外に持ち出して追い込みに懸けると
　　　　　　＞グングンと加速して前との差を詰めていきましたが、なかなか先行勢も止まらず、
　　　　　　＞最後は勝ち馬から0.5秒差の5着まで順位を上げたところがゴールでした。
　　　　　　＞レース後、高木調教師は「まだ気性面で幼さが残っていて、
　　　　　　＞今日も隣の馬が鳴いていたのにつられて鳴いていたようで、
　　　　　　＞出遅れてしまいました。跳びのおおきな馬のため、
　　　　　　＞外に出して自分のペースで走らせたようですが、
　　　　　　＞直線はジリジリという感じで調教では最後もっと切れるイメージでした。
　　　　　　＞ただし、道中のキックバックは問題なかったようですし、
　　　　　　＞やはりダートの走りはスムーズでしたね。
　　　　　　＞このあとはいったんリフレッシュを挟んで良化を促してから、
　　　　　　＞次走を目指したいと思います」とコメントしていました。
　　　　　　出遅れが響きましたね、もう少し前目でレースがしたかったです
　　　　　　馬体は仕上がっているように見えたので、続戦するかと思いましたが
　　　　　　レフレッシュへ出すようですね．．

2022-11-9

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週11月12日(土)東京4R･新馬(ダート1600ｍ)戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手55kgでデビューを予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところに出走表明馬は28頭ありますが、
　　　　　　＞本馬は先週除外によって優先出走権を得ていますので確実に出走できます。
　　　　　　＞きょう9日(水)はウッドチップコースで、5Fから66.9-52.1-38.0-11.5秒を
　　　　　　＞馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「先週までで十分すぎるほど乗り込んでいますし、
　　　　　　＞けさはサラッと追い切るつもりでしたが、古馬と併せて楽に時計が出ました。
　　　　　　＞レースが楽しみです」とコメントしています。
　　　　　　この時計なら芝でも．．と思わせてしまいますね
　　　　　　逆にスタミナさえあればダートで大物になれそう？？
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走快勝後も馬体に変わりなく、
　　　　　　＞阪神11R・京都2歳Ｓ(Ｇ3・芝2000ｍ)への続戦を目指すことになりました。
　　　　　　＞引き続き坂井瑠騎手とのコンビを予定しています。
　　　　　　＞矢作調教師は「輸送競馬を続けましたが、
　　　　　　＞精神面・肉体面ともに疲れた感じは見受けられず、
　　　　　　＞早めの賞金加算を狙って重賞にトライします」と話していました。
　　　　　　距離延長がどうかですが、頑張って欲しい。

2022-11-5

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞11月5日(土)東京4R・芝1800ｍ戦に坂井瑠騎手55kgで出走、
　　　　　　＞馬体重は444kg(-2)でした。
　　　　　　＞レースでは、五分のスタートを切るとすぐに行き脚がつき、
　　　　　　＞逃げ馬を見ながら好位2番手で流れに乗りました。
　　　　　　＞道中はゆったりとしたペースで推移したもののスムーズに折り合っていました。
　　　　　　＞勝負どころを抜群の手応えで通過して、
　　　　　　＞直線に向くと馬なりで前を交わして先頭に躍り出ました。
　　　　　　＞残り300ｍ付近で満を持して追い出すと、坂の上りでは後続との差を広げ、
　　　　　　＞最後は2着馬に3馬身差をつけて先頭でゴール、
　　　　　　＞デビュー2戦目で嬉しい初勝利を飾りました。勝ち時計は、1:48.7でした。
　　　　　　＞レース後、矢作調教師は「ありがとうございました。
　　　　　　＞まだ走りに前向きさが足りないため、
　　　　　　＞坂井瑠騎手には前でレース運びをするよう指示しました。
　　　　　　＞1度レースを経験したことで、今回は行き脚がつきましたし、
　　　　　　＞前に馬を置いてスムーズなレース運びでした。
　　　　　　＞直線では早めに抜け出す形となりましたが、
　　　　　　＞力の違いでそのまま押し切ってくれましたね。2戦続けて輸送競馬でしたし、
　　　　　　＞週明けの馬の状態をしっかり確認して今後の予定を決めていきたいと思います」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　今日は安心して見ていられました。ダメージ無ければ京都2歳へ向かうそうです。

2022-11-3

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週11月5日(土)東京5R･新馬(ダート1600ｍ)戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手55kgで出走・デビューを予定していましたが、
　　　　　　＞抽せんの結果、残念ながら除外となっています。
　　　　　　＞そのため、来週11月12日(土)東京4R･新馬(ダート1600ｍ)戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手でデビューを目指す予定です。
　　　　　　残念です。一週前追いで仕上げたので、微妙に仕上がりが不安．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週11月5日(土)東京4R・芝1800ｍ戦に
　　　　　　＞坂井瑠騎手55kgで出走が確定しています。
　　　　　　＞このレースは11頭立てになりました。
　　　　　　少頭数なのでレースはし易いでしょう。

2022-11-2

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞今週11月5日(土)東京5R･新馬(ダート1600ｍ)戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手55kgでデビューを予定しています。
　　　　　　＞フルゲート16頭のところに、本馬を含めて18頭が出走を表明
　　　　　　＞(そのうち7頭が除外の権利持ち)しており、除外の可能性があります。
　　　　　　＞きょう2日(水)はウッドチップコースで、5Fから67.4-52.2-38.1-11.7秒を
　　　　　　＞馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「帰厩した当初にアクシデントがあったものの、
　　　　　　＞その後は順調に調整が進み、時計・動きともに水準以上だと思います。
　　　　　　＞除外にならなければいいですが、
　　　　　　＞出走できれば勝ち負けになる出来に仕上がりました」とコメントしています。
　　　　　　除外だけは勘弁して欲しいな．．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週11月5日(土)東京4R・芝1800ｍ戦に坂井瑠騎手55kgで出走する予定です。
　　　　　　＞このレースは他ブロックとなりますが、
　　　　　　＞想定でフルゲートの18頭に達していないため、
　　　　　　＞栗東所属の本馬も出走できる見込みです。
　　　　　　＞11月2日(水)に坂路コースで最終追い切りがおこなわれ、
　　　　　　＞半マイル52.6-38.2-24.8-12.5秒をマークしました。
　　　　　　＞矢作厩舎の調教助手は「1度実戦を経験しましたが、
　　　　　　＞良くも悪くも気配は安定しています。
　　　　　　＞もう少し自分から走ろうとする積極性が欲しいですが、
　　　　　　＞デビュー戦の最後の脚は見所がありましたし、能力さえ出し切れれば
　　　　　　＞勝ち負けできると思います」と話していました。
　　　　　　2戦目で前進を期待。

2022-10-31

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞デビューへ向け、徐々に調教ピッチを高めているところです。
　　　　　　＞現在はまず周回コースで4周をハロン22秒ペースで乗り、
　　　　　　＞そのまま坂路コースに入ってハロン17秒ペースで1本消化しています。
　　　　　　＞また、この中間から坂路では、ハロン13〜15秒の速めキャンターも乗り始めました。
　　　　　　＞スピードに乗った際の動きには、目を見張るものがあります。
　　　　　　＞調教負荷を上げたことで体重は減っているものの、
　　　　　　＞見た目にはそれほど変化はなく寂しく見えるようなこともありません。
　　　　　　＞最新の馬体重は461kgです。
　　　　　　仕上がってきましたね、そろそろかな

2022-10-26

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞来週11月5日(土)東京4R･新馬(ダート1600ｍ)戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手でデビューを予定しています。
　　　　　　＞きょう26日(水)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから84.2-67.8-53.0-38.5-11.9秒を馬なりでマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「けさは菅原騎手を背に、1週前追い切りを消化しました。
　　　　　　＞馬体に緩さはあるものの、しっかりと動けている印象ですね。
　　　　　　＞来週のレースへ向け、順調です」とコメントしています。
　　　　　　まずまずの仕上がりでレースに臨めそうです。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞次走は来週11月5日(土)東京4R・芝1800ｍ戦に向かう予定で、
　　　　　　＞初戦に続いて坂井瑠騎手が手綱を取ります。
　　　　　　＞この中間も特に変わった様子はなく、今週末と来週の追い切りで態勢を整え、
　　　　　　＞2戦目での初勝利を目指します。
　　　　　　今度はスムースにレースが出来れば、勝ち負けでしょう。

2022-10-19

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞11月5日(土)東京･新馬(ダート1600ｍ)戦に
　　　　　　＞菅原明良騎手でデビューを目指しています。
　　　　　　＞きょう19日(水)はウッドチップコースで、6Fから83.9-67.7-53.0-38.5-11.8秒を
　　　　　　＞一杯に追われてマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「見た目の動きは大跳びで少しモサっとした雰囲気ですが、
　　　　　　＞時計はそれなりに出ていてしっかりと動けています。
　　　　　　＞レースまであと2週間あるので、ちょうどよく仕上がると思います」
　　　　　　＞とコメントしています。
　　　　　　意外と終い伸びていますので、良いレースが出来そうです。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞前走後も馬体に変わりありません。
　　　　　　＞矢作調教師は「デビュー戦だけに競馬を理解しておらず、
　　　　　　＞最後だけ真面目に走ってくれた感じでした。レースを終えてケロッとしていましたし、
　　　　　　＞消耗やダメージも特になさそうなことから、2走目の変わり身に期待して、
　　　　　　＞このまま続戦していきます。
　　　　　　＞血統面から考えると、ゆくゆくはマイルぐらいにシフトしていく可能性は否定できませんが、
　　　　　　＞現状の適性としては芝1800〜2000ｍあたりとみています」と話していました。
　　　　　　もうひと回り大きくなってくれれば、良いマイラーになれそうです

2022-10-17

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間は馬体回復が順調に進み、最新の計測で474kgまで戻っています。
　　　　　　＞それにともない騎乗調教も随時進めており、
　　　　　　＞周回コースをハロン22秒ペースのキャンターで4周した後、
　　　　　　＞坂路コースに入りハロン17秒ペースのキャンターを1本乗っています。
　　　　　　＞また、週2日は坂路コースにてハロン15秒ペースの速め調教を織り交ぜています。
　　　　　　＞前向きさがあって、ペースアップに戸惑う様子もありません。
　　　　　　＞現状でも悪くない動きですが、
　　　　　　＞時計を詰めて乗りながら走りの質をさらに高めていきます。
　　　　　　調子が上がってきました。

2022-10-15

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞10月15日(土)東京5R・新馬(芝2000ｍ)戦に
　　　　　　＞坂井瑠騎手55kgでデビューしまして、馬体重は446kgでした。
　　　　　　＞レースでは、五分にゲートを出たものの少し外にヨレたこともあり、
　　　　　　＞控えて中団馬群のやや後方からの追走になりました。
　　　　　　＞コーナーはロスなく内めを通ると、直線に入ってから徐々に外に持ち出して、
　　　　　　＞残り400ｍ付近から満を持して追い出していきました。
　　　　　　＞追い出し直後は外の膨れる場面もありましたが、
　　　　　　＞坂の上りでは良い伸び脚を見せて前に迫っていきました。
　　　　　　＞しかし先に抜け出して勝ち馬には0.4秒届かず、
　　　　　　＞それでも4着と初戦で掲示板を確保しれくれました。
　　　　　　＞レース後、矢作調教師は「まだ前向きさが不足しているぶん、
　　　　　　＞前半はポジションが後ろになってしまいましたね。
　　　　　　＞それでも直線は良い伸びでしたし、現状はこれくらいの距離が良さそうですね。
　　　　　　＞初戦である程度目途は立ちましたし、トレセンに戻った状態を確認して
　　　　　　＞問題なければ続戦してみたいと考えています」とコメントしていました。
　　　　　　4角で外に切り替える段取りをするべきでした・・・・
　　　　　　外への切り替えが遅れた分、届きませんでした。残念です。

2022-10-13

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞きょう13日(木)はウッドチップコースで、
　　　　　　＞6Fから84.7-68.2-53.2-38.1-11.8秒を一杯に追われてマークしました。
　　　　　　＞高木調教師は「左前肢脇部分の外傷はすっかり癒えて、
　　　　　　＞問題なく乗り重ねることができています。
　　　　　　＞けさは古馬を2馬身ほど追いかける形で、最後は2馬身ほど先着しました。
　　　　　　＞相変わらず馬場の入口で牝馬とすれ違うと馬っ気を出したり、
　　　　　　＞急にテンションが上がったりするので、
　　　　　　＞引き続き気をつけながら調整していきます。この雰囲気であれば、
　　　　　　＞11月5日(土)東京・新馬(ダート1600ｍ)戦から投票していけそうです」
　　　　　　＞とコメントしています。
　　　　　　まだ若さを出していますが、まずまずの時計で動けており、
　　　　　　デビューが愉しみになりました。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞今週10月15日(土)東京5R・新馬(芝2000ｍ)戦に
　　　　　　＞坂井瑠騎手55kgで出走・デビューを予定しています。
　　　　　　＞想定ではフルゲート18頭のところに、
　　　　　　＞本馬を含む13頭が出走を表明しています。
　　　　　　＞10月12日(水)は坂井瑠騎手を背に坂路コースで追い切られ、
　　　　　　＞半マイル55.1-40.0-25.5-12.1秒をマーク、
　　　　　　＞しまい重点でいい反応を見せていました。
　　　　　　＞矢作調教師は「当初は同日の東京・芝1600ｍ戦での
　　　　　　＞デビューを予定していたものの、
　　　　　　＞調教の感触から距離はもう少しあった方がいいと判断しました。
　　　　　　＞まだ全体的に幼い面はありますが、血統馬らしく能力は感じられますし、
　　　　　　＞実戦に行ってどんな走りを見せてくれるのか楽しみです」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　キンカメの系統は徐々に成績を上げてくる感じなので
　　　　　　ここは次走につながるレースが出来れば．．．．
　　　　　　＞今週10月15日(土)東京5R・新馬(芝2000ｍ)戦に
　　　　　　＞坂井瑠騎手55kgで出走・デビューが確定しています。
　　　　　　＞このレースは11頭立てになりました。

2022-10-6

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞5回東京開催のデビュー・出走を目指しており、
　　　　　　＞きょう5日(水)は坂路コースで時計を出しました。
　　　　　　＞4Fから54.2-39.3-25.9-13.1秒をマークしています。
　　　　　　＞高木調教師は「その後も左前肢脇部分の状態は安定している印象です。
　　　　　　＞5回東京開催でのデビューを目指す見通しで、
　　　　　　＞血統背景や肢さばきなどからはダートの方がいいと考えており、
　　　　　　＞ダート1600ｍ戦を本線に検討しています」とコメントしています。
　　　　　　やはりダートですか、厩舎も合っていますしね。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞来週10月15日(土)東京3R・新馬(芝1600ｍ)戦に
　　　　　　＞坂井瑠騎手で出走・デビュー予定となり、
　　　　　　＞あす6日(木)にレース1週前追い切りがおこなわれます。
　　　　　　＞矢作厩舎の調教助手は「週末と週中に負荷をかける調整パターンで、
　　　　　　＞ここまで順調な仕上がりぶりです。
　　　　　　＞坂路よりフラットなコースの方がよく動けている印象があり、
　　　　　　＞そういう意味では実戦向きかもしれません」と話していました。
　　　　　　意外にも東京デビューです。王道ですが面子も揃いそう。

　　　　　　＞10月6日(木)にCWコースで併せて追い切られ、
　　　　　　＞6F83.5-67.6-52.7-37.7-11.9秒をマークしました。
　　　　　　＞矢作厩舎の調教助手は「先行するかたちで
　　　　　　＞道中はフワフワするところがあったものの、
　　　　　　＞後続が来るとしっかりハミを取り、最後まで先着を許しませんでした。
　　　　　　＞1週前追い切りとしては上々の内容で、
　　　　　　＞現状で坂路よりコースの方がいい動きを見せてくれますね」
　　　　　　＞と話していました。

2022-10-3

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞こちらへ入場してきた当初は馬体が細化しているように映ったものの、
　　　　　　＞ウォーキングマシンなど基礎運動にとどめた回復を促してきました。
　　　　　　＞この中間から騎乗調教を開始しており、
　　　　　　＞現在は周回コースで2周ウォーミングアップをした後、
　　　　　　＞そのまま坂路コースに入ってハロン17秒程度のキャンターを
　　　　　　＞1本消化するメニューから立ち上げています。
　　　　　　＞デビューへ向け、乗り込みを重ねていきます。最新の馬体重は465kgです。
　　　　　　まずまず回復したようで、良かった。

2022-9-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞心配された左前肢の脇の部分に負った外傷は順調に回復しており、
　　　　　　＞きょう28日(水)から坂路コースでの登坂を再開しました。
　　　　　　＞高木調教師は「ご心配をおかけしていますが、外傷部分の回復は順調です。
　　　　　　＞この感じであれば、在厩のまま調整を進めていけると思います。
　　　　　　＞当初は次の4回東京開催でのデビューを視野に入れていましたが、
　　　　　　＞その次の5回東京開催を目指すこととなる見通しです」とコメントしています。
　　　　　　在厩で調整とのこと、けがの程度が軽くて良かった。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞9月28日(水)は坂路コースで追い切られ、
　　　　　　＞半マイル54.7-39.4-25.4-12.7秒を併せ馬でマークしました。
　　　　　　＞矢作厩舎の調教助手は「実質の追い切りは今日が初めてでしたが、
　　　　　　＞重たい馬場でもしっかり動いていましたし、時計も及第点といえます。
　　　　　　＞10月中のデビューを目指し、さらに追い切りを重ねていきます」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　デビューが見えてきました。デビューは一番最後かなと思っていたのですが．．

2022-9-23

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞きょう22日(木)の朝に軽めの運動をしていたところ、
　　　　　　＞急に立ち上がって転倒してしまうアクシデントが起きました。
　　　　　　＞高木調教師は「馬場入り前に軽い運動をしていたところ、
　　　　　　＞興奮して馬っ気を出し、立ち上がったタイミングに転倒してしまいました。
　　　　　　＞その際に左の脇あたりに10センチ程の裂傷を負い、縫合処置をおこなっています。
　　　　　　＞そこまでひどい傷ではないですが、治療しながら経過をみていきます。
　　　　　　＞申し訳ございません」とコメントしています。
　　　　　　なんとも残念な状況、デビューも間近と思っていたのですが．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞本日9月23日(金)にゲート試験を受けたところ、
　　　　　　＞見事に1発で合格を果たしています。
　　　　　　＞このあとは、引き続き厩舎で調整をおこないながらデビューを目指す方針です。
　　　　　　クロックフォードのこともありますし、デビューまで順調に．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞9月22日(木)に練習を兼ねてゲート試験を受けたところ、
　　　　　　＞見事に1発で合格を果たしています。
　　　　　　＞大久保厩舎の調教助手は「精神的にやや煮詰まってきたように見受けられるため、
　　　　　　＞このあとは短期放牧を挟みガス抜きさせようと考えています」と話していました。

　　　　　　＞本日9月23日(祝・金)にグリーンウッドトレーニングへ放牧に出ました。
　　　　　　＞しばしのリフレッシュを図ってから、デビューに向けて調整を進めます。
　　　　　　牝馬だけに、少し敏感なところがあるのかもしれません。
　　　　　　リフレッシュしてデビューへ

2022-9-21

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞山元TCでは順調に調教が進められて、動きも上向いてきたことから、
　　　　　　＞本日21日(水)に美浦TCへ帰厩しました。
　　　　　　＞こちらでさらに追い切りを重ねて、デビュー態勢を整えていきます。
　　　　　　デビューは、どの条件で使うのだろう．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞入厩後も変わらず元気いっぱいで、さっそく開始したゲート練習もまずまず順調です。
　　　　　　＞そのため、遅くても来週までにはゲート試験を受けられる見通しです。
　　　　　　＞矢作厩舎の調教助手は「現状でも水準の動きを見せていますが、
　　　　　　＞頭を上げて走ろうとする面があり、もう少し頭の位置を下げてハミを取れれば、
　　　　　　＞走りはなお良くなるとみています」と話していました。
　　　　　　環境にも馴れて順調そうですね
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞入厩後は新しい環境に慣らしつつ、さっそくゲート練習を進めています。
　　　　　　＞大久保厩舎の調教助手は「ゲート発進はまだ遅めの印象ながら、
　　　　　　＞それ以外はスムーズで、早いタイミングでゲート試験を受けられるかもしれません」
　　　　　　＞と話していました。
　　　　　　こちらも、良い感じです

2022-9-15

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞この中間は、とても順調に乗り込みを重ねており、
　　　　　　＞現在は週3日の割合で周回コースにてハッキングキャンターを乗った後、
　　　　　　＞坂路調教に移って2本消化しています。そのうち週2日の2本目には
　　　　　　＞ハロン14〜15秒ペースの強め調教を取り入れています。
　　　　　　＞まだ集中力が散漫な面を見せており、
　　　　　　＞坂路で併走した際も相手に合わせて走るところがあり、
　　　　　　＞今後の課題となっています。
　　　　　　＞ただ、ハードな調教でもめげないタフさを兼ね備えており、
　　　　　　＞ここまでしっかりと乗り込める点は本馬の長所です。
　　　　　　＞引き続きデビューに向けて入念に鍛えていきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は496kgです。
　　　　　　トレセンに入れば変わってくるでしょう。そろそろですかね。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞グリーンウッドＴにて滞りなく調整が進んでいたため、
　　　　　　＞本日9月15日(木)に栗東TC・矢作芳人厩舎へ入厩しました。
　　　　　　＞新しい環境に慣らしながら、まずはゲート試験合格を目指していきます。
　　　　　　まずはゲート試験から．．

2022-9-5

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞近々の栗東TC入厩も視野に入れており、
　　　　　　＞週2日は坂路コースでの15-15程度のキャンターも取り入れながら
　　　　　　＞調整を重ねています。現在もまずは周回コースにて4周をゆったりと乗り、
　　　　　　＞その後は坂路コースに入って1本をハロン17秒程度で消化することが基本です。
　　　　　　＞速めキャンター時の動きが良好で、やはり良血馬の片鱗が感じられます。
　　　　　　＞最新の馬体重は450kgです。
　　　　　　徐々に動きも良化してきたようです。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞今月中の入厩へ向け、コンスタントに乗り込みを重ねているところです。
　　　　　　＞現在も周回コースで4周をウォーミングアップで周回し、
　　　　　　＞その後は坂路コースにて1本をハロン17秒をベースに、
　　　　　　＞週2日はハロン13〜15秒のキャンターも継続しています。
　　　　　　＞乗り込むことで動きに力強さが伴ってきた印象で、
　　　　　　＞成長・良化がうかがえます。最新の馬体重は471kgです。
　　　　　　態勢は整いつつありますね

2022-8-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞到着後は2日間だけ休ませて、輸送の疲労も抜けたことから乗り出しています。
　　　　　　＞現在は、スクーリングを兼ねて周回コースでは
　　　　　　＞約3000ｍのハッキングキャンターを乗り、また坂路コースでは、
　　　　　　＞ハロン17〜18秒程度のキャンターで登坂しています。
　　　　　　＞ここまではスムーズに乗り進められていますので、
　　　　　　＞今週よりハロン15秒ペースの強め調教を取り入れていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は490kgです。
　　　　　　このままデビューまで行ければ良いですね

2022-8-22

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞北海道から山元TCを経由しての長距離輸送となりましたが、
　　　　　　＞大きなダメージはなく、乗り出しました。
　　　　　　＞まずはウォーミングアップとして1000ｍの周回コースを2周し、
　　　　　　＞そのまま坂路コースに入って
　　　　　　＞ハロン17秒程度のキャンターを1本消化するメニューです。
　　　　　　＞新しい環境に戸惑うような素振りはなく、
　　　　　　＞並行してゲート練習もおこなっています。最新の馬体重は443kgです。
　　　　　　まずは無事に到着しました．．．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞その後も順調に騎乗調教を積んでいるところです。
　　　　　　＞引き続き、周回コースでは4周をハッキングキャンター程度で乗り、
　　　　　　＞そのまま坂路コースにて1本をハロン17秒程度のキャンターで消化しています。
　　　　　　＞また、この中間から週2日はハロン13〜15秒の強めキャンターも課しています。
　　　　　　＞ペースアップにも難なく対応し、ゲート練習も問題ありません。
　　　　　　＞厩舎へと送り出す準備を整えていきます。最新の馬体重は476kgです。
　　　　　　仕上がり的には、もう一歩。という感じでしょうか．．．

2022-8-17

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞ゲート試験合格後は、美浦のコースにならしながら調整を進め、
　　　　　　＞きょう17日(水)に山元TCへ放牧に出ています。
　　　　　　＞高木調教師は「現状は右後肢を中心に弱さがある印象ですが、
　　　　　　＞先週末の調教ではしっかりと動けていました。
　　　　　　＞牧場で疲れを癒しながら調整を進めてもらい、デビューを目指します」
　　　　　　＞とコメントしています。
　　　　　　若干まだデビューには至らないところがあるみたいですね

2022-8-13

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞昨日8月12日(金)山元トレーニングセンターに無事到着しました。
　　　　　　＞このあとは栗東TCにほど近い外厩・グリーンウッドトレーニングで
　　　　　　＞入厩に備えることになり、
　　　　　　＞本日8月13日(土)にグリーンウッドトレーニングへ向けて
　　　　　　＞移動をおこなっています。
　　　　　　関西入り．．．入厩間近ですね

2022-8-11

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞入厩後は各コースのスクーリングをおこないながら
　　　　　　＞キャンター調教を進めており、またゲート練習もはじめています。
　　　　　　＞高木調教師は「新しい環境にならしながら、
　　　　　　＞まずはゲート練習を主体とした調整内容です。
　　　　　　＞まだゲートの扉が開いてからの反応が一息ですので、
　　　　　　＞練習を重ねていきます」とコメントしています。
　　　　　　
　　　　　　＞きょう11日(木)練習を兼ねてゲート試験に臨み、合格しています。
　　　　　　＞高木調教師は「きのう(水)までの練習では、
　　　　　　＞まだ発進が一息だったため、受かるかは正直半信半疑でした。
　　　　　　＞1回めの試技ではやや遅かったものの、
　　　　　　＞2回めは及第点の飛び出しで合格してくれました。
　　　　　　＞この後は週末にコースで少し時計になるところを消化し、
　　　　　　＞今後の方向性を検討していきます」とコメントしています。
　　　　　　ある程度時計を出せれば、このままデビューまでいけるかな．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間も順調に乗り込みを続けていました。
　　　　　　＞週2〜4日を目標に直線坂路コース入りを重ね、
　　　　　　＞引き続き1日1本登坂していました。
　　　　　　＞それ以外の日は、トレッドミル運動や周回コースでのキャンターで
　　　　　　＞心肺機能の強化につとめていました。
　　　　　　＞また、坂路コースでは定期的に3F40秒を切る時計を出していましたが、
　　　　　　＞ハミに向かっていく姿勢が板に付き、動きは着実に上向いていました。
　　　　　　＞体つきはまだ幼く映るものの、少しずつ引き締まりシャープになってきました。
　　　　　　＞このあとは栗東TCへの入厩を目指し、
　　　　　　＞宮城県の外厩・山元トレーニングセンターで調整していくことになりました。
　　　　　　＞本日8月11日(祝・木)発で移動をおこなっています。
　　　　　　＞直近に計測した馬体重は466kgでした。
　　　　　　良い感じに成長してくれました。これからも順調に．．．

2022-8-3

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞山元TC移動後も体調は安定していることより、
　　　　　　＞トレセンでまずはゲート試験合格を目指すこととなりました。
　　　　　　＞本日8月3日(水)に美浦TC･高木登厩舎へ入厩しています。
　　　　　　＞新しい環境に慣らしながら、ゲート練習を進めていきます。
　　　　　　美浦での調教が上手くいけば、デビューまでいけるかな．．

2022-7-29

　　コメント
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間は暑さが増していることや、
　　　　　　＞定期的にハロン13〜14秒ペースの速め調教を取り入れていることも考慮し、
　　　　　　＞引き続き直線坂路コース入りの頻度は週2〜3日にとどめています。
　　　　　　＞そのほかの日は周回コースでのキャンターや、
　　　　　　＞トレッドミル運動でじっくりと鍛えています。
　　　　　　＞普段の素行にまだ幼さを残していますが、調教に支障が出る様子はなく、
　　　　　　＞仕掛けてからの反応はなかなか鋭い印象です。
　　　　　　＞また、鍛錬を通じて少しずつシャキッとしてきています。
　　　　　　＞最新の馬体重は460kgです。
　　　　　　ようやく上昇機運に．．．秋に向けて順調に行って欲しい。

2022-7-28

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞移動後は輸送による疲労もなかったことから、
　　　　　　＞新しい環境に慣らしながら調教コースに入れてキャンターを乗っています。
　　　　　　＞徐々に調教負荷を上げながら、美浦TCへの入厩に備えていきます。
　　　　　　＞到着後の馬体重は485kgでした。
　　　　　　まずは無事にゲート試験まで．．

2022-7-25

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞社台ファームでは順調に調教が進められたため、
　　　　　　＞美浦TCへの入厩に備えて山元トレーニングセンターへ移動をおこなっています。
　　　　　　＞本日25日(月)に無事到着しています。
　　　　　　ステップアップしました。秋デビュー出来るかな．．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞山元TCを経由しての長距離輸送となりましたが、
　　　　　　＞堪えた様子はなく、騎乗調教を開始しました。
　　　　　　＞新しい環境に馴らしながら、調整をはじめているところです。
　　　　　　＞現在は1000ｍの周回コースにて2周を、軽めキャンターでウォーミングアップ後、
　　　　　　＞坂路コースに入って1本をハロン17秒程度のキャンターで消化しています。
　　　　　　＞こちらで入厩へ向け、乗り込みを重ねていきます。最新の馬体重は478kgです。
　　　　　　順調です。早めに入厩できると良いですね．．．

2022-7-20

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞このあとは栗東TCへの入厩を目指し、
　　　　　　＞滋賀県のグリーンウッドトレーニングで乗り進めていくことになりました。
　　　　　　＞本日7月20日(水)に移動をおこなっています。
　　　　　　デビューに向けて最終仕上げ

2022-7-17

　　コメント
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞社台Fでは順調にトレーニングがおこなわれていたことから、
　　　　　　＞このあとは宮城県の外厩・山元TCで乗り込みをさらに強化していく方針です。
　　　　　　＞本日7月17日(日)発で山元TCへ移動しています。
　　　　　　だいぶ仕上がってきたようですね．．．順調に．．

2022-7-15

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞この中間は週2〜3日坂路コースに入り、
　　　　　　＞そのうち1〜2日は2本登坂を取り入れています。坂路に入らない日は
　　　　　　＞周回コースで長めのフラットワークによりフォームの確認をおこなったり、
　　　　　　＞トレッドミルで心肺機能の向上に励んでいます。
　　　　　　＞週2日おこなっている速め調教は、
　　　　　　＞ハロン13〜15秒程度までペースアップを図っており、
　　　　　　＞1本あたりの負荷がだいぶ上がってきました。
　　　　　　＞そのため、登坂本数は控えめにして、
　　　　　　＞なるべく疲労を蓄積させないように工夫しています。
　　　　　　＞7月8日には3F39.0-25.7-13.0秒の時計をマークしましたが、
　　　　　　＞以前と比べてだいぶ反応も良くなっていますし、
　　　　　　＞この調子で段階的にタイムを詰めていく予定です。最新の馬体重は512kgです。
　　　　　　だいぶ迫力のある体つきになりました。短距離かダート向きかも．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間も週2〜3日の直線坂路コースでの調教のうち、
　　　　　　＞2日は2本の登坂をこなし、その他の日は周回コースでのキャンター調教や
　　　　　　＞トレッドミル運動で、心肺能力を高める取り組みをおこなっています。
　　　　　　＞また、先日は坂路コースにて、ハロン13〜14秒ペースの速め調教を消化しました。
　　　　　　＞3頭併せのかたちから上々の手応えで抜け出し、
　　　　　　＞最後までいい動きでしっかりと走れていました。
　　　　　　＞調教負荷を強めている関係で登坂本数は控えめですが、
　　　　　　＞調整は至って順調に進んでいます。最新の馬体重は464kgです。
　　　　　　こちらは胴が少し詰まった感じ、マイルくらいが適正か．．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間も3F48秒ペースで駆け上がる週3日の坂路調教のうち、
　　　　　　＞1日は2本登坂しています。また、直線坂路コース入りしない日は、
　　　　　　＞周回コースで4000ｍのハッキング調教とトレッドミル運動で調整しています。
　　　　　　＞加えて、先日にハロン13〜14秒ペースの速めキャンターを乗ったところ、
　　　　　　＞仕掛けてからの反応は悪くありませんでした。左右差は解消されつつあり、
　　　　　　＞走るフォームも次第に安定してきました。
　　　　　　＞引き続き速め調教を織り交ぜながら鍛えていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は487kgです。
　　　　　　まだ適正はなんとも．．．ですが、良いバランスです。

2022-7-1

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞現在は週3日の頻度で坂路コースを1〜2本登坂しています。
　　　　　　＞日によっては2本目にハロン14〜15秒程度の速め調教をを課しており、
　　　　　　＞だいぶ調教負荷が上がってきました。1本1本の負荷が上がっているため、
　　　　　　＞坂路入りしない日は周回コースを軽めキャンターでじっくり乗り込んだり、
　　　　　　＞トレッドミルで低酸素トレーニングをしたりして心肺機能の向上に励んでいます。
　　　　　　＞この中間も3F40秒台の時計を目指して強めに追っていますが、
　　　　　　＞だいぶ走りに芯が入ってきた印象です。
　　　　　　＞トビが大きいぶんトモが流れ気味だった点が解消されて、
　　　　　　＞踏み込みの安定感が増しています。
　　　　　　＞父の産駒らしく気性面でも扱いやすく、総合力はだいぶ上がってきました。
　　　　　　＞最新の馬体重は512kgです。
　　　　　　だいぶ重苦しさは無くなってきたようです。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間も直線坂路コースでの調教がメインで、
　　　　　　＞3F45秒を切るペースでコンスタントに登坂を重ねています。
　　　　　　＞時計を詰めて乗る替わりにオーバーワークを避け、
　　　　　　＞登坂本数はやや控えめにしていますが、見た目は引き締まり、
　　　　　　＞ハリ艶も出ていい馬体になってきました。
　　　　　　＞気の強さはありますが、走りの邪魔をするようなことはなく、
　　　　　　＞引き続き丁寧に走りを磨いていきます。最新の馬体重は460kgです
　　　　　　多少成長してきたかな．．
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間、直線坂路コースで週3日の登坂メニューのうち、
　　　　　　＞1日は2本駆け上がっています。
　　　　　　＞登坂日以外は周回コースでハッキング4000ｍ、
　　　　　　＞トレッドミル運動というメニューを組んでいます。
　　　　　　＞加えて、坂路コースでは3F45秒前後の速め調教も織り交ぜて鍛えていますが、
　　　　　　＞ボディコンディションは変わらずキープできています。
　　　　　　＞また、調教の合間には簡易的なゲート練習も取り入れており、
　　　　　　＞ここまでは問題なくこなせています。左右差のないバランスの整った走りを目指し、
　　　　　　＞この調子でトレーニングに励んでいきます。最新の馬体重は496kgです。
　　　　　　調子は良さそうです。

2022-6-17

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞引き続き週3〜4日の坂路調教のうち、
　　　　　　＞週2〜3日は2本登坂を織り交ぜて鍛えています。
　　　　　　＞坂路に入らない日は周回コース、またはトレッドミルで軽め調整を行っています。
　　　　　　＞3週間しっかりハードメニューを続けたのち、
　　　　　　＞1週間は楽をさせて回復をおこなうサイクルを繰り返しています。
　　　　　　＞3F42秒の時計でも手応え良く登坂できていたため、
　　　　　　＞更にペースを上げて最近は3F40秒台のチャレンジを始めました。
　　　　　　＞ここでも前進気勢十分の良い走りを見せており、
　　　　　　＞以前から課題となっている中身の充実もだんだんとに図られてきた印象です。
　　　　　　＞この調子で更なる良化を促していきます。最新の馬体重は510kgです。
　　　　　　以前より良くなってきている感じです。馬体は立派になりました。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間も順調にトレーニングを重ねており、直線坂路コースには週3〜4日入り、
　　　　　　＞そのうち2〜3日は2本の登坂を課しています。
　　　　　　＞加えて、日によってハロン15秒ペースの速め調教をおこなうこともありますが、
　　　　　　＞フォームを維持したまま手応え良く坂路を駆け上がっています。
　　　　　　＞気性的に幼い部分が垣間見えますが、
　　　　　　＞支障を来たさずほぼ計画どおりにトレーニングを進められています。
　　　　　　＞3週間は乗り込み、その後の1週間はリカバリーを図るパターンで、
　　　　　　＞引き続き疲れを溜めることなく鍛えていければと思います。
　　　　　　＞最新の馬体重は467kgです。
　　　　　　馬体重は増えてきてますが、ひ弱さも感じるので、もう一段の成長を期待。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間も直線坂路コースで3F48秒ペースのキャンター調教がメインで、
　　　　　　＞週3日の登坂のうち2日は2本乗り、
　　　　　　＞その際は3F45秒を切る速いペースで駆け上がることもあります。
　　　　　　＞なお、登坂日以外は周回コースでのハッキング4000ｍと、
　　　　　　＞トレッドミル運動というメニューを組んでいます。
　　　　　　＞周回調教時に走りのバランスがひと息に感じられる面があったものの、
　　　　　　＞少しずつ改善されてきている印象です。また、気持ちもいくらか前向きになって、
　　　　　　＞前進気勢が出てきたように感じられます。
　　　　　　＞飼葉食いが安定していることでコンディションはキープできており、
　　　　　　＞今後は様子を見てゲート練習も取り入れていく方針です。
　　　　　　＞最新の馬体重は498kgです。
　　　　　　仕上がってきました。

2022-6-3

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞この中間も休むことなく順調に乗り込みを重ねており、
　　　　　　＞引き続き週3〜4日の坂路調教のうち2〜3日は2本登坂する
　　　　　　＞ハードメニューに取り組んでいます。このメニューを3週間続けたのち、
　　　　　　＞1週間は楽をさせて回復を図るというサイクルで
　　　　　　＞疲れを残さないように心掛けています。
　　　　　　＞ハロン15秒程度のペースであれば良い手応えで登坂できていることから、
　　　　　　＞先週からはハロン14〜15までペースアップを図りました。
　　　　　　＞すぐに慣れてこの程度でも余裕を見せていますので、
　　　　　　＞この調子でコンスタントに乗り込んで、
　　　　　　＞課題となっている筋力アップを促していきます。最新の馬体重は514kgです。
　　　　　　かなり大型化してきました。やはりダート向きなのかな．．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間も週3〜4日は直線坂路コースに入って、
　　　　　　＞そのうち2〜3日は2本の登坂をおこない、先日に3F46.2秒をマークしました。
　　　　　　＞その際も手応えに余裕があって、息の戻りも早い印象を受けました。
　　　　　　＞また、登坂日の合間には周回コースでキャンター調教をおこなっています
　　　　　　＞3週続けて乗り、その後の1週間はリカバリーを優先するかたちで、
　　　　　　＞メリハリをつけて鍛えています。
　　　　　　＞相変わらず少しヤンチャで幼い面は見せるものの、
　　　　　　＞徐々に体力を付けている感触を得ており、
　　　　　　＞このまま徐々にペースアップを図っていきたいところです。
　　　　　　＞最新の馬体重は465kgです。
　　　　　　良い感じで仕上がってきています。どのくらいスピードが上げられるか．．
　　　　　　今後の調教が楽しみです。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間も週3日は直線坂路コースで3F48秒ペースの登坂メニューを重ね、
　　　　　　＞そのうち2日は2本駆け上がるようにしています。
　　　　　　＞それ以外の日は、周回コースでハッキング4000ｍとトレッドミル運動で調整してます。
　　　　　　＞また、先日には坂路コースで3F45.7秒の速め調教がおこなわれました。
　　　　　　＞トレーニングを強化して走りがまとまってきた印象で、
　　　　　　＞前述の速めの際は余力のある動きに好感が持てました。
　　　　　　＞一方で、少し気がはやってきたように感じられるのも確かで、
　　　　　　＞適度にリフレッシュを挟みながら乗り進めていければと考えています。
　　　　　　＞最新の馬体重は502kgです。
　　　　　　気が勝ったタイプでしょうね、それがプラスになれば良いのですが。

2022-5-20

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞引き続き週3〜4日の頻度で坂路コースに入り、
　　　　　　＞そのうち週2〜3日は2本登坂する日も設けています。
　　　　　　＞この中間から日によっては、
　　　　　　＞2本目にハロン15秒程度の強め調教を取り入れていますが、
　　　　　　＞ここまで脚元の状態も変わりありません。
　　　　　　＞前進気勢が旺盛で軽快な走りを見せていますが、
　　　　　　＞まだすこし力強さに欠ける部分も残ります。
　　　　　　＞中身が伴ってくれば安定感が増してきそうですので、
　　　　　　＞当面は筋力アップを目標に乗り込んでいきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は512kgです。
　　　　　　もう少し鍛錬が必要みたいですね、馬体は立派になりました。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間も順調に乗り込みを続けており、
　　　　　　＞週3〜4日の坂路登坂のうち、2〜3日は2本駆け上がるようにしています。
　　　　　　＞相変わらず幼い面をのぞかせており、
　　　　　　＞もう少し前向きさが出てきて欲しい印象は受けるものの、
　　　　　　＞決して悪さをするようなことはありません。
　　　　　　＞わりときつめのトレーニングを課していますが、
　　　　　　＞3週乗り続けて1週休むパターンでトレーニングをおこなっていることで、
　　　　　　＞疲れを残すことなく、最新の馬体重も470kgまで増えています。
　　　　　　＞いい方に向かっているのは間違いなさそうで、
　　　　　　＞この調子でしっかり正しいフォームを定着させていきます。
　　　　　　当初不安だった馬体は、４７０まで大きくなりました。
　　　　　　まずまず成長している感じです。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞引き続き1週間のうち3日は直線坂路コースを
　　　　　　＞3F48秒ペースで1〜2本駆け上がり、残りの日は周回コースにて
　　　　　　＞ハッキング4000ｍとトレッドミル運動で調整中です。
　　　　　　＞坂路コースの動きは着実に良化していますが、
　　　　　　＞周回コースでのハッキングの際は、体遣いのバランスがひと息に感じられます。
　　　　　　＞脚元に変わりはなく、飼葉もしっかりと食べてくれており、
　　　　　　＞調整自体は順調に進んでいます。
　　　　　　＞調教本数を重ねて体力強化に励むと同時に、
　　　　　　＞フラットワークなどの基礎もじっくり固めたいところです。
　　　　　　＞最新の馬体重は506kgです。
　　　　　　大型化してます、あまり大きくなると脚元が不安になる

2022-5-6

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞騎乗調教再開後は順調に調教を進めており、
　　　　　　＞現在は坂路コース入りを週3〜4日に増やしており、
　　　　　　＞そのうち週2日は2本登坂する日を設けています。
　　　　　　＞3週間はこのメニューで乗り込んで、残り1週は軽めの調整で
　　　　　　＞インターバルを設けるパターンで鍛えています。
　　　　　　＞調教後には脚元へケアを施しており、
　　　　　　＞負荷を強めていますが右飛節の状態も安定しています。
　　　　　　＞痛いところがなくなったこともあり、
　　　　　　＞気持ちも前向きで軽快な走りを披露しています。
　　　　　　＞それにともなって操縦性も向上しており、
　　　　　　＞毛艶、馬体の張りともにグンと良くなってきた印象です。
　　　　　　＞この調子で基礎体力アップを図っていきます。現在の馬体重は512kgです。
　　　　　　なかなか迫力のある体格になってきました。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞引き続き直線坂路コース(1000ｍ)には週3〜4日入り、
　　　　　　＞そのうち2〜3日は2本の登坂を課しています。
　　　　　　＞また、1ヵ月のうち1週間は小休止を図り、リカバリーメニューに取り組んでいます。
　　　　　　＞精神面での幼さがまだ抜け切れませんが、特に悪さをするようなことはなく、
　　　　　　＞調教に支障を来たすことはありません。
　　　　　　＞走りだせば真面目ですし、トビの大きいフォームを維持したまま
　　　　　　＞いいキャンターを見せています。
　　　　　　＞冬毛はだいぶ抜け、ハリ艶も上昇中で、見た目は少しずつ垢抜けてきました。
　　　　　　＞メリハリをつけて鍛えながら、筋力や体力を一段と強化していく構えです。
　　　　　　＞最新の馬体重は465kgです。
　　　　　　まだ、ひ弱な印象は拭えませんが、着実に成長しています。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間も順調に調教を重ねており、
　　　　　　＞引き続き週3日は3F48秒ペースで直線坂路コースを駆け上がり、
　　　　　　＞そのうち1〜2日は2本の登坂を課しています。
　　　　　　＞そのほかの日はトレッドミル運動に終始するようにして、
　　　　　　＞インターバルを兼ねています。
　　　　　　＞坂路主体でトレーニングを続けてきましたが、体調が安定してきたことから、
　　　　　　＞様子を見て周回調教も取り入れていきます。
　　　　　　＞登坂本数を重ねながら、走行時の手応えは着実に上向いている印象です。
　　　　　　＞最新の馬体重は499kgです。
　　　　　　まだまだ基礎鍛錬ですが、馬体は充実してきました。

2022-4-1

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞心配されていた右飛節の痛みが解消されたため、
　　　　　　＞この中間から騎乗調教を再開しています。
　　　　　　＞現在は坂路コースを2本登坂する日、周回コースで
　　　　　　＞ハッキングを消化後に坂路コースを1本登坂する日を
　　　　　　＞それぞれ週2日ずつ設けています。
　　　　　　＞坂路ではハロン16〜18秒程度のキャンターまで進めています。
　　　　　　＞脚元の状態を確認しながら少しずつ負荷を上げているところですが、
　　　　　　＞調教後のケアを続けていることもあり安定しています。
　　　　　　＞休養を挟んだことが良いリフレッシュになったようで、
　　　　　　＞以前よりも活気に満ちており、動きもシャープになっています。
　　　　　　＞このグッドコンディションを維持しながら、更なるペースアップを図っていきます。
　　　　　　＞なお、３月下旬に計測した体高は164cm、胸囲は185cm、管囲は21cm、
　　　　　　＞馬体重は504kgでした。
　　　　　　馬体は申し分ない感じで成長しています。でもダートっぽい印象。
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間は週3〜4日の頻度で直線坂路コース(1000ｍ)に入り、
　　　　　　＞そのうち2〜3日は2本の登坂を課しています。
　　　　　　＞強度を上げてトレーニングをおこなっていますが、
　　　　　　＞1ヵ月のうち1週間は軽めの運動で調整し、
　　　　　　＞疲れを引きずらないようリカバリーに取り組んでいます。
　　　　　　＞毛艶に改善の余地があり、気性面の幼さも残りますが、
　　　　　　＞日々のトレーニングによって筋肉量は着実にアップしています。
　　　　　　＞まだ物足りなさはありますが、心身は少しずつマッチしはじめ、
　　　　　　＞活気のある動きを見せるようになってきました。
　　　　　　＞なお、3月下旬に計測した体高は154.2cm、胸囲は176.5cm、管囲は19.5cm、
　　　　　　＞馬体重は460kgでした。
　　　　　　意外と大きくなってます。同じ父ですがトモ高でクロックフォードとは
　　　　　　かなり印象が違います。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間から再び週3日の頻度で
　　　　　　＞直線坂路コース(1000ｍ)での調教をおこない、
　　　　　　＞そのうち2日は2本の登坂を課しています。
　　　　　　＞そのほかの日はトレッドミル運動で調整し、程よく体を動かしています。
　　　　　　＞見た目はだいぶしっかりしてきた印象を受けますし、
　　　　　　＞坂路コースの出だしから優れた加速力を見せています。
　　　　　　＞ただし、急に立ち上がったりする若さを見せるなど、
　　　　　　＞精神面で成長の余地を残しています。後肢の球節まわりに見られた浮腫みは、
　　　　　　＞ここ最近だいぶおさまったように感じられます。
　　　　　　＞右手前がやや不得手に映るため、今後は周回コースでの調教も取り入れ、
　　　　　　＞バランス良く走らせることを心掛けながら、心身をじっくりと鍛錬します。
　　　　　　＞なお、3月下旬に計測した体高は163.6cm、胸囲は188cm、管囲は19.5cm、
　　　　　　＞馬体重は502kgでした。
　　　　　　まだ体重のわりに馬体は成長途上という感じで、力感が欲しいですね

2022-3-4

　　コメント
　　　　クロックフォード
　　　　　　＞この中間も状態を確認しながら少しずつ調教を進めていたのですが、
　　　　　　＞2月中旬に右後肢の飛節を再び気にしてしまったため
　　　　　　＞一旦騎乗を控えています。現在は大事をとって
　　　　　　＞ウォーキングマシン運動のみにとどめて治療を続けており、
　　　　　　＞その効果もあって症状は良化傾向にあります。
　　　　　　＞歩様は安定しているものの、無理に進めてしまうと
　　　　　　＞結果的に長引いてしまう可能性も残るため、
　　　　　　＞騎乗調教再開のタイミングを慎重に計っていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は510kgと馬体の成長は感じられます。
　　　　　　＞※このたび、馬名が「クロックフォード」(Crockford 人名より。
　　　　　　＞世界最古のカジノクラブ名。母系より連想)に決定いたしました。
　　　　　　大きくなってきました．．．それだけに脚元には気を使いますね．．
　　　　シュタールヴィント
　　　　　　＞この中間は体調が安定していたため、
　　　　　　＞直線坂路コース(1000ｍ)に週4日入り、
　　　　　　＞そのうち2日は2本の登坂を目標に乗り進めています。
　　　　　　＞また、並行する周回コースでの調教を合わせると、
　　　　　　＞最長で4000ｍ乗る日もあります。
　　　　　　＞以前のように疲れを見せることなく、
　　　　　　＞メニューを強化してからも頑張って調教をこなしてくれています。
　　　　　　＞この馬なりに良化が進んでいるものの、
　　　　　　＞現状でもう少し体力が付いて欲しいと感じるのも確かです。
　　　　　　＞まだ気持ちに体がついてきていないような面があるため、
　　　　　　＞しっかり乗り込んで心身がうまくマッチするように導いていきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は450kgです。
　　　　　　＞※このたび、馬名が「シュタールヴィント」(Stahl Wind　鋼の風(独)
　　　　　　＞　父名、母名より連想)に決定いたしました。
　　　　　　こちらは良化途上、もう少し馬体も成長が欲しい。
　　　　コリアンドリ
　　　　　　＞この中間は直線坂路コース(1000ｍ)入りの頻度を
　　　　　　＞週2日にセーブしている一方、
　　　　　　＞どちらの日もハロン16〜17秒ペースで2本の登坂をおこなっています。
　　　　　　＞引き続き脚元に留意して直線運動を心掛けており、
　　　　　　＞定期的に実施する検査でも左前肢の状態は
　　　　　　＞安定しているのを確認しています。
　　　　　　＞馬体は着実に良化を示し、あとは成長とともに脚元がもう少し固まってから、
　　　　　　＞本格的にペースアップを図りたいと考えています。
　　　　　　＞それまではハミ受け等の改善点を修正していきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は504kgです。
　　　　　　＞※このたび、馬名が「コリアンドリ」(Coriandoli　紙吹雪(伊)
　　　　　　＞ 　本馬より連想)に決定いたしました。
　　　　　　こちらもクロックフォードと同じく大型馬だけに、脚元をケアしつつ

2022-2-4

　　コメント
　　　　オメガインベガス２０
　　　　　　＞寒さが厳しくなるなかも休むことなく調教を重ねており、
　　　　　　＞現在は週2〜3日坂路コースに入って、
　　　　　　＞ハロン16〜18秒程度のキャンターを2本登坂する日も設けています。
　　　　　　＞また、坂路登坂後には周回コースにも入って
　　　　　　＞フラットワークを約2800ｍおこなっています。
　　　　　　＞坂路に入らない日は、周回コースかトレッドミルで
　　　　　　＞軽めのキャンター調整を続けています。
　　　　　　＞まだ成長途上で緩さは残るものの、
　　　　　　＞脚捌きには力強さがあって順調にフットワークは良化しています。
　　　　　　＞敏感なところは垣間見えるものの、悪さをするわけではありません。
　　　　　　＞馴致のころから変わらず、性格は素直なままですので、
　　　　　　＞集団調教に慣れてくれれば問題なさそうです。
　　　　　　＞厳寒期は状態を慎重に確認しながら、徐々に負荷を上げていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は502kgです。
　　　　　　至って順調、早めのデビューが期待されます。
　　　　マルセリーナ２０
　　　　　　＞この中間は体調管理に努め、発熱などの体調不良は示していません。
　　　　　　＞現在は週2日のペースで直線坂路コース(1000m)を駆け上がり、
　　　　　　＞そのうち1日は2本登坂して、もう1日は登坂後に
　　　　　　＞周回ウッドチップコースで最長3000mのキャンター調教をおこなっています。
　　　　　　＞豊富な乗り込み量を確保していますが、
　　　　　　＞いまのペースであれば問題なく対応できています。
　　　　　　＞ただし、疲労が蓄積すると、走る気を失うような幼さを見せることがあります。
　　　　　　＞無理に詰め込みすぎると体調を崩してしまう懸念が現状であるため、
　　　　　　＞コンディションを見極めながら調教内容を強化していきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は452kgです。
　　　　　　こちらは、まだ馬体を見ても幼い感じです。じっくりいきましょう。
　　　　アスクデピュティ２０
　　　　　　＞この中間は、左後肢球節部分の安定しています。
　　　　　　＞週3〜4日のペースで直線坂路コース(1000m)を
　　　　　　＞ハロン17秒ペースで駆け上がり、そのうち1日は2本登坂しています。
　　　　　　＞坂路メインの調教メニューを実施していることもあり、
　　　　　　＞脚元の状態は落ち着いています。
　　　　　　＞馬体がひとまわり大きくなって、力強さは増した印象を受けます。
　　　　　　＞柔軟性のある動きを見せていますが、
　　　　　　＞少し気負い気味で操縦性に課題が残るため、
　　　　　　＞我慢を利かせられるように意識してトレーニングしていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は496kgです。
　　　　　　体格は立派ですが、まだ中身が出来てない感じ。
　　　　　　大きさのわりに、ひ弱に見えます。まだまだ時間が必要。

2022-1-7

　　コメント
　　　　オメガインベガス２０
　　　　　　＞引き続き週3日は直線坂路コース(1000m)に入り、トレーニングを重ねています。
　　　　　　＞日によって、坂路を駆け上がった後に周回コースで
　　　　　　＞1000ｍのハッキングキャンターを課したり、1日2本登坂する日などを設けています。
　　　　　　＞坂路調教を行わない日にはトレッドミル運動の軽めキャンターにとどめて
　　　　　　＞リフレッシュを図っています。
　　　　　　＞この中間も脚元の状態は安定しているため、昨年12月下旬には
　　　　　　＞坂路2本目に15-15程度の強め調教を取り入れてみました。
　　　　　　＞当然まだ動きや前向きさには伸びしろを残すものの、
　　　　　　＞フットワークには軽快さがあって、現時点では十分合格点といえる走りでした。
　　　　　　＞精神面ではまだ敏感なところが垣間見えますので、
　　　　　　＞じっくり馬に合わせながら進めていきます。最新の馬体重は487kgです。
　　　　　　まずまず動けていますね、順調です。
　　　　マルセリーナ２０
　　　　　　＞先月上旬と中旬に発熱の症状が出ました。
　　　　　　＞いずれもすぐに平熱に治まったものの、
　　　　　　＞調教負荷を上げた矢先だったことを踏まえると、
　　　　　　＞現状は体質や体力の面で万全ではないのかもしれません。
　　　　　　＞すでに馬場入りを再開しており、年末年始の体調は安定しています。
　　　　　　＞今後はひとまず週2日の頻度で直線坂路コース(1000ｍ)入りを続け、
　　　　　　＞馬の状態を見ながら1日2本の登坂メニューを開始していきたいところです。
　　　　　　＞時折りわがままな面を見せ、気性的にまだ幼いところがありますので、
　　　　　　＞調教を通じて心身をじっくりと鍛錬していきます。現在の馬体重は445kgです。
　　　　　　まだ弱いところがあるみたいですね、今は基礎固めをしっかり。
　　　　アスクデピュティ２０
　　　　　　＞この中間になって左後肢球節部に疲れが見られ、
　　　　　　＞調教を控えるほどではないものの、念のため注意しながら騎乗を続けています。
　　　　　　＞遠心力によって負担をかけないように直線運動を心掛け、
　　　　　　＞坂路コース(1000ｍ)メインで体力強化を図っており、
　　　　　　＞1本目を軽め、2本目はスピードを上げて駆け上がっています。
　　　　　　＞いまのメニューにしてからは、左後肢球節部の状態は落ち着いています。
　　　　　　＞気が入りやすくカッとなる面はあるものの、
　　　　　　＞走りに柔軟性があって一完歩の幅も大きく、加速力も上々の印象です。
　　　　　　＞現在の馬体重は475kgです。
　　　　　　大物感がありますが、まだまだ脚元は不安がいっぱい。ここは慎重に．．．

2021-12-3

　　コメント
　　　　オメガインベガス２０
　　　　　　＞騎乗調教再開後も脚元の状態は安定しており、
　　　　　　＞この中間は休むことなく調教を進めることができています。
　　　　　　＞現在は週2〜3日の頻度で直線坂路コース(1000ｍ)に入り、
　　　　　　＞日によっては登坂後に周回コースでのフラットワークを加えたり、
　　　　　　＞坂路を2本登板したりする強化メニューにも取り組んでいます。
　　　　　　＞坂路に入らない日は周回コースかトレッドミルで軽めキャンター調整を続けています。
　　　　　　＞動きには軽さがあって騎乗者からの評価も高いですが、
　　　　　　＞最近になってやや敏感な面を見せるようになってきました。
　　　　　　＞まだ非力でハミへ頼るようなところが影響していそうなため、
　　　　　　＞しっかりと体を起こして走れるように背中の筋力強化を図りながら改善に努めていきます。
　　　　　　＞体力面は今のところ問題ないので、この調子でじっくり鍛えていきます。
　　　　　　＞最新の馬体重は479kgです。
　　　　　　馬格に関しては申し分ない感じまで成長しています。
　　　　　　後はそれに伴う筋力がついてくれば．．．
　　　　マルセリーナ２０
　　　　　　＞引き続き適度に登坂メニューを繰り返し、
　　　　　　＞隔週で週2日は直線坂路コース(1000ｍ)を1日2本乗っています。
　　　　　　＞この時期としてはなかなかハードなトレーニングといえますが、
　　　　　　＞2本目の際もしっかりとした脚取りで駆けている印象です。
　　　　　　＞走法やハミ受けは安定しつつありますが、
　　　　　　＞依然として先頭になるとフワフワとした走りになりがちです。
　　　　　　＞いずれは坂路1日2本のメニューを毎週おこない、
　　　　　　＞周回コースで長めに乗るメニューも取り入れていければと考えています。
　　　　　　＞メリハリを意識しながらこの調子で鍛錬を重ねて、
　　　　　　＞着実にステップアップを図っていきます。
　　　　　　＞現在の馬体重は432kgと、乗り進めながらの馬体増は評価に値します。
　　　　　　良い成長カーブを描いています。
　　　　アスクデピュティ２０
　　　　　　＞調教コースのスクーリングを終えて、
　　　　　　＞この中間から本格的なトレーニングに移行しています。
　　　　　　＞週3日は直線坂路コース(1000ｍ)でのキャンター調教、
　　　　　　＞登坂後は周回コースに移り、ハッキングキャンター1000ｍを課して
　　　　　　＞基礎体力の強化に励んでいます。
　　　　　　＞また、それ以外の日は、トレッドミル上や周回コースでハッキングをおこない、
　　　　　　＞程よく体を動かして筋持久力を高めています。
　　　　　　＞さらに坂路コースでは1日2本乗る日も設けていますが、
　　　　　　＞精神的にも肉体的にもわりとタフな印象で、
　　　　　　＞ここまで問題なく乗り進められています。
　　　　　　＞安定して飼葉を食べてくれていることが何よりも大きく、
　　　　　　＞このまま順当にステップアップを目指します。現在の馬体重は472kgです。
　　　　　　まずは、ピリピリしていないだけでも及第点です。

2021-11-5

　　コメント
　　　　オメガインベガス２０
　　　　　　＞この中間は周回ウッドチップコース、
　　　　　　＞直線坂路コース(1000m)の両方に入ってキャンター調教を進めていたのですが、
　　　　　　＞10月下旬に右前肢の球節部分と右後肢の飛節部分に腫れが生じてしまいました。
　　　　　　＞大事をとって1週間ほど騎乗調教を控えて治療を優先したところ、
　　　　　　＞症状は順調に治まりました。獣医師によって念のためおこなった検査でも
　　　　　　＞腱や骨等の異常も認められなかったため、
　　　　　　＞今月に入って騎乗調教を再開しています。今後も脚元の状態を確認しながら、
　　　　　　＞慎重に調教負荷を上げていきます。最新の馬体重は477kgです。
　　　　　　まだ成長過程で、弱いところがあるみたいです。まずは慎重に．．．
　　　　マルセリーナ２０
　　　　　　＞この中間も週2日のペースで直線坂路コース(1000m)入りして、
　　　　　　＞そのうち1日は2本登坂メニューを消化中です。
　　　　　　＞それ以外の日は、周回ウッドチップコースでのキャンター調教や
　　　　　　＞トレッドミル運動でフォームを整えたり基礎体力の強化に努めています。
　　　　　　＞現状では小柄で非力な面が残り、頭が上がり気味になって、
　　　　　　＞まだしっかりとハミ受けできていない印象を受けます。
　　　　　　＞一方で、坂路コースではいいフォームで走れているように映ります。
　　　　　　＞乗り込みを通じて、体力や筋力の強化を図っていきます。
　　　　　　＞カイ食いは安定しており、引き続き乗り込みながら
　　　　　　＞最新の馬体重は426kgまで成長を示しています。
　　　　　　このくらい大きくなってくれれば．．．
　　　　アスクデピュティ２０
　　　　　　＞イヤリング厩舎から調教厩舎に移動して、
　　　　　　＞競走馬としての管理をスタートさせました。
　　　　　　＞現在は角馬場や周回ウッドチップコース、直線坂路コース(1000m)などに入れて、
　　　　　　＞各コースに慣らしています。
　　　　　　＞角馬場では問題ないものの、周回コースや坂路コースでは
　　　　　　＞まわりの馬を気にする素振りを見せます。
　　　　　　＞馬格があって走り自体は力強いものの、メンタル面には注意しながら
　　　　　　＞環境の変化に適応させていきたいところです。最新の馬体重は476kgです。
　　　　　　煩そうですね．．血統から予想できる感じで想定内。

2021-10-1

　　コメント
　　　　オメガインベガス２０
　　　　　　＞予定どおり、9月中旬に牧場内の調教厩舎へ移動を済ませています。
　　　　　　＞本格的な競走馬としての厩舎管理が始まりましたが、
　　　　　　＞ここまでストレスを抱えている様子もなく適応能力の高さを伺わせます。
　　　　　　＞初期馴致の段階から優等生ぶりが目立っていましたが、
　　　　　　＞移動後も変わらず物覚えが早く優秀です。
　　　　　　＞初めは怖がる馬が多いトレッドミルも、問題なく調整できています。
　　　　　　＞この調子で周回ウッドチップコース、直線坂路コース(1000m)へと
　　　　　　＞順調なステップアップを図っていけそうです。最新の馬体重は461kgです。
　　　　　　順調そのもの、器用なタイプかもしれません
　　　　マルセリーナ２０
　　　　　　＞周回コースでの騎乗トレーニングを継続しながら、
　　　　　　＞この中間から週2日の頻度で直線坂路コー(1000ｍ)に入り、
　　　　　　＞3F65秒ペースを目安に乗っています。
　　　　　　＞本格的に乗りはじめた当初はテンションが高めでしたが、
　　　　　　＞日を追うごとに気負いはほぐれて従順さを取り戻しました。
　　　　　　＞自らしっかりハミを取って走る前向きさがあり、
　　　　　　＞騎乗スタッフからは乗りやすいと評価をされています。
　　　　　　＞小柄ながら食欲は旺盛で、脚元の心配もここまでありません。
　　　　　　＞この時期としてはコンスタントに乗っている方ですが、
　　　　　　＞それでいて現在の馬体重が404kgまで増えているのは頼もしく思います。
　　　　　　進みが早い感じですが．．．体重が増えてきているのは良い傾向。
　　　　アスクデピュティ２０
　　　　　　＞社台Fに移動後は、さっそく初期馴致を進めており、
　　　　　　＞夜間放牧も継続しておこなわれています。
　　　　　　＞馴致において、背中に人が跨るところまでは問題なく進み、
　　　　　　＞間もなく騎乗スタッフを背に馴致場で運動を開始する予定です。
　　　　　　＞体を動かすのが好きなタイプで、それに付随するように
　　　　　　＞気の強さも持ち合わせています。
　　　　　　＞それらは競走馬らしい資質といえますし、このまま心身ともに
　　　　　　＞健全に育んでいきたいところです。現在の馬体重は476kgです。
　　　　　　馬格は申し分なし、このまま順調に．．

2021-9-3

　　コメント
　　　　アスクデピュティ２０
　　　　　　＞白老Ｆイヤリングではひと通りの初期馴致を終えましたので、
　　　　　　＞本日9月14日(火)騎乗調教開始に備えて
　　　　　　＞社台Ｆの調教厩舎へ移動をおこない、無事到着しています。

2021-9-3

　　コメント
　　　　オメガインベガス２０
　　　　　　＞この夏は昼夜放牧を続けながら初期馴致に取り組んでいます。
　　　　　　＞洗い場での全身洗いや背馴らしなどをスムーズにクリアして、
　　　　　　＞現在はウォーキングマシン内で人が跨るマシン馴致や、
　　　　　　＞厩舎内での乗り馴らしまで進んでいるところです。
　　　　　　＞この時期の1歳馬らしからぬ従順さがあり、
　　　　　　＞人の指示を待って動くことができています。
　　　　　　＞この先の本格的な調教へ向けて準備はだいぶ整ってきている印象で、
　　　　　　＞近日中に調教厩舎へ移動する予定です。
　　　　　　＞8月下旬時点の測尺は、体高157cm、胸囲173cm、
　　　　　　＞管囲21.5cm、馬体重460kgでした。
　　　　　　まずまずのサイズに成長しています。このくらいあれば馬格的にはOK
　　　　マルセリーナ２０
　　　　　　＞初期馴致を経て、馴致場での駆け足訓練まで終えています。
　　　　　　＞先月末に調教厩舎へ移動しており、
　　　　　　＞本格的に競走馬としての歩みをはじめました。
　　　　　　＞現在は周回ウッドチップコースでダグと、左回りと右回り
　　　　　　＞それぞれ1周ずつを乗るメニューを消化しています。
　　　　　　＞もうまもなく、直線坂路コース(1000m)での乗り運動を開始する予定です。
　　　　　　＞馬体は小柄ですが、一生懸命に体を動かして、スピードセンスが感じられます。
　　　　　　＞小柄ゆえの非力さはありますが、
　　　　　　＞走路では最後までしっかり集中して走れています。
　　　　　　＞ハミを強く取ってやや力んで走る面は、筋力の増強により改善されてくるとみています。
　　　　　　＞8月下旬時点の測尺は、体高152.2cm、胸囲166.8cm、
　　　　　　＞管囲19.4cm、馬体重387kgでした。
　　　　　　まだ小さい...年内に４００ｋｇは超えたいですね。
　　　　アスクデピュティ２０
　　　　　　＞ 夜間放牧を継続しながら、
　　　　　　＞サイドレーンを装着したウォーキングマシンでの常歩運動、
　　　　　　＞鞍をのせる背慣らし、洗い場での全身水洗いなど、初期馴致をおこなっています。
　　　　　　＞のびのびとして芯が強く、品のある馬体は、
　　　　　　＞放牧地のどこにいてもひと目でわかる存在感があります。
　　　　　　＞夏を越えて馬体のボリュームが増したことで、
　　　　　　＞日常の仕草や動きにいっそうの迫力が感じられるようになりました。
　　　　　　＞気性面でも学習能力が高い賢明さと、キリッとしたほどよい悍性があり、
　　　　　　＞磨くほど光りそうな期待馬です。
　　　　　　＞8月下旬時点の測尺は、体高157.5cm、胸囲176.5cm、
　　　　　　＞管囲19.1cm、馬体重470kgでした。
　　　　　　牝馬として申し分のない馬格です。

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